まずは右全快のお喜びを申し上げます...請問下大家要怎麼翻譯

qazwsxedm

而當中全快面前為什麼要加個右呢...

龙猫

笔误~

melanie

みぎ【右】

７ 縦書きの文章でそれより前の部分、またはそれより前に記してある事柄。
「―に述べたとおり」

[ 大辞泉　提供：JapanKnowledge ]

風之翼

“右全快”という言葉は聞いたことがないですが、もしかしたら、“身の全快”の間違いではないでしょうか。

youlong

右全快　の“右”は　melanie　さんの言うとおりの意味。

今風出言うと、前述。。。

尚、似たようなものは
左記注意事項をお知らせします。－＞　现公布以下注意事项

風之翼

全快というのは、病気がすっかり治ったという意味ですね、右全快って、割り切れねぇな～

melanie

原帖由 風之翼 于 2008-9-23 21:18 发表
“右全快”という言葉は聞いたことがないですが、もしかしたら、“身の全快”の間違いではないでしょうか。

いえ。違います。

「まずは右、全快のお喜びを申し上げます」です。
「何はともあれ、右側に、あなたが全快したことに対するお祝いの言葉を述べました」という意味です。
だから、この文より前に、全快祝いの言葉があるはずです。

「右」を使った例文：（下↓の文が縦書きだったと仮定して。縦書きでないと、肝心の文が右側にこないから。）

例：先日はお忙しいところをお出でいただき、まことにありがとうございました。久しぶりにあなたにお会いできて、主人も娘も大変喜んでおりました。また、こちらにいらっしゃる事があれば、お寄りください。
右、取り急ぎお礼まで。


まず‐は〔まづ‐〕【▽先ずは】
［副］「まず」を強めていう語。
「それで―まちがいない」「―お知らせまで」
[ 大辞泉　提供：JapanKnowledge ]  

まず〔まづ〕【▽先ず】 ［副］
１ はじめに。最初に。「―下ごしらえをして、その後料理する」
２ とりあえず。ともかく。何はともあれ。「これで―一安心だ」「―一休みしよう」
３ ある程度の確信をもって判断や見通しを述べるときに用いる。おおよそ。多分。「この調子だと―大丈夫だろう」「―助かるまい」
４ （下に否定的な表現を伴って）どうにも。いかにも。
[ 大辞泉　提供：JapanKnowledge ]  

「まずは」＝上記辞書の２の用法。２「まずは＝なにはともあれ・とりあえず」
例：まずは、書面をもってお知らせ申し上げます。

風之翼

「まずは右、全快のお喜びを申し上げます」

読点を入れたら……なるほど、分かりました。

qazwsxedm

感謝以上各位的幫忙..ありがとう