语法书上写なくて不能用于前后是同一主体的句子中,ないで不能用于因果句中
孙沈清日语网上的孙老师的文章也写着:
なくて前后动作不是一个主语。前后句形成并列对比,或者前句是后句的原因。
例句:
* 昨日は雨が降らなくて、風が吹いた。
“昨天没有下雨,而刮风了。”
* 会議には王さんが来なくて、李さんが来た。
“小王没有参加会议,是小李参加了。”
* くしゃみと鼻水が止まらなくて、体もだるい。
“喷嚏和流鼻涕不止,而且全身疲乏无力。”
* 山田さんと連絡が取れなくて、困っている。
“和山田无法联系而为难。”
* 子供が勉強しなくて、親が心配している。
“孩子不学习,所以父母很担心。”
ないで前后动作是一个主语。前句是状态、方法等。
例句:
* 彼は傘を持たないで出て行った。
“他不带伞就出去了。”
* 朝ご飯を食べないで出勤した。
“不吃早就上班了。”
* 私に頼まないで、李さんに頼んだ。
“没有委托我而委托了小李。”
* 彼女は何も言わないで、旅行に出かけた。
“她什么也没有说,就去旅行了。”
* 授業に出ないで休んだほうがいい。
“不上课,休息为好。”
* 何も知らないで、うっかり言ってしまった。
“我什么也不知道,不小心说走了嘴。”
但是另外一个老师说なくて和ないで都可以表示因果,なくて也用于前后一个主语
1、誰にも頼まないで、皆自分でやりました。/不求任何人(地),全是自己干的。
2、誰にも頼まなくて、皆自分でやりました。/没求任何人,都是自己干的。
3、昨日は勉強をしないで、一日中遊びました。/昨天没有学习(地),玩了一整天。
4、昨日は勉強をしなくて、一日中遊びました。/昨天没有学习,玩了一整天。
5、勉強しないで、叱られている。/不学习(地)专挨批评。
6、勉強しなくて、叱られている。/不学习,专挨批评。
以上6个例句都是前后为同一动作主体的情况,以下再举几个前后是两个动作主体的例子:
7、雨が降らなくて(○ないで)困っている。/不下雨,真伤脑筋。
8、友達が来なくて(○ないで)じりじりしている。/朋友没有来,真着急。
9、事がすらすら進まなくて(○ないで)、皆心配している。/事情进展不顺利,大家都很担心。
10、田中さんは何も言わなくて(○ないで)、山川さんが泣き出した。/田中什么也没说,山川就哭了起来。
前面例1-6的なくて和ないで我分别列出译文,以便于比较,虽然总体意思差不多,但还是有微妙差别的,ないで的基本语法是作状语,起副词作用修饰后项,同时也可以起因果关系作用;而なくて的基本语法是表示中顿,多数情况表示因果关系。像例1-10这样的句子,即可以表示状语,又起着中顿或略带因果关系的句子,秸呤强梢酝ㄓ玫模馑记鹨膊淮蟆?br>
但如果前项上是纯状语的句子,或纯表示中顿的句子,两者是不能代替的。例如:
1、彼は傘を持たないで(×なくて)出て行った。/他不带伞就出去了。(前项纯状语)
2、朝ご飯を食べないで(×なくて)出勤した。/不吃早就上班了。(前项纯状语)
3、それが充分に書かれていなくて(×ないで)、むしろ、A、Bのほうに中心が置かれてしまっている。/这部分不但没有写充分,反而把重点放到A和B上了。(前项纯中顿) |