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发表于 2010-6-19 12:49:01
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けい‐ご【敬語】
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話し手または書き手が相手や話題の人物に対して敬意を表す言語表現。日本語では敬意の表し方によって、ふつう、尊敬語・謙譲語・丁寧語の3種に分けられる。敬譲語。→尊敬語 →謙譲語 →丁寧語
そんけい‐ご【尊敬語】
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敬語の一。話し手が聞き手や話題の主、また、その動作・状態などを高めて待遇することを言い表すもの。「いらっしゃる」「めしあがる」などの敬語動詞、接辞「お」「ご」(「お荷物」「御主人」)、助動詞「れる」「られる」や補助動詞「お…になる」(「書かれる」「お読みになる」)などがある。
けんじょう‐ご〔ケンジヤウ‐〕【謙譲語】
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敬語の一。話し手が、自分または自分の側にあると判断されるものに関して、へりくだった表現をすることにより、相対的に相手や話中の人に対して敬意を表すもの。特別の語を用いる場合(「わたくし」「うかがう」「いただく」など)、接辞を付加する場合(「てまえども」など)、補助動詞などの敬語的成分を添える場合(「お…する」など)がある。謙遜語。敬譲語。
ていねい‐ご【丁寧語】
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敬語の一種。
1 話し手が聞き手に対し敬意を表して、丁寧にいう言い方。現代語では「ます」「です」などの助動詞、古語では「はべり」「候ふ」などの補助動詞をつけていう。
2 上品に言い表すときの言い方。
名詞の頭に「お」をつけていう。「お湯」「おさかな」の類。
「御飯(「めし」に対して)」「食べる(「食う」に対して)」の類。
◆元来は尊敬語・謙譲語から転じたもの。 |
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