“幾匹か” “葉蛙”“棲家”

小乘涅磐

入口の電燈にやもりが幾匹かたかっている。

柱にたまった木の葉蛙はできるだけ体を捩じ曲げ、

実際は私は虫の棲家を驚かした闖入者に違いなかった。

请教大家这几个单词怎么读？

mizuho_2006

幾匹か　いくひきか
木の葉　是一个单词　このは
蛙　かえる
棲家　すみか

小乘涅磐

回复 2# mizuho_2006


   

melanie

「木の葉蛙」（コノハガエル）でひとつの名前
https://www.photolibrary.jp/img25/3993_53232.html

【木葉蛙】

［学名：Megophrys monticola］

両生綱無尾目スキアシガエル科のカエル。
大形種で、体長12センチメートルに達する。
タイ、ミャンマー（ビルマ）、マレーシア、インドネシア、フィリピンに広く分布し、いくつかの亜種に分類される。
背面は茶褐色、腹面は黄白色と暗褐色のまだら模様をしている。
背側部に細く明瞭（めいりょう）な皮膚の隆条が前後に走る。
上眼瞼（がんけん）が三角形の角（つの）状に突出するほか、吻端（ふんたん）も多少とも突出する。
流水付近にある林の中の地面で生活するが、体形や色彩が落ち葉とよく似ているため、みつけにくい。
この科の種は中国、東南アジアに多い。

东瀛游子

住処 日  【すみか】  【sumika】
（1）〔住む所〕住处,家.

    * 仮の住処／寓居之所;暂时栖身之所;下榻的地方;落脚处.
    * 終（つい）の住処／最后安身立命之所.
    * この辺がたこの住処になっている／这一带是章鱼聚集的地方.

（2）〔そうくつ〕巢穴,坏人聚居的地方.

    * 盗賊の住処／贼窝.⇒すまい

日英： Habitat

mizuho_2006

原来是一种青蛙的学名啊