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那位同仁写过“自己PR”的啊

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发表于 2010-3-11 19:42:07 | 显示全部楼层 |阅读模式
如果有同仁写过这个的话,能不能告诉我一个比较好的范文啊!
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发表于 2010-3-11 22:13:30 | 显示全部楼层
网上很多,找一下就有
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 楼主| 发表于 2010-3-12 13:38:23 | 显示全部楼层
可是还是很迷茫 日本老师叫我先给她看看!迷茫
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发表于 2010-3-12 17:03:04 | 显示全部楼层
自分のこと自分でこなす、ヤフージャパンで「自己PR」というキーワードで検索すれば、いっぱい出てくるよ。自分に合う例文を選んで、ちょっと工夫してオリジナルPRになりますよ。下記ご参考を
追伸:私は本当に毎日のように検索代行をやっています。通称「検索代行サービス屋」、ちょっとネットで検索すれば、結果が出るのに、皆はやらないですね。



私は進んで工夫をする性格です。5人チームで○○○向けの△△△の商品企画をしたことがあるのですが、会議ではいくつかアイディアがでた所で詰まってしまい、期限が近づくなか切迫していました。そこで私はアイディアのサンプルを作ってみました。紙で作った簡単なものでしたが、イメージが形となって議論が活発となり、無事納期にも間に合いました。時には考え方を工夫することも大事であるということを学びました。この経験を今後の仕事でも役立てて生きたいと考えています。

私は、喜びを提供するための努力を惜しみません。アルバイト先のお客様の顔・性格は覚えるように工夫しています。たとえば、レシートやレジ袋がいらなかったり、領収書が必要といったお客様に初めて対応したあとにはメモをとり、帰宅してから見直します。また、似顔絵を書き、顔も覚えました。結果、丁寧かつ素早い対応ができ、お客様にも大変喜ばれ、さらには売り上げにも貢献することができました。


私は何事も素直に受け止めて行動します。カフェでアルバイトをしていたのですが、どんなクレームも受け止め、適切な対処してきました。たとえば、「タバコの煙が嫌」というクレームがあれば、観葉植物をしきりにしてみたり、「子供の声がうるさい」と言われれば、子供専用スペースの設置を提案してきました。マニュアルだけが全てではなく、いかにお客様にとって居心地のいい空間を作るかが大事です。そのために、常に素直な気持ちを持ち続けています。


私は「伝え上手」です。以前、アナウンサー学校に通っていました。その中で、どのようにして情報をわかりやすく伝えるかを考えてきました。たとえば、表情や声のトーンを工夫しました。同じ内容でもいくつかのトーンを考えて、原稿を読み、色々な表情を何度も練習しました。また、人前で発表する機会があったのですが、そのときは騒がしかったのですが、あえて小声で話すことで、注目を集めました。このように伝え方を工夫できます


私は大道芸人サークルに所属しております。得意技は「サソリ食い」「目から牛乳」「ドライアイスのむさぼり食い」です。「目から牛乳」をマスターするのに、牛乳を普通に飲むより目から飲みました。「サソリ食い」をマスターするために、サソリと同居したこともあります。「ドライアイスのむさぼり食い」はスーパーでアルバイトし、残ったものを頂きました。、このように一つのことを成し遂げるのに手段は選びません。どんな課題にぶつかったとしても、必ず解決策を見つけます。 (電撃ネットワークを参考にしました)


私はもっとも力を注いだのはゼミ活動です。なかでも、サントリーの「DAKARA」を題材として取り上げた広告立案計画のケーススタディでは、 試飲アンケートの作成から始まり、分析、マスコミ戦略、SP戦略を一貫したコンセプトの元に立案し、実施しました。 特に評判が良かったのがSP戦略で、人が多く、公園のような場所にマスコット人形を置くというものでした。小便小僧と変わらないので、 置かれても違和感を感じません。このような作業を通して、マーケティングの実務の知識を得ました。 しかし、ゼミ活動で得たのは知識だけではなく、本音で言い合える友人を得ました。数ヶ月のプロジェクトで お互い主張しあい、ぶつかったこともありましたが、最後はお互いに理解を深めることができました。


私はゼミの勉強「自動車産業」について取り組みました。ディベート主体のゼミだったのですが、 一度も負けたことがありませんでした。それは、自分自身の足と目を使い、情報を収集していたからです。 一度のディベートに用意する資料は200ページにもなりました。例えば、「日産はトヨタ自動車を抜けるのか」 というディベートでは実際に、日産やトヨタ自動車を訪問し、街頭でアンケートを採るなどしてデータを集めました。 私は日産側だったのですが、さらにディーラーを回りました。このような生の取材結果を活かし、今まで勝ってきました。 もちろん、1人の力で勝ったとは思っておりませんが、この演習で鍛えた行動力と論理的な思考能力はこれからも 活かせるのではないかと思っております。


私はアメリカのフロリダ州にホームステイをしていたときに、ホストマザーが老人ホームの ボランティア活動をしており、彼女と一緒に毎日老人ホームを訪問していました。 その際、日本について知っている方がいなかったので、 日本ならではの折鶴などを教えることによって、日本について伝えていました。 人と人が支えあおうとする感情は、勝手に湧きあがるものではなく、 お互いに「何か感じたい・伝えたい」という思いと「自分よりも相手を・・・ 」という気持ちをもって接していくことから生まれると思います。 この2つの気持ちをこれからも大切にしていきたいです。


私はアメリカへ短期留学をしました。最初のうちはもの珍しさから、皆が声をかけてくてれました。しかし、 それにまともに応えられず、次第に声をかけてくれる人がいなくなってしまいました。 そこで、夜、自分の部屋で勉強しながら、明日はこの単語を使って話してみよう、このフレーズを使ってみようという風に 目標を設定し、何度も前日の夜は口でつぶやいていました。そして、会話の中で何が何でもそのフレーズは使うようにしました。 そのようなことを繰り返しているうちに、また、親しく話しかけてくれ、英語も上達しました。



私の辞書には「革新」という言葉しか載っておりません。
私は常に「もう少しできるはず」と唱え続け、100%以上の力をだそうとする人間です。
私は消しゴムの最後のひとかけらを使い切るほど、几帳面な人間です。
ボタンがあればつい押してしまう、人ごみができていたら潜り込んでみたくなるような 好奇心の溢れる人間です。
一を聞いて十を知り、十を知り百の成果を出す人間です。
『成功は自信に。挫折はバネに』がモットーです。成功した時は誰よりも喜び、自信とし、 挫折した時は誰よりも悔しがり、克服しようと努力します。
勝負で勝つためには厳しい練習が必要で、また規則正しい環境を築いていくことが重要であると考えています。

「脳みそにブレーキをかけない」というのが私の信条です。 以前、トム・クルーズの「カクテル」という映画に憧れ、 すぐにニューヨークへ行ってしまいました。それまでの経緯を書くと、 本1冊分になってしまいます。とにかく、バーに潜り込むことから始まりました。 店が終わる午前まで店長を待ち伏せし、働かせていただけるように頼み込みました。 その成果もあり、潜り込めたのですが、最初からバーテンダーになれるわけもなく、ウエイターとして働き、 2ヶ月してやっと憧れのバーテンダーになれました。 練習した技を披露はできませんでしたが、ディープなニュヨークを体験できました。 私はこのようにアクセル全快な人間です。


私は薬局でアルバイトをしていました。あまり売れ行きが無いような店だったので、猿を置いて客寄せをするように提案しました。案の定、提案が当たり、小学生が集まってきました。しかし、小学生が集まっても売り上げは上がらなかったので、学校へ行き「猿がひっかくとあぶないので、保護者同伴で来ていただきたい」という旨を伝え、見事に保護者同伴の小学生が増え、売り上げアップに貢献しました。(「マツモトキヨシ」創業者、松本清さんが実際にしたことです。)



私はホームステイした家族の奥様に日本語を教えていたことがあります。彼女は私にビジネスとして日本語を教えて欲しいと言いました。ちゃんと報酬を払う代わりに、ためになる授業とのことでした。そこで、きちんと教材を作り、週一回1時間日本語を教えました。やがて、彼女の友達も加わり、生徒の数は10人も増えました。人数が増えたおかげで一人一人に対する指導量は減ってしまいますので、ペアで練習させるなどして、少しでも時間を活用しようと努力しました。教えていて困ったのが文化の違いを感じことで、「彼女は私の右腕です」というのを直訳して伝えた時は「どういう意味」と質問がされてしまったことがあります。この日本語教師体験で改めて日本語の難しさを実感し、日ごろから気をつけるようになりました。


私は何事にもマイペースで物事に取り組みます。大学の授業では、無遅刻、無欠席で一番前に座り、 ノートを取っておりました。特に「今昔物語集」の研究について力を注いできました。 演習の時間に「今昔物語集」の中の一話について、色々な写本を比較したり、類似の和歌や前後の話と 検討したりしました。今では和歌にとても興味を感じ、自分で作品を作るまでにないました。 そして、和歌のコンテストに応募し、優秀賞を頂いたこともあります。



私は、自分のマイナスポイントの克服法を「考える人」であり、それを実行し、めげずに取り組む「おきあがりこぼし」です。これを表す例として、色彩検定二級取得が挙げられます。 私は服装を選ぶ際、色の組み合わせ方で非常に悩んでいました。そこで、人を引き付けられる色の組み合わせや伝えたいイメージを表現するための配色を知るために色彩検定2級の取得をめざしました。毎日、テキストと問題集5ページずつと決め、こつこつと勉強し、分からない所は即時に通信教育スタッフへ質問し、疑問点の克服に努めました。そして、毎日の勉強の成果により、色彩検定2級取得という目標を達成しました。 私は取得以降、自分に似合う色を見つけ、その色を中心とした服装の配色をした結果、友人から「服のセンスが変わった。」「明るくなった。」と高評価を得ました。私は、この言葉を聞き、半年の努力が実ったことを実感し、大変うれしく思いました。この経験から、自分の工夫次第で「弱み」は「強み」に変わると知り、この「創意工夫」と「おきあがりこぼしな心」を仕事をする上でも活かしたいと考えています。



私は「海外マラソン大会完走」という夢を実現しました。そのために、1年間みっちりトレーニングをしました。夏は北海道を自転車で一周しました。途中、悪天候や自転車のチェーンが切れるなどのアクシデントに見舞われましたが、その度に切り抜けてきました。冬は沖縄へ行き、砂浜で10キロ走り込みました。練習は辛かったのですが、楽しみながら続けたおかげで達成ができました。何事も楽しもうと心がけています。


私は何度でも立ち上がる「おきあがりこぼし」です。 なぜなら、私はどんな逆境でも、改善案を考え、実行し、且つ「絶対にあきらめない。」というスピリットでメンバーと共に前進するパワーを持っているからです。 ゼミで「夕方のニュース番組における視聴者意識調査」を行った際、主婦層中心に約700枚のアンケートを一週間で集めることを目標としました。しかし、初日わずか50枚しか集まらず、その原因を考え、どうしたら目標を達成できるかを検討しました。そして「着ぐるみを着て、子供の関心を引き、主婦層をつかまえる。」など計5点の改善点を提示し、翌日から実行に移しました。その結果、「一週間で700枚以上」と目標をはるかに超える枚数を集め、信用性の高い調査結果を得ることができました。 この経験から、粘り強く取り組めば必ず成果は表れるということを知り、メンバーを引っ張るための「熱意」と「考える力」を身につけました。


私は高校時代からチアリーティング部に所属しておりました。さまざまなスポーツ大会に おいて、チアリーダーは華やかに応援を演出します。華やかなポーズをとるためには、 基礎トレーニングの徹底、体調管理などに気を使わなければなりません。 そこで、毎朝1時間ジョギング、調理師免許を活かし、バランスの取れた食事を心がけていました。 そして、意外に難しいのが「笑顔」でどんな疲れた時でも維持しなければなりません。 常に日常生活から笑顔でいることを心がけています。これがどんな状況でも物怖じしない性格を形成し、 どんな試合が負けている状況でも精一杯応援することができるようになりました。



私は授業に全部出席し、オールAを取得しています。そのためには毎日、予習・復習を欠かさずしてきました。 その際、教科書を読んでいてわかりづらいと思い「自分のための教科書」を作成しました。 それが友人達の間で評判になり、1000人以上にコピーが出回りました。そこで商売になると思い、 加筆して印刷し、「本当の教科書」を作り、生協に置いてもらいました。結果、 月20万円の売り上げを達成することができました。


私は諦めが悪い人間です。一度、成績でC判定を受けたのですが、教授の部屋に行き、自分の解答の説明、 どれだけ真剣に授業に参加していたかを表すノートを持参することによって、成績の評価をA判定に変えたことがあります。


私は「スルメ」のような人間です。噛めば噛むほど味がでる人間です。厳しくしごいてくれたほうが活躍します。部活でしていた陸上では、毎日100本の走り込みを行い、100メートル14秒だったのが、今では12秒になりました。


私は募金をしている人がいたら、「私にください」と言ってしまうほど、お金に厳しい人間です。


私は「満塁男」です。野球部に所属していたのですが、満塁の場面では必ずヒットを打つほどの勝負強さを持っています。

私は「アリ」と「キリギリス」の話で言うと「キリギリス」です。一瞬、一瞬を全力で楽しもうとします。
「昨日より今日、今日より明日」という言葉をモットーに、少しづつ積み上げていくように努力しています。


ゼミ活動の中でも特に夏合宿での体験です。 勉強では夏休み後半は毎日学校の図書館へと 集まり、約1000頁もの資料を読み、お互 いの考えを徹底的に話し合いを続けていく中 で、最後は2晩徹夜になりながらも一体とな って納得行く発表を作り上げました。 それと共に私は代表として、予め下見に行き レクの場所の確保や宿との交渉など裏方の準 備を整え、勉強・遊びともに充実した夏合宿 を作り上げるよう努力しました。


私はゼミの代表および法律学科ゼミナール委 員会常任委員監査として活動しております。 講演会など学術面やゼミ同士の交流、また入 ゼミ希望の2年生向けの説明会など広くゼミ 活動のバックアップをしてきました。 今後社会では、人と環境に優しい商品やサー ビスが求められると考えております。エネル ギーも同じではないでしょうか。特に人に優 しいという面では、高齢化社会を迎えて使い やすさや安心感が今まで以上に要請されてく るものと考えられます。しかし現在のガスは 改善はされつつも、一般の人の間ではまだま だ電気に比べて安全という概念が低いのでは ないでしょうか。これが大きな課題であると 思います。これに対して残念ながら私は自ら 技術開発をすることは出来ません。でもゼミ などで私が取り組んできたように、お客様の 要望を集め反映させる。また器具に限らず生 活レベルの情報提供を行い、ガスそのものに 付加価値をつけることが出来ると思います。 そしてこのようにマーケティングや広報など の形で、人と人との橋渡しとなり人に優しい ガスを追求することでも、競争に勝っていけ るのではないかと考えております。 私の所属する委員会はゼミ員からのお金で運 営されておりその一部は上部組織にも預けて おります。しかしその用途について、総会以 外の場で調べるシステムが私の就任当時なく 曖昧でした。そこで各学部の監査を集め監査 委員会を組織し、細かくチェックできるシス テムを作りました。これにより定期的に報告 書をつくり財務の適性化を図ることができた とともに、お互いの信頼を作り上げられたと 思います。



私は毎年夏休み、小学校にて水泳指導員をしております。そして昨年、従来勤務していた 小学校から新規に規模の大きい小学校を紹介され、ただ教えるだけでなく、人材の確保、 学校との話し合いなどをする調整役として1シーズンの水泳指導を作り上げてきました。 以前の小学校に比べて生徒数は倍、しかし指導員は1人増えただけで4人、また習慣や設 備の違いもあって、全くの0からの不安を抱きながらのスタートでした。しかしながら、 「いかに安全を確保しながら子供達に水泳を好きになってもらうか」という目標だけは、 変わりません。それをいつも頭において工夫を重ね乗り越えようとしてきました。 例えば、私は大学で「スポーツと法」という授業を選択し水泳の事故の例を勉強していた こともあって、ありとあらゆる可能性を考えその防止に人一倍気をつかいました。ゲーム をするにしても一度に全員を入れると危険なので、入る子供の数のチームを作ることで制 限し、逆にチーム同士手を組ませることで応援する姿勢を作ってみてみたりもしました。 教え方にしても、ビート板など道具を多用して、泳ぐのではなく体が浮くことをみんなで 繰り返ししてみたりと、少し変わった観点から水泳の楽しさを学んでもらいました。 とにかく毎日が勉強でした。子供は興味がないとはっきりといやがり、だらだらとする。 そのような中で、毎日天候と子供の様子を見ながら問題点を見つけ、こうしたらどうかと 担当者と先生にも提案しながら、その場その場で対応していく。この繰り返しでした。 これらの成果もあってか、幸い事故もなく先生方にもとても好評でした。そして何よりも 子供達から「こんなに泳げるようになった」「今年のプールは楽しかった」と喜んでもら えたことが私の誇りです。このように人のニーズに答えるのが私の喜びであり、そのため に小さなことを積み重ねていけることが私のセールスポイントでもあると思います。



私は 「太ったのはマクドナルドのせいだ」という訴訟に興味を持ち、自分の体で証明しました。 そのため、3つのルールを打ち立てました。1つめは「30日間、マクドナルドの商品以外一切口にしない」 2つめは「常にLサイズを頼むこと」3つめは「残さないこと」です。このような生活を送りましたが、 実験終了後も健康でした。そのような結果になったのは、自分が運動していたからだと思います。アメリカ人は少しの距離でも車を使うそうです。 この訴訟を起こした人は負けましたが、当たり前の結果だと自分の体でも証明しました。 自分に厳しければ、どんな環境でも乗り越えられると思います。


私はバスケットボールサークルに所属していました。サークルではマネージャー兼選手のような位置づけで頑張っていました。 例えば、得意の健康の知識を活かし、スポーツドリンクやサプリメントの摂取量や時間帯まで気を配り、 なおかつ、ドラッグストアでまとめ買いするなどして節約し、部費にも気を配っていました。 そして、選手としてはガードとして試合に出て、どんなに大差が開いて負けていても、 声だしは誰よりも行い、チームを引っ張ってきました。 このように管理能力には優れています。


私は「三つの気」を持っています。それは、やる気、根気、元気です。

私は二つの体力があります。ひとつは体力、もう1つは忍耐力です。

私は世界がなくなって、宇宙に放り出されても生きていける人間です。

習うより慣れろというより、体がいつのまにか動いてしまっている人間です.

大学生活で月100本、年間1200本の映画を見ました(中谷彰宏さんのエピソードです。)

私は「松田聖子」の生まれ変わりです。アイドルのように常に笑い、ビビっときたらすぐに行動に移します。


私は料亭の仲居をしていました。料亭というと堅いイメージあるので、あえて、くだけた感じの接客をしていました。例えば、「にわとりのモノマネ」です。お客様に料理を運ぶ時にモノマネをして、驚かせたりしています。おかげで指名制度はないのに、指名が来るまでになりました。そこでお客様に気に入られて、地方テレビのリポーターに抜擢され、泥まみれになりながら田植えをしたり、綱渡りをしたりなどお笑い芸人に負けないくらいのことをしてきました。おかげで、度胸は据わっています。(お笑い芸人の「友近」を参考にしました)


私は教材の販売訪問のアルバイトをし、月に50万円稼いだこともあります。給料が歩合制だったこともあり、持ち前の負けず嫌いを活かし、頑張りました。話をする時には、これを買ってもらうことが本当に相手のためになるんだと思うことが大切です。無理やり、教材を売っても、限界があります。そこで、お子様がどのようにしたら、学びやすいかをを知るためにノートにまとめました。売るのは両親ですが、それを使うのは子供です。なので、ノートを活かし、なるべく、話をする時はお子様と一緒に聞いていただくようにしました。このようにして、売り上げを伸ばし、支社で一番の売り上げをあげました。


私はスイカにかける「塩」です。あえて、厳しいことをいい、人の甘みを引き出します。


私の「2000回の笑顔」を持っています。コンビ二のアルバイトをしていたのですが、1時間に多いときで、300人ほど来られます。商品を提供するだけがサービスではなく、笑顔という無料のサービスも大切だと思い、1回、1回、最高の笑顔を心がけていました。これは、6年間続けているシンクロナイズドスイミングでも活かされています。


私は「家計が苦しいため」、大学への費用をためなければなりませんでした。そのため、中学、高校と6年間毎日、新聞配達を行い、大学入学までに4年分の400万円を貯めました。今でも新聞奨学生として働いております。(面接官が同情してくれるるような感じにしました。)



私は笑いというのはコミュニケーションで一番大切だと思っており、2つの「笑いの技」を持っています。1つ目は「有名人のモノマネ」をする。レパトリーは1000人。似ていないものもありますが、失敗は失敗で笑いが取れるので、常にチャレンジします。2つ目は「腹話術」。カエルと牛の人形を使い、ショートコントを毎週公園で行なっています。今では、200人程集まるくらいにまでなりました。これからも「笑い」を大切にしていき、より良い人間関係を築きたいです。(パペット・マペットを参考にしました)


私の強みは「裸になれること」です。誰とも仲良くなれることができ、見ず知らずの人に声をかけ、知り合った人数は1000人。これも自分から積極的に声をかけ、包み隠さず自分のことを話すことによってできたことです。さらに、ジムに毎日通い、ボディービル60キロ級で日本チャンピオンになりました。特技は「裸」ですと言えるぐらいの肉体です。これからは心と体の「裸」を活かしていきたいです。(釈由美子のCMを真似しました)



メルマガを週5日配信。CNNでで配信されている英文ニュースを和訳して、要約し、1万人程の読者に届けていました。一度も配信を休むことなく、徹夜してでも配信し続けました。おかげさまで今はスポンサーがついています



「鳴かぬなら 笑わせてみよう ホトトギス」というぐらい、笑わせることが大好きです。


「泣かぬなら 私が泣こう ホトトギス」というぐらい、サービス精神あふれる人間です。


私は学生時代テニスサークルの会計係をしておりました。当時、毎年10万円の 赤字が出るなど大変だったのですが、「紙張り」によって打破し、毎年10万円ほど余るようにまで なりました。 「紙張り」とはいたるところに節約の言葉を書き込んだ紙のことで「テニスボール一個70円」など 書いていました。こうすることによって、コスト意識を持たせ、道具も粗末に扱わないようになり、 長持ちさせることができます。


私は学生時代、ダブルスクールをして情報処理技術者試験一種に合格しました。 これだけにとどまらず、企業から誘いがくるぐらいの特許を取得しました。 特許料だけでも1000万円くらい稼いでいます。しかし、それに飽き足らず、 もっと大きな舞台で挑戦したいと思っております。私の天まで届くくらいの 向上心は誰にも止められません。 (特許ネタはおもしろいかもしれない)

私は「練習人間」です。高校生時代アメリカンフットボール部に所属しましたが、怪我をしてしまい断念し、レスリングに転向しました。アメフトで鍛えた体格を活かし、アマチュアで優勝しました。さらに不運なことにレスリングができない体になり、チェスに転向し、日本チャンピオンになりました。転向に伴うたびに言葉では言い表せない程の練習量を重ねました。これからは今までの練習を仕事いう本番で活かしたいです。(ボブサップを参考にしました)
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