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楼主 |
发表于 2010-6-27 17:42:48
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这个贴评 健一11 さん 回答的不错
下面是参考
1.先生は来週海外へ参ります
謙譲語Ⅱは,基本的には「自分側」の行為に使うものなので,「相手側」の
行為や「立てるべき人物」の行為について,「(あなたは)どちらから参りましたか。」
「先生は来週海外へ参ります。」などと使うのは,不適切である。
(注記:謙譲語Ⅱ(丁重語)(「参る・申す」型)とは、
自分側の行為・ものごとなどを,話や文章の相手に対して丁重に述べるもの。)
正しくは、「生は来週海外へいらっしゃいます」
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2.明日先生のところに参る
謙譲語Ⅰは,「ます」を伴わずに使うこともできる。例えば,「明日先生のところ
に伺う(よ)。」などと,「先生」以外の人に述べることがある。
一方,謙譲語Ⅱは,一般に「ます」を伴って使う。例えば,「明日先生のところ
に参る(よ)。」などと述べるのは不自然である。
(注記:謙譲語Ⅰ(「伺う・申し上げる」型)とは、
自分側から相手側又は第三者に向かう行為・ものごとなどについて,その向かう
先の人物を立てて述べるもの。)
正しくは、「田中先生のところに伺います」、または、「明日先生のところに参ります」
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3.父は来週海外へいらっしゃいます
例えば,他人と話す場合に「父は来週海外へいらっしゃいます。」などと
述べるのは適切ではないということである。尊敬語「いらっしゃる」によって,自分側の「父」を立てることになるからである。「明日父のところに伺います。」と述べる場合も,謙譲語Ⅰの「伺う」が<向かう先>を立てる働きを持つため,やはり自分側の「父」を立てることになり,これも不適切な使い方である。
正しくは、「父は来週海外へ行きます」
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敬語の指針より
平成19年2月2日
文化審議会答申
http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_tousin.pdf |
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