翻訳をお願いします

wuxia · 发表于 2004-10-6 11:18:08

"风潇潇兮易水寒"中的潇潇在日文里是怎么译的?
多谢多谢!紧急紧急

subaru23 · 发表于 2004-10-6 11:46:23

風は蕭蕭として易水寒し壮士一たび去って復た還らず

wuxia · 发表于 2004-10-6 14:50:50

潇潇这个词在日语翻译中有什么奥妙之处,也就是说中文古文的拟声词在日文中的变化有什么可研究的地方吗?谢谢

juanapkxb · 发表于 2004-10-6 15:05:22

这个也能翻译？

下面是引用wuxia于2004-10-6 3:50 PM发表的高手:可不可以再请教一个问题:
潇潇这个词在日语翻译中有什么奥妙之处,也就是说中文古文的拟声词在日文中的变化有什么可研究的地方吗?谢谢

シュウッシュウ~？

123dys · 发表于 2004-10-6 15:41:52

下面是引用subaru23于2004-10-6 12:46 PM发表的 :
風は蕭蕭として易水寒し壮士一たび去って復た還らず

这位老大，请问你是怎么翻出来的？我找不到啊

123dys · 发表于 2004-10-6 15:43:31

風は蕭蕭として易水寒し
　　　　　壮士一たび去って復た還らず
　　『史記・刺客列伝』の名場面です。

找到了，，，，，天啊，怎么译的

juanapkxb · 发表于 2004-10-6 15:59:21

天知道那怎么出来的

風はもの寂しく吹き渡り　　易水の流れは寒々としている
壮士として私は一たび去れば　　二度と還ることはないのだ

这样觉得比较合适，至少看的明白

testuser · 发表于 2004-10-6 16:12:49

干嘛不查字典？？？？

しょうしょう　せうせう 0 【蕭蕭】
(ト/タル)[文]形動タリ
(1)風雨・落葉などの音のものさびしいさま。
「一陣の清籟―として起り/自然と人生（蘆花）」
(2)ものさびしいさま。
「孤影―たるを想像し来れば/欺かざるの記（独歩）」

无边落木 · 发表于 2004-10-6 23:31:15

渡易水歌　　　荊軻（時代）

風蕭蕭兮易水寒　　　　風は蕭蕭として　易水寒し
壮士一去兮不復還　　　壮士一たび去って　復た還らず

［口語訳］
　風はもの寂しく吹き渡り　　易水の流れは寒々としている
　壮士として私は一たび去れば　　二度と還ることはないのだ

无边落木 · 发表于 2004-10-6 23:32:32

桃夭　　　

桃之夭夭　　　　　桃の夭夭たる
灼灼其華　　　　　灼灼たり　その華
之子于帰　　　　　之（こ）の子　于（ゆ）き帰（とつ）ぐ
宜其室家　　　　　其の室家に宜からん

桃之夭夭　　　　　桃の夭夭たる
有蕡其実　　　　　蕡たる有り　其の実
之子于帰　　　　　之の子　于き帰ぐ
宜其家室　　　　　其の家室に宜しからん

桃之夭夭　　　　　桃の夭夭たる
其葉蓁蓁　　　　　其の葉　蓁蓁たり
之子于帰　　　　　之の子　于き帰ぐ
宜其家人　　　　　其の家人に宜しからん

［口語訳］
　桃の若々しいことよ
　燃え立つように紅い花
　この娘さんが嫁いで行けば
　向こうの家じゃ大喜びさ

　桃の若々しいことよ
　ふっくらとしたその実
　この娘さんが嫁いで行けば（子宝に恵まれて）
　向こうの家じゃ大喜びさ

　桃の若々しいことよ
　ふさふさと茂るその葉
　この娘さんが嫁いで行けば（家は繁栄して）
　向こうの家じゃ大喜びさ

无边落木 · 发表于 2004-10-6 23:35:15

行行重行行

行行重行行　　　　与君生別離
相去万余里　　　　各在天一涯
道路阻且長　　　　会面安可知
胡馬依北風　　　　越鳥巣南枝
相去日已遠　　　　衣帯日已緩
浮雲蔽白日　　　　遊子不顧返
思君令人老　　　　歳月忽已晩
棄捐勿復道　　　　努力加餐飯
行行重ねて行行　　　　　　　　君と生きながら別離す
相ひ去ること万余里　　　　　　各（おのおの）天の一涯に在り
道路阻（けは）しく且つ長し　　　会面安（いづ）くんぞ知るべけんや
胡馬は北風に依り　　　　　　　越鳥は南枝に巣くふ
相ひ去ること日に已に遠く　　　衣帯日に已に緩（ゆる）し
浮雲白日を蔽ひ　　　　　　　　遊子顧返せず
君を思えば人をして老いしむ　　歳月忽ち已に晩（く）れぬ
棄捐せらるるも復た道（い）ふこと勿（な）からん
努力して餐飯を加へよ

无边落木 · 发表于 2004-10-6 23:35:57

飲酒（其五）　　陶潜

結廬有人境　　　　而無車馬喧
問君何能爾　　　　心遠地自偏
采菊東籬下　　　　悠然見南山
山気日夕佳　　　　飛鳥相與還
此中有真意　　　　欲弁已忘言

廬を結びて人境に在り　　　　　しかも車馬の喧（かしま）しき無し
君に問ふ何ぞよく爾（しか）ると　心遠ければ地自ら偏なり
菊を采る東籬の下　　　　　　　悠然として南山を見る
山気日夕に佳（よ）く　　　　　　飛鳥あひ与（とも）に還る
この中に真意有り　　　　　　　弁ぜんと欲して已（すで）に言を忘る

无边落木 · 发表于 2004-10-6 23:36:42

竹里館　　王維

獨坐幽篁裏
弾琴復長嘯
深林人知不
明月来相照

獨り坐す幽篁の裏
琴を弾じてまた長嘯す
深林人知らず
明月来たりて相ひ照らす

无边落木 · 发表于 2004-10-6 23:37:45

静夜思　　李白

牀前看月光
疑是地上霜
挙頭望山月
低頭思故郷

牀前月光を看る
疑ふらくはこれ地上の霜かと
頭を挙げて山月を望み
頭を低れて故郷を思ふ

无边落木 · 发表于 2004-10-6 23:38:32

秋浦歌　　李白

白髪三千丈
縁愁似箇長
不知明鏡裏
何処得秋霜

白髪三千丈
愁いに縁（よ）りて箇（か）くの似（ごと）く長し
知らず明鏡の裏（うち）
何れの処にか秋霜を得たるを

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