（连载）日本战国历史年表

nioumiya

1428～1491年【応仁之乱】 -------------------------------------------------------------------------------- 西暦 年号 おもな出来事 新暦換算 1428 正長 元 9月18日、正長の徳政一揆発生。 1428.11.13 1429 2 1月19日、播磨の土一揆発生。赤松満祐京より帰国。 1429.3.13 永享 元 3月15日、足利義教室町幕府第6代将軍となる。 1429.4.26 1437 9 6月15日、上杉憲実、足利持氏による討伐を恐れ相模国藤沢に退く。 1437.7.16 7月11日、足利義教弟・大覚寺義昭、挙兵の陰致兑姢反蠛凸�に出奔�

nioumiya

1491～1546年【幕府落日】 -------------------------------------------------------------------------------- 西暦 年号 おもな出来事 新暦換算 1491 延徳 5 10月、伊勢新九郎が堀越公方の茶々丸を滅ぼす。 　 1593 明応 2 細川政元が第10代将軍足利義尹（義稙）を追放する。 　 細川政元、足利義澄を将軍として立てる。 　 1495 4 伊勢新九郎長氏が小田原城を奪う。 　 1497 6 3月14日、毛利元就が生まれる。 1497.4.25 1499 8 足利義尹が大内義興をたよる。 　 1507 永正 4 大内義興が足利義尹を奉じ山口を発す。 　 1510 7 4月、朝鮮に於いて三浦の乱発生。 　 1512 9 この年、対馬・宗氏と朝鮮との間で壬申約定締結される。 　 1516 13 7月11日?、伊勢新九郎長氏、三浦家の氦猡胄戮�城を落とし相模統一す。 1516.8.19 1518 15 大内義興、山口に帰還。 　 1519 16 伊勢新九郎長氏死す。 　 1521 大永 元 細川高国が細川澄元を破り、足利義晴を将軍とする。 　 11月3日、武田晴信生まれる。 1521.12.11 1523 3 8月10日、毛利元就、家督を継ぐ。 1523.9.29 1523 大内氏と細川氏の間で寧浦の乱発生 1524 4 1月13日、北条氏綱軍が扇谷上杉軍を高輪原で破り、江戸城を攻略。 1524.2.27 4月、毛利元就の異母弟・毛利元綱が址搐巫铯怯懁郡欷搿

nioumiya

1546～1568年【群雄割拠】 -------------------------------------------------------------------------------- 西暦 年号 おもな出来事 新暦換算 1546 天文 15 4月20日、河越の戦いにて北条氏康軍が上杉憲政･上杉朝定・足利晴氏連合軍に勝利。 1546.5.29 12月、毛利元就、家督を嫡子･隆元に譲る。 　 1547 16 9月22日、加納口にて斎藤道三軍が織田信秀軍に勝利。 1547.11.15 10月、松平竹千代が今川家に行く途中にて織田家に奪われる。 　 1548 17 2月14日、上田原にて村上義清軍が武田晴信軍に勝利。 1548.4.3 3月19日、小豆坂にて今川軍が織田軍に勝利。 1548.5.7 長尾景虎が家督を相続する。 　 1549 18 2月24日、織田信長が斎藤道三娘帰蝶と結婚。 1549.4.3 7月3日、フランシスコ=ザビエル、鹿児島に上陸。 1549.8.6 11月10日、今川･織田人質交換。 1549.12.8 三好長慶、江口の戦いで細川晴元を破る。 　 1550 19 7月13日、毛利元就、井上元兼を始めとする井上党を粛清。 1550.9.4 10月1日、武田晴信、戸石城にて村上義清に敗退。 1550.11.19 1551 20 3月3日、織田信秀没し、織田信長家督を継ぐ。 1551.4.18 5月26日、武田方の真田幸隆の致预摔瑜辍�戸石城落城。村上義清越後に亡命。 1551.7.9 9月1日、大内義隆、陶隆房の址搐摔瑜曜院Α

nioumiya

1568～1582年【覇王降臨】 -------------------------------------------------------------------------------- 西暦 年号 おもな出来事 新暦換算 1568 永禄 11 7月27日、織田信長、美濃立政寺に足利義昭を迎える。 1568.8.30 7月29日、織田信長、美濃立政寺に出仕する。 1568.9.1 9月7日、織田信長、上洛の軍を発す。 1568.10.7 9月14日、織田軍により近江平定される。 1568.10.14 9月26日、織田軍、入京する。 1568.10.26 10月18日、足利義昭征夷大将軍となる。 1568.11.17 12月13日、武田軍により駿府城落城。 1569.1.10 1569 12 1月5日、三好軍京に乱入するも織田軍に敗北。 1569.1.31 2月27日、二条城築城開始。 1569.3.24 5月17日、徳川軍により掛川城落城。今川家滅亡。 1569.6.11 10月1日、武田軍、小田原城を包囲。 1569.1119 10月6日、三増峠の戦いにて、武田軍、北条軍に勝利。 1569.11.24 1570 元亀 元 1月25日、織田信長が足利義昭に条書五ヶ条を送る。 1570.3.11 4月20日、織田軍、突如3万の兵を京から発す。 1570.6.3 4月27日、越前討伐中の織田軍に浅井長政離反の報が伝わり、全軍撤退。 1570.6.10 4月28日、織田軍の殿軍の木下藤吉郎、金ヶ崎城より撤退。 1570.6.11 5月21日、狙撃されながらも織田信長岐阜へ帰還。 1570.7.4 6月4日、柴田勝家、長光寺城にて六角軍を破る。(瓶割り柴田の由来の戦となる) 1570.7.16 6月28日、姉川の戦いにて織田･徳川連合軍、浅井･朝倉連合軍に勝利。 1570.8.9 9月12日、石山本願寺、織田信長に対して挙兵。 1570.10.21 11月21日、伊勢一向一揆、信長の弟･織田信興を討ち取る。 1570.12.28 1571 2 6月14日、毛利元就病死。享年75歳。 1571.7.16 9月12日、織田軍、比叡山延暦寺を焼き討ち。 1571.10.10 1572 3 9月、織田信長が足利義昭に条書17ヶ条を送る。 　 10月3日、武田軍、上洛の兵を発す。 1572.11.18 12月23日、三方が原の戦いで、武田軍が徳川軍に勝利。 1573.2.5 1573 天正 元 2月、足利義昭挙兵。 　 4月12日、上洛の途にて武田信玄病死。享年53歳。 1573.5.23 7月18日、織田信長、足利義昭を追放す。これにて室町幕府滅亡。 1573.8.25 8月17日、織田軍、朝倉家本拠・一伖瘸扦厍止ァ３瘋}義景自刃し朝倉家滅亡。 1573.9.23 8月28日、浅井家本拠・小谷城が織田軍により落城。浅井家滅亡す。 1573.10.4 1574 2 3月28日、織田信長、蘭奢待をうける。 1574.4.30 6月17日、武田軍により、徳川方の高天神城落城す。 1574.7.15 9月29日、織田軍により、長島一向一揆平定。 1574.10.23 1575 3 5月21日、長篠の戦いにて織田･徳川連合軍、武田軍に勝利。 1575.7.9 7月、長宗我部元親、土佐統一。 　 8月19日、織田軍により、越前一向一揆平定。 1575.10.3 11月28日、織田信長、嫡子･織田信忠に家督と濃尾２国を譲る。 1576.1.9 1576 4 1月、織田信長、安土城築城に着手。 　 2月23日、織田信長、安土に移る。 1576.4.4 7月13日、第１次木津川口の戦いで、毛利水軍が織田水軍に勝利。 1576.8.17 1577 5 8月17日、織田信長配下の松永久秀址础

nioumiya

1582～1591年【天下一統】 -------------------------------------------------------------------------------- 西暦 年号 おもな出来事 新暦換算 1582 天正 10 6月2日、明智光秀の址搐摔瑜辍⒕

nioumiya

1591～1605年【江戸開幕】 -------------------------------------------------------------------------------- 西暦 年号 おもな出来事 新暦換算 1591 天正 19 1月22日、豊臣秀長死す 1591.2.15 2月28日、千利休自害 1591.4.21 8月5日、秀吉の子鶴松死亡 1591.9.22 8月21日、秀吉、身分統制令を発布 1591.10.8 9月4日、九戸政実の乱平定される 1591.10.21 9月16日、豊臣秀吉、諸将に朝鮮出陣命令を発す［文禄の役］ 1591.11.2 10月、豊臣秀吉、名護屋築城に着手 　 12月27日、豊臣秀吉が甥・秀次に関白を譲り、自らは太閤となる 1592.2.10 1592 20 3月4日、日本軍、朝鮮に渡海開始 1592.4.15 5月2日、日本軍一番隊、小西行長ら漢城入城 1592.6.11 7月22日、秀吉の母の大政所・なか死す 1592.8.29 文禄 元 12月8日、「文禄」に改元される 1593.1.10 1593 2 閏3月、豊臣秀吉、伏見城へ移る 　 4月18日、日本と朝鮮の間で休戦協定結ばれる 1593.5.18 8月3日、豊臣秀頼生まれる 1593.8.29 1594 3 2月下旬、秀吉、吉野で花見 　 1595 4 7月8日、関白豊臣秀次自害 1595.8.13 8月2日、秀次一族、九条河原にて処刑 1595.9.5 11月7日、秀吉が急に病む 1595.12.7 1596 5 閏7月13日、伏見に大地震が起こる 1596.9.5 9月1日、朝鮮との和平交渉決裂する 1596.10.22 9月2日、朝鮮への再征が決定される 1596.10.23 9月、サン＝フェリペ号、土佐に漂着する 　 慶長 元 10月27日、「慶長」に改元される 1596.12.26 11月、長崎でキリシタン26名が処刑される［26聖人殉教］ 　 1597 2 1月、日本軍が渡海を開始する 　 2月、秀吉が慶長の役の陣立書を発表 　 1598 3 1月4日、蔚山城の戦いで援軍が到着し、明軍退却 1598.2.9 3月15日、醍醐の花見催される 1598.4.20 7月15日、秀吉が諸大名に対して秀頼への忠節を誓う誓詞を要求 1598.8.16 8月18日、豊臣秀吉没す享年62歳 1598.9.18 8月25日、五大老、朝鮮にいる日本軍に撤退を発令 1598.9.25 11月25日、日本軍朝鮮より撤退 1598.12.23 1599 4 閏3月3日、前田利家没す 1599.4.27 閏3月4日、加藤清正ら七将が石田三成邸を襲撃 1599.4.28 1600 5 3月16日、オランダ船リーフデ号、豊後国佐志生に漂着 1600.4.29 4月10日、徳川家康、ウィリアム＝アダムズと会見 1600.5.22 5月7日、徳川家康が上杉景勝討伐令を発す 1600.6.17 6月16日、徳川家康、大坂城を出陣 1600.7.26 7月17日、石田三成、毛利輝元を総大将とし、徳川家康征伐を宣言 1600.8.25 7月25日、会津討伐軍、小山評定にて石田三成征伐を決定 1600.9.2 8月1日、西軍により伏見城が落城徳川方の鳥居元忠自害 1600.9.8 8月23日、東軍により岐阜城落城織田秀信降伏 1600.9.30 9月15日、関ヶ原の戦いで東軍が西軍に勝利 1600.10.21 9月21日、石田三成が捕らえられる 1600.10.27 10月1日、石田三成ら3名を処刑 1600.11.6 1602 7 5月1日、徳川家康、二条築城を命じる 1602.6.20 1603 8 2月12日、徳川家康が征夷大将軍となる 1603.3.24 7月28日、豊臣秀頼と家康の孫千姫が結婚 1603.9.3 1604 9 5月3日、幕府、糸割符制度を確立 1604.5.31 7月17日、徳川家光が生まれる 1604.8.12

nioumiya

1605～1651年【元和偃武】 -------------------------------------------------------------------------------- 西暦 年号 おもな出来事 新暦換算 1605 慶長 10 4月16日、徳川秀忠、二代将軍となる 1605.6.2 1607 12 5月6日、徳川家康、朝鮮に国書 1607.7.29 7月3日、徳川家康、駿河へ移る 1607.8.25 1609 14 3月、対馬の宗氏と朝鮮とのあいだで己酉約条締結さる 　 4月5日、島津軍の前に琉球王朝降伏 1609.6.1 7月25日、徳川家康、オランダとの貿易許可の朱印を与える 1609.8.24 9月、幕府、西国大名の500石積み以上の船を没収する 　 1611 16 3月28日、徳川家康と豊臣秀頼が二条城で会見 1611.5.10 6月24日、加藤清正死去。享年50歳 1611.8.2 1612 17 3月21日、朱印状偽造などの罪で、本多正純与力岡本大八火刑 1612.4.21 3月21日、駿府城内にキリシタン禁令出される 1612.4.21 5月6日、長崎奉行暗殺未遂の罪で有馬晴信切腹 1612.6.5 1613 18 4月25日、大久保長安死去。享年69歳 1613.6.13 6月16日、徳川家康、公家蟹ǘ

taira

想想信长真是运气好~ 先是攻打甲斐时武田信玄死了 后来和谦信打时谦信又死了 可惜碰到了明智光秀~

zyf0207

　　　　　　　[原创]《日本历史年表》产权声明

您好！
　　根据现有国际惯例、法律法规，我对正确的《日本历史年表》、日本建国纪念日，拥有知识产权。欢迎大家依法使用，如果您也需要，请与我联系。
　　
　　我对《古代历史纪元年表》、《连山氏祝融、炎黄子孙的姓氏起源世系》（古代历史人物关系表），也拥有知识产权。欢迎大家依法使用，如果您也需要，请与我联系。我将提供最新的升级版本。
　　
　　zyf0207@126.com                    zyf@0207@tom.com



　　　　　　　　　　　　　　　　日本历史年表
　　
　　版权所有　　　　　　　　　　　　　姒雾
　　
　　日本和氏家族、和族、王室，神武王－现在的明仁王，共计１２５位王，６３代人。神武王前还有几十代人的历史记录，但不详细。神武王－明仁王，平均约３０位王，１５代人，平均约３４位王，１７代人。中国商朝３０位王，１７代人（其他家族多２代左右），３８９年，公元前１３６６年（天乙汤乙亥年）－前９７８年（武王伐纣辛，祥见《古代历史年表》）。
２００６年－３８９年Ｘ１２５／３０＝２００６年－约１６２１年约
＝３８５年
　　３０位王，１５代人，比３０位王，１７代人，少２代人，所以时间要少１点。神武王即帝位於橿原宫元年的时间，应该在公元３８５年之后。
　　
　　唯一可供推测曾进行过统一战争的资料，是478年(刘宋升明2年)倭王武致宋顺帝的表文。文中写道：“自昔祖标，躬摄甲育，跋涉山川，不逞宁处，东征毛入五十五国，西服众夷六十六国，渡乎海北九十五国。
　　
　　公元３８５年到４７８年只有，公元４２１年是辛酉年，３６１、４８１不在可能的时间范围内。且３６１年正月，己巳、己亥朔，４８１年正月，壬辰、壬戌朔。
　　只有公元４２１年是，辛酉元年春正月，庚辰朔。神武王即帝位於橿原宫。是岁为神武王元年，尊正妃为皇后。
　　公元４２１年　１月１９日星期３，辛酉元年春正月，庚辰朔。２月２日，正月１５立春。

zyf0207

　　　　　　　　　　　　　　　　　日本历史年表
　　
　　版权所有　　　　　　　　　　　　　姒雾
　　
代数　　位数　　公元　　　错误的
　１　　　１　　４２１年　前660　神武王　天朝皇帝刘裕封　赞　安东将军、倭国王
　２　　　２　　４３５年　　　　　神武王之子
　１　　　３　　４３８年　　　　　　　　　倭王珍(赞之弟)
　２　　　４　　４４３年　前581　绥靖　　倭王济（珍之子）
　３　　　５　　４６２年　　　　　　　　　倭王兴(济之子)
　３　　　６　　４７６年　前549　安宁　　倭侯武(兴之弟)　７月
　　
　８　　　８　　５８８年　前214　孝元　　多利思比孤
　　
１４　　１４　　７７６年　　192　仲哀王　天朝皇帝封　安东将军、倭国王
　　
２４　　３４　１００１年　　629　舒明王　天朝皇帝封　安东将军、倭国王
　　
３５　　６４　１２７９年　　969　圆融王　天禄、天延、贞元、天元、永观
　　
第一次：东晋义熙9年(公元413年)倭王赞遣使向东晋进贡方物。
第二次：南北朝南朝宋朝刘裕永初2年(公元421年)倭王赞遣使朝贡。
第三次：刘宋元嘉2年(公元425年)倭王赞又遣使司马曹达李表献方物。
第四次：刘宋元嘉7年(公元430年)倭王赞第三次遣使朝贡。
　　
第五次：刘宋元嘉15年(公元438年)倭王珍(赞之弟)遣使朝贡，上表要求除正；因为420年宋武帝曾册封百济王为镇东大将军，爵位在倭王之上，珍对此极为不满。除正的称号为“使持节、都督倭·百济·新罗·任那·秦韩·慕韩六国诸军事、安东大将军、倭国王”。南北朝南朝宋朝，宋文帝刘义隆对珍的要求末允，只同意他继承前王的称号——“安东将军、倭国王”。
　　
第六次：刘宋元嘉20年(443)倭王济遣使朗贡，要求册封。宋文帝仍封他为“安东将军、侯国王”。
第七次：刘宋元嘉28年(451)倭王济第二次遣使朝贡，宋文帝把倭王珍要求过的称号——“使持节、都督倭·新罗·任那·加罗·秦韩·幕韩六国诸军事、安东将军”赐与侯王济，后又晋升为安东大将军。
第八次：刘宋大明4年(460)倭王济第三次遣使向宋孝武帝朝贡。
　　
第九次：刘宋大明6年(462)倭王兴(济之子)遣使朝贡，宋孝武帝只封他为“安东将军、侯国王”。
　　
第十次：刘宋升明元年(477)倭侯武(兴之弟)遣使朝贡，宋顺帝封他为“安东大将军、侯国王”。
第十一次：刘宋升明2年(478)镭王武遣使上表，由宋顺帝封为“使持节、都督侯·新罗·任那·加罗·秦韩·慕韩六国诸军事、安东大将军、倭国王”。宋顺帝册封时，从倭王自称的爵号中剔除百济而包括了新罗。这是因为新罗与刘宋没有联系，而百济于420年(水初元年)与刘宋通好，百济王被封为镇东大将军。当时刘宋想通过百济牵制高句丽的力量。
第十二次：齐高帝建元元年(479)封倭王武为镇东将军。
第十三次：梁武帝天监元年(502)封倭王武为征东将军。
　　
　　唯一可供推测曾进行过统一战争的资料，是478年(刘宋升明2年)倭王武致宋顺帝的表文。文中写道：“自昔祖标，躬摄甲育，跋涉山川，不逞宁处，东征毛入五十五国，西服众夷六十六国，渡乎海北九十五国。
　　
　　《隋书 倭国传》记载： 开皇二十年（杨坚６００年），倭王姓阿每，字多利思比孤，号阿辈鸡弥，遣使诣阙。
　　《隋书》里载道：大业三年（杨广６０７年），其王多利思比孤遣使朝贡，使者曰：闻海西菩萨天子重兴佛法，故遣朝拜，兼沙门数十人来学佛法。
　　
　　天皇：古代中国周围的国家，称中国为天朝，有大汉天朝上国，称天朝皇帝刘裕为天皇、天神、大神（天照大神，也可能就是天朝大臣：中国某位大臣。历史上只有天朝大臣，没有天照大神，只能是方言口误）。天朝皇帝刘裕，封：赞（神武王、磐余彥），安东将军、倭国王。日本史册称，赞（神武王、磐余彥）是天朝大臣的子孙。日本史册又称，倭王赞（神武王、磐余彥）在日本是第１代人。也有可能，因为此前就有邪马台国与中国的通好，互派大臣使者来往，王顾、张政等中国使者，在日本使某女生怀上儿子，女生口怀上中国某位大臣的儿子回日本探亲，某位倭奴国公主爱上中国使者怀上儿子，都有可能，古代日本人大多来也自中国、朝鲜。关于日本王室是天朝大臣的子孙记录，可能是真的。
　　天照大神：王顾、张政等中国使者，都是天朝大臣，方言口误为天照大神。
　　
　　到东汉班固写的《汉书·地理志》中，才明白地记载：“乐浪海中有倭人，分为百余国，以岁时来献见云。”乐浪是前汉武帝灭卫氏朝鲜后在朝鲜半岛北部设立的四郡之一，乐浪海应指黄海及东海一带。分为百余国的“国”，应还是部落或部落联盟。
　　
    如前所述，邪马台国以前，日本就同中国往来了。《后汉书》曾载：东汉汉光武帝刘秀与建武中元二年(公元57年)赐倭奴国王金印。已经有了《大汉天朝上国》的说法。有人认为东汉安帝刘祜永初元年(107)，来洛阳朝贡的倭国王帅升，就是卑弥呼以前的第一代男王。如果属实，那末邪马台国在107年就与中国第一次通好了。到女王卑弥呼统治时，邪马台国与中国往来有以下几次。
　　
第一次：魏景初3年(239)卑弥呼迫遣到带方郡，要求“朝献”。经带方郡太守刘夏派吏将护送进京(洛阳)，献男生口4人、女生口6人、斑布2匹2丈。魏明帝授与卑弥呼女王“亲魏倭王”印，封使节以官职，还赐与黄金、五尺刀、铜镜、真珠、铅丹(红色颜料)及纺织品多种。魏明帝沼书、印绥及礼物于正始元年(240)由带方郡使者送到日本。这是中国使者第一次赴日。
　　
第二次：正始4年(243)卑弥呼派使节8人到洛阳，献上生口、倭锦、绎青嫌、绵衣、帛布、丹木柑、短弓矢等。魏帝齐王芳沼赐黄幢1顶，正始8年(247)由带方郡太守王顾送到日本。这是中国使者第二次赴日。
　　
第三次：正始8年(247)卑弥呼派使节载斯乌越到带方郡，诉说狗奴国男王卑弥弓与邪马台国相攻情况。带方郡太守张政等带去沼书及黄幢，出面调停。这是中国使者第三次赴日。
　　
第四次：正始9年(248)卑弥呼死后，女王壹与派率善中郎将掖邪狗等20人送张政等回国，献上男女生口30人，贡白珠5000孔、青大句珠2枚、异纹杂锦20匹。
　　

zyf0207

　　唯一可供推测曾进行过统一战争的资料，是478年(刘宋升明2年)倭王武致宋顺帝的表文。文中写道：“自昔祖标，躬摄甲育，跋涉山川，不逞宁处，东征毛入五十五国，西服众夷六十六国，渡乎海北九十五国。
　　
　　第四次：正始9年(248)卑弥呼死后，女王壹与派率善中郎将掖邪狗等20人送张政等回国，献上男女生口30人，贡白珠5000孔、青大句珠2枚、异纹杂锦20匹。
　　
　　日本的统一是在公元２４８年－－４７８年。
　　
　　公元３０１年是辛酉年，但春正月，丁巳、丁亥朔。
　　
　　公元３６１年是辛酉年，但春正月，己巳、己亥朔。
　　
　　公元２４８年－－４７８年只有，公元３０１、３６１、４２１年是辛酉年。
　　
　　只有公元４２１年是，辛酉元年春正月，庚辰朔。神武王即帝位於橿原宫。是岁为神武王元年，尊正妃为皇后。
　　公元４２１年　１月１９日星期３，辛酉元年春正月，庚辰朔。２月２日，正月１５立春。

ttren

ありがとうございました。