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日本語教師
条件は次のとおり:
2.週に20時間の授業で(修士学位所持者は16時間の授業)、月給4200元
RMBとする。基本的に月曜日から金曜日まで授業を行う。但し、一
部の授業は夕方、或いは土曜日に行うことがある。こういう場合、週に2
時間を限度とし、それを越えないこと。
二年目の月給は一年目より500元を引き上げる。
3.生活条件は①1人部屋の無料入居[厨房設備、洗面所、部屋の電話
(学校は月額100元までの電話料金を負担する)、洗濯
機、浄水機(週毎に無料ウォータを18.9リットルのボト
ル提供する)、テレビ、冷蔵庫を含む]
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②月毎に200キロワット時までの電気代、6トンまでの水
道料金及び5キロまでのガス料金を負担する。
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③中国語レベルに応じ、週に1コマから6コマまで
の中国語講座を無料で提供する。
4.休暇、交通費及び医療費用
(1)仕事が1年を満たした、また契約書で定めた任務を果たした後、大連/北京~本籍地(permanent addres)に最も近い空港までの往復のエコノミー航空券を乙に提供すること。年間1回の冬休みと夏休みの旅行補助金2200元を負担し、春節と五月連休前に分けて支払う。
(2)契約期間内では30日間の有給休暇を取得できる。
とりあえず契約書の条件に関する一部分を送りいたします。
中国は現在まだ給料のほうがちょっと少ないですが、休みを利用して中国地方旅行したり、中国語や中国文化などいろいろ覚えるいい機会にもなります。
連絡方法MSN:dihenghui@hotmail.com |
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