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RS-232C
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モデムやTAなどの通信機器を接続する
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D-Sub9ピン、D-Sub25ピンなどの種類がある
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USB
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IEEE1394
(アイトリプルイ-1394
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USB同様、シリアルインタフェースの共通化を目指す
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データ転送速度は最高800Mbps
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大容量のデータ転送を必要とする、デジタルビデオカメラや外付けハードディスクの接続に利用
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ホットプラグ機能に対応
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セントロニクス
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プリンタ用のインタフェース
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最近はUSB接続に変わりつつある
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IDE
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ハードディスクなど、内蔵用ドライブをマザーボードと接続するインタフェース
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1本で2台まで接続可能
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拡張型E-IDEは4台まで接続可能
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SCSI(スカジー)
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大容量のデータ転送が必要な周辺機器を接続するためのインタフェース
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周辺装置を7台まで芋づる式(デジーチェーン)に接続できる
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最後の装置にはターミネータ(終端装置)を付ける
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