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发表于 2009-9-1 15:09:58
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きゃく‐いん〔‐ヰン〕【脚韻】
詩歌で、句末・行末に同音の語をおくこと。漢詩では一定の句末に同一の韻字を用い、西洋の詩では近接する行末に同一音ないし類似音をそろえる。「―を踏む」→頭韻(とういん)
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]
とう‐いん〔‐ヰン〕【頭韻】
押韻法の一。詩歌・韻文などの句頭・語頭に、同一の音をもった語を繰り返して用いること。「何をしるべに難波津(なにはづ)の名は住吉(すみよし)もすみうしと」の類。アリテレーション。→脚韻(きゃくいん)
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