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[语法问题] 请教大家这句话怎么理解

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发表于 2009-11-2 22:29:11 | 显示全部楼层 |阅读模式
「話し上手の聞き下手」と憎まれ口を聞かされては、普通の言葉以上に、聞く耳にはこたえたに違いありません。

“聞かされては”是怎么变来的?
“聞く耳にはこたえたに違いありません。”怎么理解
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发表于 2009-11-3 08:19:02 | 显示全部楼层
「聞く」の受身「聞かれる」

聞く耳 愿意听
にはこたえた 起到作用,打动
に違いありません 一定
连在一起,一定起到了作用唤醒了他。

聞く耳持たぬ/不愿意听.

6 ~にこたえる

 ①回答,答复,解答

 △「記者の質問にこたえる/回答记者的提问。
 △「アンケート調査にこたえる/回答书面调查。
 △「番組に出たが、クイズにこたえられなかった/上了节目,但没猜出谜语。

 ②响应,报答,反应

 △「アンコールにこたえて、もう一曲弾いた/应观众的要求,又弹了一首。
 △「顧客のニーズにこたえて新製品を開発した/为满足顾客的要求,开发了新产品。
 △「国連の呼びかけにこたえて各国は環境保護に力を入れている/响应联合国号召,
  各国都在致力于环境保护。

 ③(深深地)打动

 △「今度の失敗が骨身にこたえた/这次的失败刻骨铭心。
 △「北の冬の寒さが身にこたえる/北方的冬天寒气逼人。
 △「かなり厳しく言い返したが、彼はちっともこたえなかった/我狠狠地说了他一
   顿,可是他却满不在乎。

7 ~に違いありません

 句型“~に違いありません”接在体言、简体句后面,表示基于某种根据,而进行的十
分有把握的推测。相当于汉语的“一定……”。

 △「あんなすばらしい車に乗っているから、彼はお金持ちにちがいない/坐那么好的
   车,他一定很有钱。
 △「学生のゆううつな様子からすると、試験は難しかったにちがいない/看学生那忧
   郁的样子,考试一定很难。
 △「彼は何も言わなかったが、表情から見て、本当のことを知っていたにちがいない
   /虽然什么也没说,但从表情上看,他一定知道实情。
 △「あの人は規則をわざと破るような人ではない。きっと知らなかったにちがいない
   /他不是一个特意破坏规则的人,一定是不了解情况。 
  
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发表于 2009-11-3 08:19:48 | 显示全部楼层
原文和译文,

まえもって注意深く用心して事に当たれば失敗のないことをたとえて、「ころばぬ先の杖。」といったり、事が起こってからあわてて準備することを「盗人を捕らえて縄をなう。」と戒めたりします。古くからあるこのような文句を「ことわざ」といいます。

 ことわざは、ふだんのままの言葉で、口拍子に合うように作られていますから、意味がよく分かり、たやすく覚えることができます。

 「短気は損気」「亀の甲より年の功」のように、同音を重ねたものがあるかと思えば、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。」「桜折るばか、かき折らぬばか。」のような対句形式のものもあり、また、「すき腹にまずいものなし。」(五七音)「かわい  

い子には旅させよ。」(七五音)「帯に短し、たすきに長し。」(七七音)のように、音数の重ねかたで調子を整えたものも、少なくありません。

 ことわざにたとえの多いことも、表現上の特色です。「猫に小判」「二階から目薬」などは、今でも広く知られていることわざですが、だれかが初めてこれらを言い出したときは、たいへん気のきいたたとえに思われ、長く人々の印象にとまって、今日まで伝えられてきたものでしょう。また、ことわざには、逆説的な言いかたや、意味の反対の言葉を連ねたものが少なくありません。「急がば回れ。」とさとされ、「話し上手の聞き下手。」  
と憎まれ口を聞かされては、普通の言葉以上に、聞く耳にはこたえたに違いありません。

 ことわざは、使いかたによって、さまざまの役目を果たしてきました。

 第一は、なんといっても、知識を伝える働きです。村の年寄りは、長い年月の経験によって悟ったことを、若い人々に伝えるために、ことわざによる耳学問の方法をとりました。今日でも

よく耳にする「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がいい例です。このような知識は、日常の衣食住の生活に深い関係があるばかりでなく、地方によっては、「彼岸過ぎてのばかごやし」などといって、農業を営むうえの知恵を授ける大事な目安にもなってきました。

 ことわざの第二の働きは、教訓に利用された点です。年寄りたちは、めいめいの長い生活経験から、この世を生きぬくために、どうすることがいいか、どうしなければならないのかを悟っていました。その経験から悟った知恵を、ことわざに託して、若い人たちに示しました。人のことをうらやましがる者があれば、「人の花は赤い」とか、「他人の飯は白い「とか言って反省させ、飲みすぎたりして、体を壊すことのないように、

「腹も身のうち」「腹八分目に医者いらず「などと教えました。

第三に、それは、会話にユーモアをただよわせ、社会生活をなめらかにする働きをもっています。「下手の横好きですよ。「と、謙遜して語れば、「いや、すきこそものの上手なれといいますから。」と切り返しただけで、社交は  
活気づくことでしょうし、人の誤りを注意してやるのにも、「弘法も筆の誤りでしょう。」と言えば、角がたたないですみます。また、「どんぐりの背比べ」とか、「花よりだんご「とかいうように、ことわざ自体にユーモアを含んでいるものは、話の中にうまく織り込まれて、会話を生き生きとさせるでしょう。


比喻小心从事就不会失败,就说「ころばぬ先の杖」(未雨绸缪)。劝告不要等到发生事情之后才慌忙准备,就说「盗人を捕らえて縄をなう」(临阵磨枪) 。自古以来流传下来的这类句子称为是谚语。

  谚语用普通的词语组成琅琅上口的句子,所以不仅明白易懂,而且记忆方便。

  谚语中有的是同音重复,如「短気は損気」(性急吃亏)「亀の甲より年の功」(姜还是老的辣)等。有的采用对句的形式,如「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。」(求教一时耻,不问终生耻)「桜折るばか、かき折らぬばか」(不该摘樱花,应该摘柿子)等。还有许多是以音节组成调整节奏,如「すき腹にまずいものなし」(饥不择食)(五七调)「かわいい子には旅させよ」(要让孩子见世面)(七五调) 、「帯に短し、たすきに長し」(高不成低不就)(七七调)

  谚语里常用许多比喻,这是其表达形式的特色。如「猫に小判」(投珠与冢)「二階から目薬」(远水救不了近火)等谚语至今仍为人们所熟悉。也许是第一人使用这些词语的时候,别人感到这些比喻十分机灵巧妙,以后长期留在人们的印象之中,流传至今吧。

  另外,谚语里反说的表达或反义词相联的表达较多。如「急がば回れ」(欲速则不达) 、「話し上手の聞き下手」(善言不善听)等。当听到这些批评时发聋振聩,其作用远远超过普通的词语。

  谚语通过不同用法,发挥了各种各样的作用。

  第一是传播知识的作用。村里的老年人为了把从长年累月的经验中悟出的道理传给年轻人,就采取了通过谚语的道听途说传授知识的方法。至今仍广为流传的「暑さ寒さも彼岸まで」(热至秋分,冷至春分)这句谚语就是一个很好的例子。这样的知识不仅与日常的衣食住生活有着密切的关系,而且有的地方说「彼岸過ぎてのばかごやし」(过了春分才施肥-----白搭),这成了传授农业知识的重要启事了。

  谚语的第二个作用是用于人生训戒。老年人通过自己漫长的人生经历懂得要在这世道上生存下去应该怎么做?必须怎么做?他们把人生经验中悟出来的智慧寄托在谚语里,告诉年轻人。如果有人羡慕别人,就劝他不要认为「人の花は赤い」(别人的花红)、「他人の飯は白い」(别人的饭香)。还有的劝告人们不要饮酒过度损伤身体,说「腹も身のうち」(肚子是自己的,不该暴饮暴食),「腹八分目に医者いらず」(吃饭八分饱,不用医院跑) 。

  第三个作用是使说话充满幽默,融洽社会生活。如果有人谦虚地说「下手の横好きですよ。」(我是外行偏爱好。),就回他一句说「いや、好きこそものの上手なれといいますから。」(不,俗话说爱好就能变成内行嘛。)这样,社交气氛也就活跃起来了。即使在指出别人的错误的时候,说一句「弘法も筆の誤りでしょう」(智者千虑难免一失),也就不会伤和气了。此外,如「どんぐりの背比べ」(半斤八两、不相上下) 、「花よりだんご」(不求虚荣、但求实惠)等,这些谚语本身充满幽默,说话时如能巧妙地运用,就能使对话生动活泼了。
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 楼主| 发表于 2009-11-3 21:31:49 | 显示全部楼层
3# soukan88

いろいろどうもありがとうございました!
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发表于 2009-11-3 22:47:57 | 显示全部楼层
[聞かす] 【きかす】 【kikasu】
→きかせる(聞かせる)

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