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本帖最后由 TibetanPlateau 于 2010-5-17 20:25 编辑
南京と北京
私の故郷は東北地方です。異なる環境を味わうには、南の土地を踏みたくてたまりませんでした。だから、南京大学を選んで、入学しました。十年前の入学式を今でもよく覚えています。
南京はいい土地ですよ。緑がなかなか多く、南京人も瀋陽人よりずっと優しいんですよ。南京人は話が少なく、親切です。怒りの様子がめったにありません。気候と言えば、南京の暑さは大変なんです。夏になると、クーラーが装置されていた教室に行かないと、勉強することができなかったのです。一日には、何回かお風呂には入るしかなかった。南京はちょっと静かな町で、あまり賑やかじゃない。でも、高いビルが多いよ。
卒業して、北京に来て、大学院生としてまた五年間勉強していた。その期間では、社会について色んなことが分かった。北京は中国の首都で、現代的な大都会として、世界中で有名です。2008年のオリンピック大会はここで行われたのです。
でも、北京は環境が悪い。青空が見えないのが普通です。南京の美しさが懐かしくなった。そして、北京は混雑して、全国の各地からの人が一緒に過ごしている。賑やかですよ。でも、人々は大体冷たいですよ。他人の事にはあまり関心を持たない。また、北京の物価が高く、私は新しい家が買えますよ。面積は。もちろん五平方の家ですよ。それは可愛い家だと言います。でも、まだ買っていない。
南京にいた時、北京に行きたく、実際に北京に来て、南京に帰りたくなる。どこにいればいいのか、分からない。たぶん瀋陽でないと、家の感じがない。
中国人はどこに行っても、家は永遠に生まれの故郷だ。将来、私はアメリカに行ったら、故郷のことを偲ぶに違いがない。 |
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