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楼主 |
发表于 2009-4-6 17:31:20
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谢谢金泽桑,查到另一个说明 (谢谢totti桑提供)
位置関係としての「手前」については、反対と言える語は、
場合により「奥」「向こう」「先」のいずれかになります。
箱状の空間では、話者に近いところが「手前」、その反対は「奥」。
また、直列になっているものの、正面・入り口に近いところが「手前」、その反対は「奥」。
(例・ハサミは引き出しの手前、糊は奥に入っている。
青木さんの名刺はファイルの手前、渡辺さんのは奥のほうにあります。
玄関から見て手前の部屋が101号室、いちばん奥が105号室です。)
話者から隔たった地点を基準とする場合、話者に近い側が「手前」とすると、反対となるのは「向こう」。
また、複数の同様のものが並んでいるとき、話者に近いものが「手前」とすると、それではないものが「向こう」。
(例・カウンターの手前には三人の客、向こうにはバーテンがひとりいた。
川をはさんで、手前が彼の家、向こうが彼女の家だ。
手前の靴が私ので、向こうのは娘のです。)
あるものを基準として、場所の指示をする場合、話者の(視点がある)側を「手前」とすると、
反対は「先」。
(例・大阪のひとつ手前は京都、ひとつ先は新神戸だ。
・・・話者が下り東海道新幹線を想定している場合です。・・・
駅は、銀行の手前の信号を左折したところです。先の信号では行き過ぎですよ |
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