の と こと の区別 先谢了．

wujun125

の　と　こと　の区別

平常说说还行．真让详细说的话，还真的不知道怎么回事．
先谢了．．

kawaisoonano

　怎样的の！！！　怎样的こと！！！
例句 `PLS

sohoken

LZ是说形式体言吧.
简而言之,の可以指代可视的人,物及动作.
　こと一般指代概念中的人,物,及动作.
子どもがテレビを見ているのを見ました。（ことは不可）
子どもはテレビを見ることが好きです。（の　も可です）

山下智久のことが好きです。　（一般の発話の場合）
山下智久がすきです。（山下さんがテレビに出ている場合の発話）

wujun125

我要给学生讲．主要是，能再说的容易理解一点吗

sohoken

你自己先理解理解...再根据学生的水平来举点例子
讲多了没用,还是得用例子来理解

藤堂真琴

这个跟は、が一样，讲起来一大堆了
翻了本3级的书出来，随便看看吧
跟学生说，语感培养出来了就好了


の
▲野球の試合はおもしろいです。
　（这是对整个“棒球比赛”的评价，比较笼统）
▲野球の試合を見るのはおもしろい。野球の試合に出るのはもっとおもしろい。
　（这是分别对“看棒球比赛”和“参加棒球比赛”的评价，比较细化了。由于一般情况下动词或形容词后面不能直接跟助词「は」、「が」、「を」来表示主体，主语或宾语，而要后续名词后才可以。这时「の」就临时充当了名词。他的作用是使句子名词化，同时又有所指代。具体指代什么，要看前后文。）
例文：▲あんなところへ行くのはいやです。（事情）
　　　▲私は海できれいな朝日が昇るのを見ました。（景観）
　　　▲子供たちが遊んでいるのが見えます。（様子、情景）
　　　▲鳥が鳴いているのをしばらく聴きました。（声音）
　　　▲息子が生まれたのは北海道の小さな町です。（場所）
　　　▲このカメラだけが値段が安いのはどうしてですか。（理由）
　　　▲電話を発明したのは誰ですか。（人物）

こと
①使句子名词化，同时指代或明或暗的事情。
▲私がここにいることを誰から聞きましたか。
▲今日、会議があることを知りませんでした。
▲鈴木さんが入院したことを聞きました。
▲私は料理をすることはいやですが、食べることは好きです。
▲彼は人を褒めることが上手です。

②使句子名词化，同时将事情更具体化。
▲私の趣味は音楽です。
　（“我的爱好是音乐”这个说明比较笼统。）
▲私の趣味は音楽を聴くことです。田中さんの趣味は音楽を書くことです。
　（“我的兴趣是听音乐，田中小姐的兴趣是写音乐。”这就对“兴趣”的解释更具体化了。由于动词后面不能直接跟助动词「だ/です」所以就用「こと」临时充当名词。注意：不能用「の」代替。）
▲彼の来日の目的は金を儲けることだそうです。

弁別
只能用「の」的场合
谓语是「待つ/手伝う/やめる/邪魔する/写す/見る（情景）/見える/聞こえる/聞く（声、音）」等动词时，以及指代人物，时间时。

只能用「こと」的场合
谓语是「話す/伝える/約束する/祈る/希望する/聞く（話題、事柄）」时以及惯用句「～ことができる/～ことがある/～たことがある/～は～ことだ/～ことにする/～ことになる」时。

例文略。多すぎるから。

wujun125

太感谢了．

rice_chen

哇好詳細喔,又上了一課,感恩