この世には、運命というものがあるな~佐藤さんと出会ったのは運命に違いないと、どきどきそう思う。
日本には1.2億の人口がある。その中に、中国に対して、好感を持っている人は半分にもいないだろう。たとえ、半分があったも、それらの人の中には、中国に来たことのがるのは半分もないだろう。たとえ、半分の人は中国に来たことがあったとしても、私のいるところにたまたま来る人はもっと少ないだろう。たとえ、私のところに来る人が多くでも、その中で、私と気の合う人はたっだ一人だね。その人は佐藤さんだ。
国は違う。育て環境も違う。そういうぜんぜん違う環境で育てできた二人の間に、そんなにたくさんの共通点が存在しているのはもともと奇跡と言えるのだろう。
佐藤さんが大好きと言っている中国料理は麻婆豆腐,大好きといっている俳優は章子怡。大好きといっている言葉は中国語(今は「你好」だけいえるけど)。以前の彼女は中国に留学したことのある人といってる。自分がもう何年間中国で住んでいる気がするといっている(実は、中国に来る回数はわずかの4回だけ)。それはなぜか~自分も分からないだろう。
でも、佐藤さんと出会えてよかった。これから何年が経っても、佐藤さんのことを忘れられない。佐藤さんからのメールを何回繰り返して読んでいた。読むだけで、幸せが溢れている。泣いじゃ~いけないよ。空港で分かれるときに、泣いじゃ~いけないよ。笑って分かれましょう。いつもの言う通り、今日の別れは明日の再会のためだよ。日本には、一回、二回会ったら、まだ三回もあるという諺があるそうだね。だから、まだ、会えると信じでいる。
私もいつまでも明るい分けないだよ。佐藤さんが支えてくれるから、笑っていける。佐藤さんは私が優秀な人と褒めてくれるから、がんばっていけるの。だから、悲しまないでね。大好きな人。悲しまないでね。だって、佐藤さんが悲しく、さびしく思ったら、私もさびしいと思うよ。
私のことが好きと言ってくれて、ありがとう~
|