那拜托大家帮我看看。
貸し付けカード(コード)申し込み説明
一、一覧表を請求する:
一般状況:企業の場合は<営業許可証>のコピー或いは原本(《企業法人登記証》コピー或いは原本)と有効の暗証原本或いはusbメモリを当地の人民銀行管理部門まで持参し、申請を出して、《貸し付けカード申請報告書》をお受け取りください。
法人資格のない出先機関:上述のファイル以外に、上級法人からの公証機関に認められた権限書を提出しなければならない。【権限書には:①出先機関への貸し付けカード許可(コード);②出先機関が返済能力を失った時は親会社が責任を負うことを証明する。】
その他:貸し付けカードを取り扱う必要ある場合は、編制委員会が提出する当該機構の成立への許可書コピー、上級管理部門の署名する申し込み報告書、金融機構の預金意向書と人民銀行方の紹介書類。
二、一覧表を記入:企業の法人或いは財務責任者が各一覧表を記入する。法人代表、主管会計、一覧表記入者がそれぞれに指定したところにサインしなければならない(必ず本人でサイン)、企業の印鑑押印。各一覧表を記入するとき、下の相関説明と本説明書を事前にお読みください、事実に基づいて、記入し、すべてのページに印鑑押印してください。
三、点検:申込者は以下のファイル(材料)を呈示か提出し,人民銀行の相関部門にお送りください:
1、有効の《法人企業営業許可書》、《営業許可書》或いは《事業法人登記証》などのコピー、原本副本を呈示;
2、有効の《組織機構コード証》のコピー,原本副本を呈示;
3、有効の《国税登記証》、《地税登記証》原本コピー,原本副本を呈示;
4、有効の《基本当座開き許可書》コピー,原本を呈示;
5、法定代表人、総経理、財務の人と管理者の身元証明書,学歴証明書のコピー資料。
6、企業最新の《登録資本験資証明》或いは《国有資産財産権登記証》或いは相関登録、資本本源の証明材料コピー、原本を呈示。
【注意:①験資報告には出資者と資金金額を明記;②増資報告は元の験資報告と同時に提出する;③もし《登録資本験資証明》、《国有資産財産権登記証》或いは相関登録、資本本源の証明材料の原本を呈示できないときは、主管工商行政部門の相関証明資料が必要;④以上の証明資料の中、材料に明記された会社名と実際の会社名が一致しない場合、工商部門の変更証明を提出してください;株主の変更には株式の譲り渡し協議を提出、或いは工商部門の出資変更証明。】
7、《企業資本構成状況》一覧表に各出資企業《コード証》コピー資料と出資自然人の身分証明書コピーを提出する。
8、企業の対外投資状況の材料「被投資企業の験資報告、(未験資の) 被投資企業規約など]、各被投資企業の《コード証》コピー資料を提出。
9、上級会社 (集団会社/親会社)の《コード証》コピー資料を提出。
10、法人代表の家族企業に所属する各成員の身分証明書、及び家族企業の各成員企業の《営業許可書》コピー資料。
11、法人企業が貸し付けカードを申請する前の年度か四半期あるいは半年の最新資産負債表、損益表及び現金流量表。各書類表に企業の印鑑と財務責任者、製表人押印。【事業会社、非法人企業、個体工商戸などは財務表を提出しなくともいい】
12、貸し付けカードを申請する企業は《委託権限書》及び取扱人のも分証明書コピーを提出;
13、《借金人財務報告記入用形式版》。
上述の各コピーファイルは、全部A4サイズのコピー用紙で、それに印鑑押印つき、第二代身分証明書は表裏両面をコピーしてください。
四、カードを出す:人民銀行は申請者に送られた資料に基づき、申請人のカード資格(コード)を審査する。条件が揃えた申請者に対し、人民銀行は相関規定により貸し付けカード(コード)を授与する。申請者は授与されたカード(コード)の安全のため、パスワードを設定できる。
☆ 表に記入するときの特別注意事項:本申請書に “法人代表”、“財務責任者”、“取扱人、表の記入者”などのサインは必ず本人でサイン;“企業押印”は “財務専用印鑑”などの部下部門の印鑑を使ってはいけない。
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