中时电子报 2011.05.23 财经：大盘疲弱 防御型股票当道

nomimi

2011-05-23 旺报

大盘疲弱 防御型股票当道   
市場全体が軟調　ディフェンシブ銘柄が主流に

截至5月19日止，近一周晨星开放式基金指数的报酬率为0％，而晨星配置型基金指数下跌0.26％；整体开放式股票基金组别报酬率上涨0.05％，积极配置基金组别跌0.02％。银华-道琼斯88指数为开放式股票基金近一周表现第一名。
5月19日まで、この1週間のモーニングスター・オープンエンド型投信インデックスの報酬率は0％、バランス型投信インデックスの下げ幅は0.26％；全体的にオープン型の株式投信の報酬率の上げ幅は0.05％、バランス型(積極型)投信の下げ幅は0.02％、銀華ーダウ・ジョーンズ中国88インデックスはこの1週間のオープン型の株式投信の中で最も収益性がよい、ナンバ－ワンの座に躍り出た。

近一周，陆股持续受到通膨问题干扰，大盘指数表现较为压抑。5月13日在中国央行宣布上调存准率两码后，大盘在银行类股引领下上扬，但粮食价格居高不下，仍令投资人担忧通货压力。另外，希腊争取提高纾困金的动作，加深市场全球经济成长减缓的疑虑，整体表现以防御性较强的民生消费类股较佳；此外，煤矿类股也因内地缺电问题，市场预期将带动煤矿需求，而出现上涨的走势。
この1週間、中国の株式市場はインフレ問題に影響され、全体の株価指数はやや抑え気味。5月13日に中国中央銀行が預金準備率を0.5ポイント引き上げると発表した後、株式市場全体は銀行株の牽引で総じて上昇した。しかし、食糧価格の高騰により消費者のインフレに対する懸念や、ギリシアの救済資金規模の拡大の動きがグローバル経済の成長速度を緩める懸念などから、全体的にディフェンシブの強い生活必需品セクターが相対的によいパフォーマンスを見せた；また、石炭セクターも電気不足による需要が高まる見通しから、上昇基調にある。

此次中国人民银行调高存准率0.5个百分点后，中国的大型金融机构的存准率已经达到21％的历史新高，为今年以来第5次上调，大约减少货币供给3,800亿人民币。截至5月19日止，近一周晨星开放式基金指数的报酬率为0％，而晨星配置型基金指数则是下跌0.26％。
今回中国人民銀行が預金準備率を0.5ポイント引き上げた後、中国の大型金融機関の預金準備率が史上最高の21％に達し、今年５回目の引き上げとなる。これにより、大よそ3,800億人民元の貨幣供給量の減少となる。5月19日まで、この1週間のモーニングスター・オープンエンド型投信インデックスの報酬率は0％、バランス型投信インデックスの下げ幅は0.26％。

近一周（截至5/19），整体开放式股票基金组别报酬率上涨0.05％，积极配置基金组别则下跌0.02％。银华─道琼斯88指数的报酬率为2.23％，取得开放式股票基金近一周表现的第一名。华夏行业股票（LOF）和长城久富股票（LOF）则以1.49％及1.48％的报酬率，位居开放式股票基金的第二与第三名。
今週（5/19日迄）、全体的にオープン型の株式投信の報酬率の上げ幅は0.05％、バランス型(積極型)投信の下げ幅は0.02％、銀華ーダウ・ジョーンズ中国88インデックスの報酬率は2.23％でオープン型の株式投信の中でのナンバ－ワンだ。華夏産業選択型（LOF）と長城久富株型（LOF）はそれぞれ1.49％と1.48％の報酬率でオープン型の株式投信の二位と三位を占めた。

近一周，大陆股市以民生消费品以及金融服务类股表现较佳，而银华-道琼斯88指数着重于金融服务、电信产业的投资配置，而在华夏行业股票（LOF）则以金融服务、民生消费品及消费服务类股占较大的投资比重。
この1週間、中国株式市場は生活必需品及び金融サービスセクターが比較的に好い結果を示した。銀華ーダウ・ジョーンズ中国88インデックスは金融サービス及び電信産業を中心に投資を配布、それに対して華夏産業株型（LOF）は金融サービス、生活必需品及び消費サービスセクターへの投資が大きな比重を占めている。

至于积极配置型基金部分，近一周长城景气行业混合型的报酬率为1.44％，表现位居第一，国泰金马稳健混合型及华夏稳增混合型则分别以 1.37％以及1.25％的报酬率，紧追在后。
バランス型(積極型)投信は、この1週間の長城景気業界混合型の報酬率は1.44％で現在一位。国泰金馬穏健混合型及び華夏平穏増加型はそれぞれ1.37％及び1.25％の報酬率で、その後を追っている。

ファンド名を直訳にした。