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在日本,如果问及报道中国的电视节目,10个人里有9个会提到《中国铁道大纪行》。这套由日本广播协会(NHK)精心拍摄制作的电视系列节目,分为春季篇和秋季篇,通过日本演员关口知宏乘坐火车在中国的游历,向日本人介绍中国各地的风土人情。文中的视频仅仅是关口知宏之中国铁道大纪行第二回成都-桂林
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此次旅程为经电脑计算的单程最长距离(即一笔画的最长距离,线路各站相连,但同一段线路不能重复经过)的路线。根据电脑设计的路线,关口知宏与10多名随行工作人员于2007年三月底前往中国西藏拉萨,并于4月3日开始此次旅程。最终于11月15日抵达终点新疆喀什,行程共计36,543公里,乘车时间累计609小时48分。旅途期间由中国人陈捷为关口担当翻译。“春季篇”记录了关口知宏于2007年4月3日自拉萨出发,至6月7日抵达陕西西安的旅程。“秋季篇”则记录了同年9月2日自西安出发,至11月15日抵达终点喀什的旅程。
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& ?- \% m6 B2 c《关口知宏之中国铁道大纪行》,是由日本NHK制作的多集关于中国铁路的纪实节目,记录了艺人关口知宏在2007年以乘搭铁路的方式走遍中国的全过程。该纪录片分为“春季篇”和“秋季篇”两部分,于NHK旗下的BS hi高清频道播放。“春季篇”于2007年4月8日至6月10日间播放,而“秋季篇”则于9月2日至11月18日间播放。纪录片播出后在日本国内引起强烈反响. C' r. M& S6 C# }3 H# Q
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主角:关口知宏,
, @2 G% J: s! T+ I. }- d9 r随行:翻译陈婕;另摄影一名。5 h4 b* S! w! M
摄制时间:2007年4月——6月,9月——11月$ m0 r1 K2 ~! |0 ?6 @% H* l
路线:从西藏拉萨出发,沿铁路走36000余公里,所走路线和沿途站点不能重复,最后到达新疆喀什,旅行结束。这一行程分春、秋两季完成,春季4月初从拉萨出发,从途经兰州、西宁、重庆、成都、昆明、桂林、本次行程最南端的茂名、广州、武汉、长沙、上海。。。到达西安;秋季9月初出西安出发,途经扬州、淮安、天津、北京、长春、哈尔滨、呼和浩特、敦煌、乌鲁木齐。。。到达中国铁路线最西端——喀什。
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我将这套节目的日文听抄下来,提供给大家学习。再次推荐给同学们,这是一套非常好的日语听力学习资料。不仅能学习日语,还能学习到日本人的生活习惯,以及了解中国各地的风情。
2 d: L) y& g$ g4 d! C欢迎日语学习者与我交流以。联系方式:
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% W+ p- s6 M* _6 B* O( F1 t関口知宏(せきぐちともひろ)の中国鉄道大紀行
1 ~; n1 m' o6 o春の旅
+ t/ D: w* c- X: R! r, _; |- Q最長片道(さいちょうかたみち)ルート36000Kmを行く(ゆく)2 ?. J9 k1 ]! O& H# [; a& e
第1回 ラサ~成都+ a/ O( @" t( k9 p* _
4月3日~4月18日0 m5 z! P: q0 i: x
# L2 u' F6 i5 \. x; n古野:中国チベット自治区のラサ。標高3650メートル。富士山とほぼ同じ高さの大寺に築かれたチベット仏教の聖地です。世界遺産ボタラ宮。2007年の春、一人の青年がこの地にやってきました。俳優の関口知宏さん。これから、中国大陸をめぐる壮大な鉄道の旅に出ます。ラサから伸びる青海(せいかい)チベット鉄道。2006年に開通したばかりのこの線路から旅はスタートします。特別な許可を得て、線路内に入らせてもらいました。1 R( U% M x2 L+ s' O- u
関口:まあ他方から果てしなくシーアンまで続くのねえ。ここで36000キロ、秋の
, p( U2 d% ^4 Q7 Z% K7 ]古野:最長片道ルート。この先に地球を一周するほどの長い線路が続いています。中国の最長片道ルート、言わば、一筆書きで行くもっとも長いルートはおよそ36000キロ、これを春と秋の二回に分けて、合わせて五ヶ月あまりを掛けて走ります。) P" M9 {% N' o- D. a/ j6 B. |
春の旅は四月このラサを出発します。四川省の成都からは山岳(さんがく)鉄道で雲南省(うんなんしょう)の昆明(こんめい)へ、更に沿岸部(えんがんぶ)をめぐりながら、大都市広州や絶景(ぜっけい)で知られる桂林(けいりん)を通ります。そして、上海を経て(へて)、春のゴール、悠久の古都(ゆうきゅうのこと)西安を目指します。その距離は17000キロ、二ヶ月あまりの旅です。& Z, C* g# ^/ w
4月3日、いよいよ出発の日です。
3 m9 i; D/ r6 ^( N6 F3 c古野:この季節、ラサは8時近くにならないと夜(よ)が明けません。# E+ y w" Q% \" g
駅の入口には空港と同じように手荷物検査があります。ラサを出る列車は一日四本いずれも青海省の西寧を経由して北京や広州に向かいます。
3 y* K7 }& c+ K% O: B# ~最長片道ルート最初の切符です。
% n; t! Q0 L" S! N関口:わあ、すげい
7 Q0 R: i6 l( b7 D: J0 b$ T' c3 j古野:青海チベット鉄道、世界でもっとも標高の高い地点を走る鉄道です。機関車は二両連結しています。アメリカ製の最新鋭(さいしんえい)のディーゼル機関車です。関口さんは「ナチェ」という駅で途中下車(げしゃ)をしてから西寧に向かいます。硬座と呼ばれる普通車、運賃はラサから西寧まで日本円でおよそ3500円です。夜が明けてきました。8時出発です。
8 m1 y7 ]# _! R0 Y C4 V s4 y% c関口:始まったよ。+ m8 t8 }+ r3 R& f
古野:最長片道ルート36000キロ。長い長い旅のスタートです。
q0 F; m1 b* E# A 車窓(しゃそう)からは壮大な万年雪の風景が広がります。
4 J: l1 e7 @2 F3 V* Y6 I標高3650メートルのラサを出発した列車は最高地点5072メートルのタンクラ峠(とうげ)まで登っていきます。その後は一気に2275メートルの西寧まで降りて行きます。西寧に到着するのは翌日、途中下車を挟んで、28時間の列車の旅です。
$ \, w# `& K4 y! J. i6 |, q/ R2 S出発して間もなく。向かった先は食堂車でした。
9 \) K5 @- F2 I3 y0 }( s関口:) F0 X# F3 J& z* z
古野:朝食は凡そ150円。9 a- C* r% m( K5 L2 a) }
関口:. j4 ~& _( t6 `, l6 s4 p
古野:青唐辛子(あおとうがらし)が入っていました。8 h R0 E8 ~# ^' d, `7 A
関口:5 T. m& ]0 a6 d; {" H- \# g
古野:雄大(ゆうだい)な景色を眺めながらの朝御飯。& l$ z( i9 \ p8 E3 E3 p
関口:
6 m, w0 _9 v) L/ s古野:標高4513メートルナチェ駅に到着しました。こ' y, q, j. r1 \
関口:
0 K6 ?4 b9 @9 X古野:次の列車が来るまで2時間。
1 B8 N$ e/ @& J* @9 n1 r: e* @関口:9 W G3 ]1 K! I% u# b' Y5 m) g9 U" Y
古野:駅の前には草原が広がっていました。牧畜(ぼくちく)をする人に出会いました。厳しい自然の中での暮らしています。
4 q- U, e. J! h+ O関口:
$ `# F$ b! x/ K# o# W, c' P古野:携帯用のボンベで酸素を補給します。/ v k2 V2 [, ?/ e
ナチェから西寧までは23時間、今夜は、車中(しゃちゅう)で一泊します。
- y" i/ z+ N1 e; N 今度の座席は軟臥(なんが)、日本のJRで言えば、A寝台(エーしんだい)です。6 R2 H! m5 E8 a0 w j6 u8 ?1 A
関口:
/ `) u# }" P; { I) e古野:乗客たちが突然立ち上がりました。エメラルド色の湖、ツナオ湖です。チベットの人々は神の湖と崇めてきました。(崇める=あがめる)
5 J2 A5 [* E4 [ {" O- t7 f# B" [関口: ! g# X8 L8 l; a5 f1 `
古野:間もなく鉄道では 世界でもっとも高い地点を通過します。それを示す石碑(せきひ)が見えるはずです。今、通過しました。標高5072メートル、タンクラ峠です。! k4 T% h" [6 C$ V
しばらく走ると。) J# J9 A- R0 p/ J% M. z
長江(ちょうこ)ははるか3000キロ先の上海へと流れていきます。旅の途中、長江を何度も横切っていく(よこぎっていく)はずです。車内で三回目の食事、夕食はうどん。! L2 ~' D2 ^) d" A. R9 L
関口:
- u0 L/ b2 x+ |7 z古野:夜8時半。大地に日が沈んで行きます。
- e9 ]9 O4 {* V! S$ i/ @6 a 乗客たちはこれから列車で一夜(いちや)を過ごします。子供たちはそろそろ寝る時間。! _7 b" p6 F- s5 ^: Q
深夜0時5分。標高2830メートルのゴルムド駅に到着。すこし停車時間あるので、降りてみます。最高地点から一気に2000メートル以上降りてきました。
" Y" i! n3 F& s0 Q/ N2 j: Q2 Y関口:
: R# v; M$ k- m: m古野:列車は夜通し(よどおし)高原を走り続けて西寧を目指します。9 @2 N$ f% s! d" G3 P, m/ {
4月4日、車中で迎えた朝。車窓の風景は色が変わっていました。9 H* @5 I* M9 C
関口:
9 Z C. m6 X! d) h7 t古野:目指す西寧はもうすぐです。ナチェ駅での途中下車を挟んで、ラサから28時間、青海チベット鉄道の旅が間もなく終わります。
! n- g$ q% m% L u西寧の町が見えてきました。人口凡そ200万、鉄鋼業や機械工業で発展する青海省の省都(しょうと)です。% Z* n) M* o4 E+ E" {$ ~
関口:, Z- P, x* @( X9 I3 f
古野:西寧は古くから交通の要衝(ようしょう)として栄え(さかえ)、さまざまな民族が暮らしてきました。急速な発展で町の姿(すがた)は大きく変わろうとしています。" O0 D4 O( v/ q0 k
関口:) b+ I1 \; g5 f# u! Z O8 b- ]
古野:道教寺院(どうきょうじいん)の北禅寺(ほくぜんじ)です。 2000年前に仏教の寺として建てられました。断崖(だんがい)の石窟(せっくつ)で知られています。2 G3 H) I) @, X0 o
関口:) m' r& V; ~& h
古野:寺からは西寧の町が一望(いちぼう)できました。" I7 ]6 d, R+ r4 P9 K+ h+ R+ V
関口:
1 b/ E) b6 F9 i, P4 Q古野:お寺の上には石窟が並んでいます。4 O: M+ G# ?& l6 s
関口:& k9 Y1 |2 p; ~% d
古野:4月8日、旅は2週目に入りました。青海省の西寧から更に東へ進み、甘粛省(かんしゅくしょう)の蘭州(らんしゅう)を目指します。
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古野:西寧の町で買った民族衣裳(みんぞくいしょう)を着て列車に乗り込みます。# ^( U- z4 B/ p5 r
関口:
% |2 ^& a1 b* ]古野:列車は低くなだらかな山々を縫う(ぬう)ようにして走ります。中国の列車ではお湯やお茶の車内サービスがあります。
7 r5 s$ e& |9 m' O2 h. \' _9 l# ?6 K関口:: M; }8 R, Z0 o- x L
古野:チベットの雪山(ゆきやま)の麓(ふもと)を走り抜けて、五日後、この辺りでは9 R0 f$ {4 _* \6 L. Y( ]
もう木々(きぎ)が新芽(しんめ)を吹き始めています。車内の探検(たんけん)に出掛けて見ます。
8 f- q, I; r) T/ t7 d. S: W関口:
; g- j. j7 [/ M7 w" F古野:列車は甘粛省に入りました。黄河(こうが)です。全長(ぜんちょう)5464キロ、長江と並ぶ大河(たいが)です。ここは上流(じょうりゅう)なので、川幅(かわはば)はそれほど広くありません。
: t2 h' N: i. ^* I; _# W関口:. C0 `# m: W2 U3 B, Q" ?
古野:プレゼントをしてくれると言っていた編み物(あみもの)の女性。, `1 ~& A; j; ? P# y
関口:
% e. H- B* v& i6 Q$ q古野:列車は黄河に沿って走ります。/ u" g2 w/ i" q! @2 n
関口:5 t8 G A, l6 {: Z& a
古野:蘭州の町中(まちなか)を黄河が流れていました。) T8 D+ W2 V" T0 s
関口:
d. @3 S, p& N古野:蘭州は人口300万、黄河沿いにひらかれた工業都市です。この日は日曜日、休日を楽しむ人たちで賑わっていました。4 K& l: K1 v9 N0 x( @$ G: K
関口:5 b7 ]# \ A1 Z% s/ Z
古野:羊(ひつじ)や山羊(やぎ)の皮を空気袋(くうきぶくろ)にして作った筏(いかだ)です。/ h: I. N K; `$ @
関口:
, e% M) ?0 s3 x3 U( M# Y6 u+ r古野:子供達が筏の発音を教えてくれました。
7 G+ I+ P( N6 \! c関口:! e# `- l1 V& N. E
古野:木の筏と比べると、軽く、浮力(ふりょく)が大きいため遥か(はるか)昔から馬やラクダも載せて黄河を行き来(いきき)したそうです。3 v* x \$ B# L, w: a; C+ B6 e
関口:
7 m; H% q D% J1 d/ X; T _古野:蘭州で迎えた朝、出発前に腹ごしらえ(先吃好饭;先填饱肚子)。: ~9 ~' w+ v, r& A1 {3 t
関口:; d% z* t6 ?& U) A! U
古野:蘭州の名物「牛肉麺」(ぎゅうにくめん)です。蘭州では朝食べる人が多いそうです。まず食券(しょっけん)を買います。値段は一杯凡そ50円、
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$ W; A) r; X- U f& I* J6 v古野:牛肉は別料金(べつりょうきん)。
: l; R6 r; t& ]0 h, U8 F0 F関口:1 ?. V9 p: P7 @+ P" G7 m$ K
古野:そして麺をもらいます。麺は手打ち、注文すれば好みの太さに伸ばしてくれます。切らずにそのまま茹で上げて(ゆであげて)。スープは牛の骨と大根で取ったもの。
- C4 C* f* N, z) O6 ?0 z2 r q関口:
7 B7 C4 [% i3 L古野:お箸はこんなふうに出てきます。8 F( y3 Q0 b7 ^
関口: |
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