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本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 04:23 编辑
猫の額：土地や場所など非常に狭いとのたとえ。
肩身も広い：世間の人々に対して、誇らしく感じる。
肩身も狭い：世間に対する、引け目を感じる。
上の空：心を何か他のものに奪われていて、落ち着かない様。
目を配る：ぬかりのないようにあちこちを注意してよく見る。
突拍子もない：とほうもない、調子はずれな。
憂さを晴らす：不愉快な気持ちを忘れる。
気負いたつ：勇気を起こして、奮い立つ。
気が紛れる：他のことに気をとられて、憂さをわすれる。
ままならぬ：思うままいかない。
精を出す：一生懸命勤める、また一生懸命働く
鋳型にはまる：ある一定の型どおりにつくる。
影を潜める：表面に出なくなる
余地がない：あることをするゆとりがない。
大なり小なり：大小にかかわらず
背を向ける：知らん顔をする。
気になる：心配したり、不安に思ったりする。
虫の息：呼吸が今にも絶えそうに弱々しい様子。
身を寄せる：人の家に住んで、その人を頼りに生活する。
頭を降る：頭を左右に振って不承知の意を表す。
一命をとりとめる：死にそうになった人の命を生き返らせる
影も形もない：まったく何も残らない。
胆をつぶす：非常にびっくりする
跡を絶つ：すっかりなくなり、まったく絶える。
しゃにむに：あれこれ考えず、そのことだけ強引にする様子。
殺気立つ：興奮して荒々しい気持ちになる。
度肝を抜く：非常にびっくりさせる
肝に銘じる：心に深く覚えていて、忘れない。
恩を仇で返す：人から恩を受けたのに、それに報いず、かえって、相手に害を与える。
固唾をのむ：どうなることかと緊張して息をこらし、思わず、つばをのみこむ。
ふてえ料簡：ふてぶてしい態度
顎でしゃくる：自分が偉いと思って、無礼な態度で人を使う。
耳より話：聞く機会が得ってよかったと思われる話
肩で風をきる：威張って歩く。威勢がいいこと
眉唾もの：不確かで、いかがしいもの
百年め：どうしても逃げられない
ふさぎの虫：ゆううつの気持ちに沈んでいる様子
盾の両面：物事の表と裏
水掛け論：両方がお互いに理屈を言い合って、解決しない議論。
気を許す：人を信用して、警戒の心を失ったり、もう大丈夫と考えて気を緩めること。
大目に見る：人の欠点やあやまりなど、あまり咎めない手寛大に扱う
以心伝心：何も言わなくても、こころとこころが通じ合うこと。
無花果の葉：自分の恥部や弱点を覆い隠すの意
地団駄を踏む：悔しくて、激しく、足を踏み鳴らす。
肩も持ち：味方にして、応援する。
旅の恥を掻き捨て：旅先では知人もいなしい、長いいるわけでもないから、恥ずかしい行いでも平気だ。
恥をそそぐ：失った名誉を取り戻す。
拍車をかける：物事の進行をいっそう速くさせる
猫またぎ：魚の好きな猫さえも、見向きもしないで、またいで通るほどまずい魚の味。
念を押す：間違いないかもう一度確かめる。
足を運ぶ：わざわざ出かける
骨を削る：精神も肉体もすりへらして、一生懸命に事に当たる様子。
目を背ける：目をそのものまともに向けてみない。
腹を括る：最悪の事態を覚悟して、決意する。
お討ちをかける：逃げて行くものを更に攻めること。
介錯をする：武士が切腹をするとき、その首を打つ役目のこと。
そっぽをむく：無視した態度をとる。
堪忍袋の緒をきれる：我慢できなくなて、怒りを爆発させる
身から出たさび：自分が悪いことをしたことによって、自分が苦しみをうけること。
歯を剥く：相手に敵意を抱いて、立ち向かう
一役を買う：自分から進んで、一つの役割を引き受ける。
八つ当たり：関係のない人まで、当り散らすこと。
極意を覚える：学問、芸道などの深い境地を学ぶ
腕がうなる：腕前を試したくて、むずむずする。
かいつまんで話す：要点だけおおざっぱに言う。
砕けた表現：わかりやすくい言葉を使って、俗に近い表現。
さまるともおとらない：比べるものと同じか、それ以上だ。
感に堪えない：深く感動する
気を取り直す：沈んだ気分を一変して、元気をだす。
うわてにでる：威圧的な態度をとる。
胸をすく：不愉快さがすっかりなくなる。
とっさに居直る：追い詰められた結果、突然攻撃てきな態度を出る。
水臭い態度：よそよそしく、親しみがない態度。
腹に一物する：心の中に悪い考えがある
愛想がつきる：相手をするのがすっかりいやになる。
あだやおろそか：いいかげん
口の端にのぼる：うわさされる。
何事によらず：どんなささやかなことでも
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发表于 2010-4-11 21:23:40
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