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[本科专业课] 词汇学概念(含部分举例)

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发表于 2009-4-6 10:54:39 | 显示全部楼层 |阅读模式
本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 01:57 编辑

感谢鹭鹭同学双休日特别整理出来的资料,现与大家共享,希望大家一次性都能通过!加油!
第一章 語彙と語彙論
1. 文を構成するのは語彙と文法である。
音韻は音声によって言葉を表す。
文法は単語を組み合わせて文を作る際の決まりである。
語彙は文を作る材料である。
第一節 語彙
1. 語は言語のもっとも基本的で、重要な単位である。
語彙は単語の総体であり、あるまとまりを持った語の群である。「彙」は「なかま?類」という意である。
2.        もう少し厳密な定義をつければ、語彙は一定の範囲において用いられている単語の集合である。
第二節 語彙論
1.        語彙論は語と語彙を研究の対象とする学問である。あるいは語彙を体系的にとらえ学門は語彙論を呼ぶ。音韻論や文法論と並ぶ言語研究の重要な一分野である。
2. 狭義の語彙学は語の構造、語彙の変化、語彙の体系の研究にとどまり、広義の語彙論は語源論、意味論、辞書学なども含まれる。
第三節        語彙論の研究分野
語彙体系論  計量語彙論  語種構成論  基礎語彙論  位相語彙論  対象語彙論  史的語彙論
1.. 計量語彙論は統計的な手法により、語彙の量の構造を明らかにしようとする分野である。
第四節 語彙論の研究の視点
1. 語彙論の研究の二つの視点:通時論と共時論
ある語がいつ、どのようにして発生したか、ことばは時代の下るにしたがってどのように変化してきたかを追究するのは通時的?歴史的な見方である。
一方、その語がどんな意味を含み、どのような構造となっているかを研究したり、語同士の関係を論じたりするのは共時的な分析の見方である。
2. 共時論的な視点:語彙を共時的な見地からとらえ、語の外形、語の機能、語の意味、また語はどのように分類され、どのように釣り合いをもって全体の語彙をなすかなどさまざまな角度から語彙全体の様相を考える。
第五節 日本語の語彙の特徴
1. 語彙の特徴:
①日本語は系統的に孤立した言語である。
形態:孤立語(語序)、膠着語(意味内容-自立語、文法的意味、助詞)、屈折語(語尾変化)
②日本語はいろいろな言語の集まりである。
③文字の面で日本語は漢字?片仮名?平仮名?ローマ字?アラビア数字といった多くの違った体系のものを使っている。
日本語語彙の豊富な部分:
(1)自然現象の面では、雨や風などを表す気象に関する語が豊かである、
例:大雨、小雨、にわか雨、通り雨、豪雨、糠雨、日照り雨、長雨、春雨、五月雨(~が降る/~がやむ)、夕立、時雨、氷雨、梅雨(~に入る/~があける)、霙(みぞれ)、小降り、大降り、本降り、土砂降り(暴雨,倾盆大雨)
(2)自然を表す語彙のうち、地形?水勢を表すものが多い。
例:瀬(浅滩)、江(入江/海湾)、津(津々浦々/来自五湖四海)
(3)植物や動物の語彙も豊富である。
例:桜、松、梅、すみれ(紫罗兰)、カンナ(美人蕉)、スイートピー(豌豆)、カーネーション、朝顔、ひまわり
    鰤(ぶり)、鮪(まぐろ)/金枪鱼、鮭(さけ)/大马哈鱼、鰊/鯡(にしん)、鱒(ます)、鰯(いわし)/沙丁鱼、鱈(たら)、鯛(たい)、太刀魚(たちうお)/带鱼、鰻、章魚(たこ)、するめ、秋刀魚(さんま)、鰍(かじか)/杜父鱼、鯉、鯖(さば)/青花鱼
第二章 語の計量
1. 日本ではいろいろな語彙調査がなされてきた。雑誌90種に対する語彙調査(1956年)によれば、標本の延べ語数53万に対して異なり語数は40,156語であるということである。また、「朝日」、「毎日」、「読売」の新聞三紙に対する、コンピューターによる語彙調査(1996年)によれば、標本の延べ語数94万語に対して異なり語数は47,805語である。
2. 基礎語彙とは、人為的に選定された、ある言語の語彙体系に存在する中心的な語の集まりである。
  一方、基本語彙は、その用語から見ると基礎語彙と似ていて混同されがちであるが、両者の方法は全く異なる。基本語彙は実際に使われていることばを調べ、客観的調査によって選定されたものである。
第三章 単語
第一節 単語の定義
1. 単語には二つの特徴がある。
①単語は一定の意味を担う単位である。
②単語は言語のもっとも基本的な単位である。
第二節 単語の認定
1.        単語の認定基準:表記法、意味面、形態面
①日本語の単語の表記は英語などと違って分かち書きの習慣がない。そのため単語式や文節式がとられている。文節式:木の葉、菜の花、床の間
②単語は意味を有する最小の言語単位である、それ以上分解できない「不可分性」を持つものである。
③形態上、前後に切れ目をおいて発音してうるものは単語と認定できる重要な基準である。
第三節 単語の成り立ち
1.        単語は語形と語義からなっている。
語形とは語の形で、内容を固定させ、伝達するのに用いられる表現手段である。
語義は語の意味、語の表現内容である。
2.        単語の語形
①語形と語義の結びつきは恣意的なものである。語形というのは音声形式と表記形式のことである。
②日本語に同音語と同形語が多い。日本語の音声の構造が単純で、音節の種類が少ない。
3.        単語の語義
語形は単語の意味を担う形式面のもので、語義は意味を担う基本的な単位である。
4.        語形と語義の対応関係
①一対一の関係
例:鳥?花?月?水素
②一対二以上の関係
例:「持つ」には「所持する」、「所有する」、「維持する」、「負担する」
○        キャッシュカードを持つ(所持する)
○        子供を二人持っている(所有する)
○        先生に恨みを持つ( )
○        授業をもっている(負担する)
○        この靴は長く持つ(維持する)
③多対一の関係
例:「感じ」と「フィーリング」
  「台所」、「キッチン」、「炊事場」、「調理場」、「厨房」
  「夫」、「主人」、「旦那」、「亭主」、「宿六」、「ごきぶり」「ハズバンド」
  「妻」、「女房」、「家内」、「奥さん」、「夫人」、「細君」、「ワイフ」
かかあ天下―亭主関白
「厠(かわや)」、「後架」、「ご不浄」
第四節 単語の性質
1.        単語には物事を指示するという働きと文の材料であるという働きがある。単語が文の中で物事を指ししめすものとして働く面は語彙的な意味で、文の中で 他の単語との結びつきや文と現実とのかかわりを表現するものとして働く面は文法的な意味である。
第五節 同音語と同形語
1. 発音が同じで、意味が異なる単語は同音語といい、同音異義語ともいう。(书上例子)
2. 表記形式が同じで、発音が違う単語は同形語という。(书上例子)
第六節 擬音語?擬態語
1.        擬音語(擬声語)は実際の音や声をそれぞれの社会言語で模写したものである。
2.        ある種の意味的特徴をある種の音的特徴に託して象徴的に表現することばは擬態語という。擬音語と擬態語をあわせてオノマトペと称し、または音象徴語と呼ぶこともある。(书上例子)
3.        擬音語と擬態語の相違
①擬音語は実際の音や声を直接的に模写してつくられたことばで、カタカナで表記されることが多いのに対し、擬態語は聴覚によるものではなく、視覚?味覚?嗅覚?触覚?気分や心理?状態などによるもので、音の感じを具体的に出そうとするような場合にはカタカナで表記されることもあるが、平仮名で書かれることが多い。
②擬音語は口語性?卑俗性が強い。あらたまった調子の会話、固い講義や講演の場合、擬態語は使われることがある。                         
③擬音語?擬態語の品詞については、副詞として使われるのが普通である。擬音語は「と」をつけて使われるが、擬態語はこのほかに「に」をつけて用いられる。
第四章 語の構成
第一節 語基と接辞
1. 語の構成要素:語基と接辞
2. 語基とは、語の構成要素を分析して得られる、意味の中核を担った最小の単位で、語よりも基本的なものである。一般に語基は単独で語を構成することができるかできないかによって、自立語基と結合語基に分けれる。
3. 接辞は、それ自体は単語として独立して使われることがないが、常に語基と結びついて語を構成する。
4. 接辞は二つの機能を持っている。
一つは語に補助的な意味を加える機能である。もう一つは形式的なものを表し、語の品詞性を決定することである。
第二節 単純語
1. 単純語とは、一つの自立語からできて、それ以上意味を持つ小さな部分に分けることのできない単語のことである。
第三節 派生語
1. 単純語に対して、2個以上の構成要素からなる単語を「合成語」という。合成語はその構成要素の性質からまた「派生語」と「複合語」に分けられる。
2. 派生語は語基と接辞との組み合わせでできた単語である。
3. 接頭辞は文字通り語基の前について派生語を構成する接辞である。
日本語の接頭辞はその意味、品詞性などを考えて分ければ、次のようなものに大別される。
例:①程度を表すもの  薄暗い、小高い
  ②待遇を表すもの  お電話、御礼
  ③語気を表すもの  とり調べる、たやすい
  ④漢語系のもの   大規模、未開発
4. 接尾辞は文字通り語基の後について派生語を作る接辞である。
接尾辞の品詞性から次のようなものに大別される。
例:①名詞性のもの   近代化、日本式
②動詞性のもの   春めく、弱まる
③形容詞性のもの  女らしい、怒りっぽい
④形容動詞性のもの 国際的、朗らか
第四節 複合語
1. 複合語は合成語の一種で、二個(以上)の語基から組み立てられるものである。
主述構造:口―下手、日―暮れ
連体修飾構造:青―信号、私―生活
連用修飾構造:たこ―やき、山―歩き
並列構造:山―川 兄―弟
重複構造
第五節 合成語の音声変化
1. 合成語の音声変化
合成語をつくる場合、その構成要素が音声変化を引き起こすことがある。
①濁音化:後置要素の頭音が清音から濁音に変わることを指す。
例:足踏み、皮靴、気高い
②半濁音化:後置要素の頭音節がハ行音からパ行音に変化することを指す。
例:緊迫、進歩、澱粉(でんぷん)
③促音化:前置要素の末尾音節が促音に変化することを指す。
例:追っかける、引っかく、突っ込む
④転音化:前置要素の末尾母音が他の母音に変わることを指す。
例:雨具、船便、酒屋


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 楼主| 发表于 2009-4-6 10:58:58 | 显示全部楼层
本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 01:57 编辑

第五章 語種
第一節 固有語と借用語
1. 日本語の語彙はその出自から大きく固有語と借用語に分けられる。
  日本語の語種は和語、漢語、外来語というように三分類することができるが、造語の観点から見ると、もう一種類純粋の和語でも漢語でも外来語でもなく、それらが互いに結び付いてできた混種語というものが加わらなければならない。
第二節 和語
1. 和語はやまとことば、つまり日本民族が誕生するとともに形成された日本の固有語である。和語は日本語の語彙の基層をなし、日本語の中心部分をなしている重要な語種である。
2. 和語の音韻と表記
①和語の音節の特徴としては、次の三種類が指摘される。
一つ目は和語の音節には、拗音音節というものがなく、いわゆる直音音節しかない。
二つ目は和語の単語のはじめにラ行音がこないということである。
三つ目は和語の単語のはじめに半濁音がなく、濁音も極めて少ないということである。
②和語の表記
和語の表記は平仮名か漢字かあまり一定していない。
3. 和語の文体と分布
和語は通俗的、柔軟的、生活的などといった性質がある。話しことばにおいては和語が多用されるという特徴が生じる。
和語の分布について見てみる
和語の性格:和語は日本人の日常生活において使用頻度が高いだけでなく、その使用範囲も相当広い。語の意味分類から見ると、和語には日本の固有のものや、日本人の生活に密着した事物を表す語が多い。
第三節 漢語
1. 漢語とは中国語の文字である漢字で書かれ、日本語音で音読みされる語のことである。
  漢語の語感:表現が簡潔で歯切れよい(表达很明了)という特徴をもたらしている。
第四節 外来語
1. 外来語とは、外国語の単語が音訳され、その国のことばの音韻体系に組み込まれて、表記意味、発音などの点でその国のことばの語彙体系の一部となったものである。簡単に言うと、外来語は西洋から取り入れた語である。
2. 外来語の役割
外来語の使用範囲も広く、政治、経済、学術、大衆文化、マスメディア、衣食住など日本の社会生活全般に行きわたっている。
第五節 混種語
1. 混種語とはその名が示す通り、異なる語種、つまり和語、漢語、外来語のいずれかに属する二つ(以上)の語の結合によってできる語のことである。異なった語種の要素をくみあわせてつくった単語を混種語という。
2. 混種語には和語と漢語とが結合した、いわゆる重箱読みの語や湯桶読みの語のような語が加えられ、さらに出自を異にする外来語同士の結合によってつくられる、いわゆる和製外来語の一部も加えられる。
重箱読み:音+訓(台所、両替、楽屋、献立)
湯桶読み:訓+音(上座、下座、切符手、消印)
第六章 語彙の位相論
1. 広い意味:言語が話し手の所属する社会層?集団や使用場面の違いに応じて、いろいろな形をとることを「位相」という。
  狭い意味:語彙の狭義位相論とは言語生活の場において、性別?年齢?職業などの違いに応じて使い分けられることばの差異を論じるものである。
日本の位相語としては男性語と女性語、階級語?職業語?集団語?幼児語と老人語、方言などが考えられる。
第一節 男性語と女性語
1. 男性語と女性語の違い
①語種の面から見た違い
男性―漢語  女性―和語
男性の手紙には「机下?啓上」   女性「御もとへ」「かしこ」
②人称代名詞に見られる違い
男性自称:ぼく、おれ、わし    女性自称:あたし、あたくし、あたい
男性対称:きみ、おまえ、貴様   女性対称:あなた、あんた、おまえ
③感動助詞(終助詞?間投助詞)に見られる違い
男性:○必ず勝ってみせるぜ。(話してに注意を促す、確認する)
   ○うまくいったぞ。(聞き手に注意を促す、自分自身に言い聞かせる)
女性:○雨、降るかしら。(疑問を思う気持ち、気がガリ、心配する)
   ○そう怒らないで。(語気をやわらげる)
④感動詞に見られる違い
第二節 階級語?職業語?集団語
1. 身分や階層によって用いられる特有な語彙を階級語または階層語という。
2. 職業語は仕事場や同業者の間に使われる語を指し、業界用語ともいう。
3. 集団語とはその社会特有のことば、所属する社会集団に使われている特殊語である。学生用語や軍隊用語は集団語の類で、特有な隠語も集団語の一種類と見てようかろう。
4. 特定社会?特殊な仲間の間でだけ通用することばで、所属以外の者には理解されない特殊語である。
隠語の性質:隠語というと一般社会から隔離した隠れた世界で使う格の低い語群である。
隠語は特殊な仲間うちの用語なので、仲間同士の連帯感を強め、親近感を持たせる働きをするとともに、秘密性をまもり、集団の利益を保護する役割を果たしている。
5. 忌みことばは集団語に入らないが、集団の意識や意志によってその使用を避ける特定の語である。縁起の悪い物事を口にするのをさけて遠まわしに表現することばを忌みことばという。
第四節 方言
1. 方言とは、地方地方に相対的に存在しあっている言語で、全国の一部でしか使われないことばである。
2. 全国どこでも通じることばを共通語という。
3. 標準語とは共通語を発音、文法、語彙などの面から規範化するものである。
第七章 語彙の様相論
1. ことばの表現様式についての研究は「様相論」である。
2. こうしたことばの表現様式の違いによって語彙の差異や対応が生じる。其の対応には、書きことばと話しことば、雅語と俗語、一般語と敬語の対立が目立つ。
第一節 話しことばと書きことば
1. 話しことばと書きことばはそれぞれ違った性格を持ち、構文?用語?品詞構成などの面において大きな違いが見られる。
構文上の違い
①話しことばは文が短く、構造が単純であるのに対し、書きことばは文が長く、構造も複雑である。話しことばは、時間的にも空間的にも制約がある。書きことばは、正しく意思伝達を行うためにどうしても話しことばより構造の複雑な長い文で表現することが要求される。
②話しことばには省略文が多く、書きことばには省略が少ない。
③話しことばでは倒置形をとることがよくあるが、書きことばにはあまり見られない。
④話しことばでは融合形が多い。
用語上の違い
①語種に見られる違い。話しことばと書きことばの違いは主に日常語と文章語の対立に現れる。日常語には和語が多く、文章語には漢語が多い。日常語は音声言語?聴覚的言語で、いわば一過性の言語行動による表現であり、場面や表情?ジェスチュアなど言語以外の要素に依存することが多いので、意味が大まかで感じの柔らかい和語を用いることが多い。一方、文章語は視覚的言語で、語彙使用の正確さが要求されるので、表意の簡潔性?厳密性?規範性を持つ漢語に頼る部分が大きい。
②接続詞や感動詞?間投詞?終助詞?陳述副詞の類に見られる違い
接続詞は文と文の関係を示す品詞である。書きことばは話しことばに比べて論理性の強い表現で、論理関係を決めるような特定の接続詞が集中的に用いられる傾向が強い。
話しことば:あまり深い意味のない場つなぎとしての接続詞が多い。感動詞?間投詞?終助詞は話し手の気持ちを表す品詞である。
3. 品詞構成とその意味?用法に見られる違い
話しことばの感情性?主観性という性格によるところが大きいであろう。話しことばで使われる形容詞は情意的な意味合いを持つものが多く、書きことばは客観的?評価的なものが多い。
動詞の意味?用法の面においては次のかたよりがみられる
(1)(話しことば)小規模な事柄/(書きことば)大規模な事柄
例:たてる/建築する?造営する      おどろく/仰天する
(2)(話しことば)私的な事柄/(書きことば)公的な事柄
例:会う/会見する    謝る/謝罪する
(3)(話しことば)具体的な事柄/(書きことば)抽象的な事柄
例:組み立てる/構成する    もつれる/紛糾する
(4)(話しことば)普通の事柄/(書きことば)評価のよい事柄
例:でくわす/めぐりあう   育てる/はぐくむ
第二節 雅語
1. 雅語は詩文に用いられる上品で優美なことばである。雅語は一般的に文語の中の和語を指す。
2. 俗語はくだけた会話の中、仲間うちの会話の中だけで用いられる品位の低いことばである。
3. 敬語は人間関係にもとづいた待遇表現で、話し手や書き手が相手や他人を上位者と待遇して用いる特定の言語形式である。敬語を狭く考えれば、尊敬?謙譲?丁寧(美化)の三つに分けられる。


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 楼主| 发表于 2009-4-6 11:00:23 | 显示全部楼层
本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 01:57 编辑

第八章 語彙の変遷
第一節 語彙の量的変化と意味的変化
1. 語彙の変遷は量的変化と意味的変化の二つの視点に分けられる。
2. 語彙の量的変化
品詞の量的変化に関する研究として大野晋の古典文学作品における基本語彙の研究があげられる。氏は古典文学作品を(A)万葉集、(B)随筆類、(C)日記類、(D)物語類に分類し、名詞?形容動詞?形容詞?動詞?その他の五種類の占める比率を調べた。
3. 語彙の意味的変化
①意味の場を設定し、ある意味分野における語彙の変遷を考える。
例:「いただき」→「あたま?かしら?おつむ?くび?頭部」
②語形?語義を中心に個々の語の意味変化を考える。
例:領る→知る    分く→分かる
第二節 語の意味変化のパターン
1. 語の意味変化のパターン:意味の拡大  意味の縮小  意味の移行
2. 意味の拡大
その語が表していた指示内容や指示対象の範囲が広がることを意味の拡大という。
例:○着物(本来は「和服」という意味がさらに「着る物」を指すようになった)
  ○ご飯(本来は「米の炊いた飯」、「食事」という意味にも使われるようになった。)
①類似による意味の拡大
例:○「歯」は物をかみ砕く役目をするものである。「のこぎりの歯」は歯に似ている道具の部分という意味にも用いられる。
  ○「手」は身体上の働きからいうと、字を書き?物を取る働きを行う部分である。その働きから技術、器用さを意味するようになり、「手が上がる」といい、手段?方法として「手を尽くす」。
②一般化による意味の拡大
例:○奥様(「士分以上の人の妻」という意味が「夫人」一般を指すようになった。)
  ○坊主(「僧坊の主である」の意味が「僧」一般を指すようになった。)
③抽象化による意味の拡大
例:○「道」は本来歩いて行く「道路」を意味していた。「人の生きる道」は「道理」「道徳」の意味という抽象的な意味である。
  ○高い木→評判が高い
3. 意味の縮小
その語の指す範囲が狭まって特殊化したり、語義の一部が消失したりする変化を意味の縮小と呼ぶ。
①指示範囲の特殊化によるもの
例:○妻(配偶者の一方である異性、あとに夫の相手だけを指すようになった)
  ○宿(もと庭を含めた住む場所、家を指したが、今では旅先での宿泊場所を指す)
  ○しし(もとは「けだもの」一般を指したが、今では猪または鹿を指す。)
②語義の一部の消失によるもの
例:○先生(①先に生まれた人、②教師などに対する敬称、今では使われなくなった)
  ○小僧(①少年の僧 ②商店に使役される少年 ③年若い者に対する卑称 ④「膝小僧」の略称 ②と④は使われなくなった。)
4. 意味の移行
語がもと持っていた意味が新しい意味に変わってしまう現象を意味の移行と呼び、移行した意味を転儀と呼ぶ。
例:○知る(「領る」は土地を領有する意味、後に物事の隅々まで認識を持つという意味に変わった。)
  ○いくさ(「前へ進む矢」、後に「戦争」に転じた)
①評価の上昇にようるもの
例:○僕(あなたの家来である意から男性の自称詞として昇格した。)
  ○車(明治には人力車という意味から現代では「自動車」を指す。)
②評価の下落によるもの
例:○つら(昔は「ほお」を指し、後に「顔」の俗語になった。)
  ○お前(もとは尊敬語であったが、今では相手を見下げたりする時に用いることばである。)
第九章 語彙の体系
1. 語彙の体系はいろいろな角度からとらえられるが、概念組織の在り方から見た場合、語彙の体系には上下関係と同位関係が見られる。
第一節 上位語と下位語
1. 上下関係
二語は包摂と包摂される関係にある。こういう意味の広狭関係にある語群の関係は上下関係という。一方が他方を含む語を上位語と呼び、一方が他方の語の意味範囲にすっかり入ってしまう語を下位語と呼ぶ。
例:○植物/花?草?木????/百合?菊?ばら?すみれ????/白百合?姫百合?鬼百合
  ○動物/獣?鳥?魚????/いぬ?さる?うし????/秋田犬?シェパード(警犬)?スピッツ(小哈巴狗)
    ○天文/雨?風?日????/大雨?小雨?五月雨????
  ○乗り物/自動車?電車?飛行機????/バス?タクシー?ドラック????/マイクロバス(面包车)?リムジンバス(去机场的班车)?市営バス????
2. 構造上の観点からは、上下関係をなす語群は四つのレベルに分類される。
上位概念→類概念→種概念→下位概念
第二節 同位語
1. 同じレベルに並ぶ単語をお互いに同位語と呼ぶ。
2. 同じ意味特徴と共有する単語の集まりによってつくられるものを「意味場」と呼ぶ。
3. 並列関係にある語と語とのかかわり合い方によって大きく次の二つの型に分けられる。
①系列型
例:春、夏、秋、冬    甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)
②重層型
例:兄?姉       弟?妹
4. 並列関係における単語間の意味的関係
語の意味的体系からとらえた場合には、同位語間に語の意味特徴にもとづいて、反義?対義?類義の関係が見られる。
①反義関係
ある一点において正反対の意味特徴を持つ単語のグループを「反義語」と呼ぶ。
例:広い→狭い  高い→低い
②対義関係
なんらかの意味特徴がお互いに向い合っている単語のグループを指す。
例:貸す/借りる  やる/もらう
③類義関係
単語の意味が同じか、または意味がかなり近似しているが、ずれがある単語のグループを指す。
例:美しい/きれいだ  恨む/憎む
第十章 語の意味構造
第一節 指示的意味と周辺的意味
1. 前者を事物概念的意味と呼び、語の意義の中核をなす。後者は感情的?価値的意味といい、事物概念的意味に添い加わるものである。
2. 指示的意味
一般的な性質を持ち、意義の中核をなす要素である事物概念の意味は指示的意味、または対象意味である。これをデノテーションと呼ぶ。
例:「車」は(何かを運ぶため車輪をまわして動く仕掛けのもの)(事物概念)
  「父」は「男性」「直系」「一世代上」(事物概念)
3. 周辺的意味
語の意義の中核をなす指示的意味とは別にその物事に対する好悪の感情や態度などが付きまとう。
例:「ショッピング」→「買物」(指示的意味)「楽しさ」(周辺的意味)
指示的意味は語の意味の中心にあり、感情的、価値的意味は指示的意味に付随し、語義の周辺的なところに存在する。
指示的意味は指示内容を伝えるためのもので、一次的意味とされ、周辺的意味は二次的意味とされ、対象に向けた話者の感覚の側面を表し、一般に語感と呼ばれている。
第二節 周辺的意味の諸相
1. 付加的意味にさまざまな様相が見られる。
①指示対象による付加
例:○リンゴ(赤いという意味が付加される。例、リンゴの頬)
  ○小僧(軽蔑されるという意味が付加される。)
②文脈、場合による付加
例:○人間はどうせ死ぬのだ。(望ましくない事態で、消極的な気持ちという付加が生まれる)
  ○どうせ 来ないに決まっている。(見縊(みくび)って断定する気持ちを表す。軽蔑する)
  ○どうせ 私はばかですよ。(すてばちな気持ちを表す。/自暴自弃)
③ある特定集団に共通している付加
例:○若造(貶していう蔑(さげす)みの語感が付加的意味として伴うもの)
  ○あんま(言われる側にとっては不快に感じられるような語感が付加的意味として伴うもの)
第三節 意義素と意味特徴
1. 単語の意味を構造的意味論では「意義素」と呼ぶ。
その意義素をさらに小さい意味要素に分解したものを「意味特徴」という。
例:○「独身者」――『結婚していない者』(意義素)
        ――『人間』『おとな』(意味特徴)
○「ぬるい」――『温かさ?熱さが十分ではない?生温かい』(意義素)
      ――『液体性』『不足性』(意味特徴)
第四節 単語の意味の多義性
1. 多義語と単義語
二つ以上の意味を持つ単語は多義語と呼び、意味を一つだけ持つ単語は単義語と呼ぶ。
例:「持つ」
『コップを持つ』(手にする)、『子供を持つ』(所有する)、『楽しい一時を持つ』(経験する)
  ○自信を持っている(所持する)
  ○この会は長くないだろう(維持する)
  ○この靴は長く持ちますか(維持する)
  ○二年生の授業を持つ(担当する)
  ○交通費は会社が持ってくれる(負担する)
2. 多義語の意味構造
原義以外に生じたほかの意味は転義または派生義である。
多義語の意味構造:多義語は一つの基本的意味と複数の派生的意味によってつくられたものである。
例:○「耳」は「頭の両側にある人体の器官」(基本的意味)
  ○「耳が遠い」(聴力)/「壁に耳」(聞く人)
3. 多義語の派生的意味がどのように生じるかについては、通時的立場と共時的立場から考察が進められる。
(1)通時的関係による派生義
例:『できる』通時的に見れば、「出(い)で来(く)」
  派生には「出現→発生→完了→能力→優秀」
○子供ができた(出現) ○急用ができた(発生) ○食事の仕度ができた(完了)
○英語もできる、勉強がよくできる(能力) ○この作品はよくできている(優秀) 
○できたら、一度会いたい(可能)  ○それはできない相談だ(無理)
○できがいい(成績)  ○よくできた人(優秀)
(2)共時的関係による派生義
①比喩的転用
例:「山」
「高く盛り上がっているところ」
○仕事が山のようにたまっている。→「大量」
「頂がある」
○仕事の山場を迎える(難関)
○ストーリーの山(高潮)
②意味の転移
例:「石」の原義は(岩でできた小さい塊り)
  ○「石のような頭」は(固い)という石の性質に焦点が移っている。
③意味の部分転用
例:「読む」
  ○本を読む(声を出す)  ○人の心を読む(意味をとらえる)
例:「買う」→(代価を払って、自分のものにする)(価値があるものと認め)
○本を買う
  ○実力を買う(認める、評価する)/赏识能力
  ○恨みを買う/招来怨恨
4. 多義語と同音異義語
同一の音形に、意味的に何らかの関連を持つ二つ以上の意味が結びついている語は多義語であり、同一の音形に意味的に関連を持たない二つ以上の意味が存在する語は同音異義語である。
(1)意味の関連性の有無
例:「落ちる」
  ○この布は色が落ちる(取れる)    ○高校入試に落ちる(落第する)
  ○人気が落ちる(衰える)       ○木の葉が落ちる(落下する)
  ○馬から落ちる(転落する)      ○飛行機が落ちる(墜落する)
(2)意味の転用関係の存否
同音異義語
例:○真相を明らめる           ○留学を諦める
例:○切手を収集する           ○混乱を収拾する


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 楼主| 发表于 2009-4-6 11:01:39 | 显示全部楼层
本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 01:57 编辑

第十一章 反義語と対義語
第一節 反義語
1.        意味相反の関係を持つ語同士を反義語という。
2. 両極的反義
①両極の程度性を持つ反義
例:大きい?小さい  高い?低い
②逆方向の動作を表す反義
例:上がる?下がる  押す?引く
③事柄の両極を指す反義
例:頂上?麓  最高?最低
④回復動作を表す反義
例:温める?さます  結ぶ?ほどく
3. 連続反義
例:あつい→ぬるい→つめたい
  あつい→あたたかい→さむい
例:おいしい→まずい
  うまい→まずい→下手だ
第二節 対義語
1. 対義語と反義語の違い
反義語は意味特長の面である一点が対照的な正反対の関係にある。そのため一般にある尺度を表したり、比較を表したりできる語の間に反義関係が生まれるのである。基準からみて正反対の意味を持つ語群は反義語である。
対義語は反義語と同じように、指示対象が異なっているが、意味特徴の点で特に正反対とは認められない。正反対の関係ではなく、相伴っている関係である。
2.対義語の種類
意味が向い合っている関係によってつくられた語の組を対義語という。
その成り立ちの意味関係から大きく次の三種類に分けられる。
(1)相補関係をなす対義
例:兄-弟 兄―姉 父―母 先生―学生
(2)反照関係をなす対義
一つの対象が二つ異なる視点から名づけられることによって成り立つものである。
例:入り口―出口 売る―買う あげる―もらう 貸す―借りる
(3)両立関係をなす対義
①時間関係の概念を表す対義語
例:朝-晩 昼-夜 
②空間関係の概念を表す対義語
例:上-下 上品-下品
第十二章 類義語
第一節 類義語と同義語
1. 類義語と同義語
意味が同じである単語を同義語、意味が似ている単語を類義語と呼ぶが、日本語語彙論では同義語を類義語の中に一括する考えが一般的である。
意味が同じであるかまたはよく似ているが、少しずれている語の対立をすべて類義語を呼ぶことにする。
第二節 類義語の分類
1. 類義語の分類
①同義的関係
例:ふたご/双生児  とし/年齢
②包摂関係(上下関係)
例:花/桜 くるま/自動車 お金/コイン?さつ
③部分的類義関係
例:つつむ/くるむ ゆるむ/たるむ きれいだ/美しい
第三節 隣接関係を持つ類義語
1. 段階の差があって、意味が重ならない語同士もある。それを一種の類義語と認め、隣接関係を持つ類義語と呼ぶこともある。
例:つな(綱)/なわ(縄)
「つな」は麻?木綿系、ナイロンなどの材質で、太いもので、品質が一定していて、固く強い感じがする。
「わら」は麻?シュロ(棕榈)などもあるが、粗末な感じがするし、耐久性もあまりない。
例:もり(森)/はやし(林)
「もり」は木が密集し、山や丘に茂っていて、神秘的な感じがする。
「はやし」は疎らで、平らな土地に茂っていて、田園的な感じがする。
第十三章 類義語の認定と視点
第二節 類義語研究の視点
1. 「意義特徴」は「語義の特徴」と「文法的特徴」からなり、さらに文体的意義特徴が加わることがる。
2. 語義的特徴の相違
①意味領域の広狭の違い
例:美しい/きれい
  ○バラが美しい(美)     ○心が美しい(純真)
  ○部屋をきれいにする(清潔) ○きれいに忘れた(すっかり)
②意味の性質の違い
例:さける/よける
  ○自転車をさける(能動的、自覚的行為)
  ○飛んできた石をよける(受動的、受身的行為)
例:いそがしい/せわしい
  ○目がまわるほどいそがしい(客観的)
  ○年の暮れになると何となくせわしい(主観的)
3. 文法的特徴の相違
①品詞的特徴の相違
例:「健康/丈夫」
  ○健康に注意する(名詞として使われる)
  「丈夫」はこのような品詞の転成用法がない。
例:「ねうち/価値」
  「価値」の方が「剰余価値」「価値評価」などという複合語を作り出す力を持つが、「ねうち」にはそれができない。
②統語的特徴の相違
例:こわす/くずす(物対象となるモノの違い)
  ○錠前をこわしてドアをあけた。
  ○積木をくずす。
③文体的特徴の相違
第十五章 慣用句
1. 「すしを食う」、「本を読む」のような自由な語の結合体を「語連続」と呼び、「道草を食う」、「焼餅を焼く」のように結びつきが慣用的に固定しているものを「慣用表現」と呼び。
「嘘をつく」、「風邪を引く」のようにその句の構成語から全体の意味をとらえることができるものを「連語」と呼び、「道草を食う」のように構成語から全体の意味が類推できないものを「慣用句」と呼び。
第一節 定義
1. 慣用句
慣用句というのは字義的には習慣として用いられる語句である。それには広義と狭義の二つのとらえ方がある。
広義には、「ある言語の特有な表現方法」または、「特殊な言い回し/表达方式」を指す。
狭義にとらえ、「二つ以上の単語が比較的固く結びついていて、特別の意味で使われる単語の組み合わせ」を慣用句といい、イディオム(成语)ともいう。
2. 慣用句と連語
『共通点』:
慣用句と連語はいずれも「本を読む」、「手紙を書く」というような自由な語の結合体である語連続と違って、二語以上の組み合わせでできている。
『違う点』:
連語は二語以上の組み合わせで、全体の意味は構成する個々の語の意味から類推できるものである。
慣用句は二つ以上の単語がいつも固く結びついて用いられ、全体の意味はその個々の語の意味から類推できない。
3. 慣用句とことわざ
両者は表現形式と意味内容および使用の面において違いが見られる。
(1)表現形式の面では、
慣用句は一定の形を持ち、二語が固く結びついて一単語相当の意味を持つものである。
ことわざは長く、形式上慣用句より比較的自由なものである。
(2)意味内容の面については
ことわざは人間が生きていく上で、知識や教訓を表すものである。
慣用句はことわざほどに固定的な価値判断を含むものでなく、社会の世界観や風俗習慣などを象徴的に表すものである。
(3)使用の面からいえば、
慣用句はくだけたことばで、文語よりも口語に、書きことばよりも話しことばに多く使われる。
ことわざは固いことばの組み合わせで、文章や日常の言語生活の中にしばしば引用される。
第三節 慣用句の成り立ち
1. 慣用句の構成:隠喩的慣用句と直喩的慣用句


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发表于 2009-4-6 11:50:40 | 显示全部楼层
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发表于 2009-4-6 12:04:49 | 显示全部楼层
本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 01:57 编辑

惭愧啊.
看看楼主是怎么学习的,再看看我.
惭愧无地了.

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发表于 2009-4-6 21:44:11 | 显示全部楼层
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发表于 2009-4-6 22:25:07 | 显示全部楼层
本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 01:57 编辑

好强大的帖子,感谢分享!整理的兄台辛苦了!

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发表于 2009-4-6 22:37:44 | 显示全部楼层
本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 01:58 编辑

嗯,这贴太好了,救命的~~~

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发表于 2009-4-7 11:40:23 | 显示全部楼层
好东西啊,顶了,只可惜我没时间看了.好象没有最后一章的内容.
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发表于 2009-4-7 16:32:00 | 显示全部楼层
知不知道哪些章节会考吗
有没有重点阿,全都背的话背不了阿。
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 楼主| 发表于 2009-4-7 22:15:32 | 显示全部楼层
最后一章没什么要考的
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 楼主| 发表于 2009-4-7 22:20:10 | 显示全部楼层
日语的重点就是“全是重点”,因为根本就不知道今年要考哪一块内容嘛?只能说是希望它考得尽量简单点。例如外来语这块直接翻译成中文就好了,呵呵。。。就不要什么类似语了
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发表于 2009-4-8 10:00:59 | 显示全部楼层
这次我要考不出来就太对不起你们了!
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发表于 2009-4-8 10:26:27 | 显示全部楼层
謝謝!廣州好像沒有考詞彙學的,請問有沒有日語語言學的資料啊?
4月18,19號就考試了也,看書看的沒普啊。
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