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发表于 2009-10-19 19:53:23
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不好意思全是字典
うた・う〔うたふ〕【歌う/謡う/×唄う/×謳う】
[動ワ五(ハ四)]
1 音楽的な高低・調子などをつけて発声する。「歌を―・う」「ピアノに合わせて―・う」
2 (「詠う」とも書く)詩歌を作る。また、詩歌に節をつけて朗読する。「望郷の心を―・った詩」
3 鳥などがさえずる。鳴く。「花咲き鳥―・う」
4 (謳う)
多くの人々が褒めたたえる。謳歌する。「太平の世を―・う」
ある事を盛んに言いたてる。また、明記して主張する。「国民主権を―・った憲法」→謳(うた)われる
[可能] うたえる
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]
なんぞ
[副助]《代名詞「なに」に副助詞「ぞ」の付いた「なにぞ」の音変化》名詞、名詞に準じる語、活用語の連用形、一部の助詞などに付く。ある事物を例示する意を表す。など。「お茶―飲んでいきましょうよ」「病気―してたまるか」
◆「なんぞ」は中世後期以降用いられ、現代語では、「なぞ」「なんか」と同じく、くだけた表現に用いられる。
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]
なは・る
[動ラ五(四)]《「なさる」の音変化》
1 「する」の尊敬語。なさる。江戸中期以降、上方のちに江戸の遊里で用いられ、やがて一般の町家にも広まった。
・ 「南でするやうな事―・ると中居が興をさます」〈洒・浪花色八卦〉
2 (動詞の連用形や「お」「ご」を冠した語を受け、補助動詞として関西方面で用いる)…なさる。「さあ飲み―・れ」「御覧―・れ」
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]
PS:这种古文法,无论是工作,还是日常生活,在日本都已经用不上了。
光是现代文法再学10年都不够,也许是教育与实际脱节。 |
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