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发表于 2012-1-12 13:56:57
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に:事柄の完結後、その結果が存在している場所
で:事柄の発生が偶然そこだったという場所
「に」はある事情がそれに向けて行われ、事柄の完了後、その結果がそこに存在する場所を表します。場所が目的地になりますから、事柄と場所の結び付きが比較的に強くなります。
一方、「で」は、行為にしろ事件にしろ、ある事態の起こった場所がたまたまそこだった、という意味であり、事柄と場所の結び付きはありません。
例:
1、東京に生まれ、東京に育った。
2、東京で生まれ、東京で育った。
3、深山に竜を見た。
4、深山で竜を見た。
5、伊藤博文はここに眠っている。
6、伊藤博文はここで眠っている。
1.表示生在東京長在東京是一種宿命的結果,對於身為東京人有很強的意識,與東京連結的必然性很高。
2.只是簡單地描述生長與成長的地方而已,雖說也不是毫無身為東京人的意識,但跟1比起來就差的多了。
3.為了尋找龍的足跡,專程趕到龍棲息的深山去探訪,最後終於能見到龍的語感。
4.到了深山剛好碰到龍的意思。
5.表示伊藤博文埋葬的地方。
6.只是表示伊藤博文沉睡的地方。
雖然LZ的問題に跟で都可以,但
“場所名詞+に→「所有」、「認知」、「出現、「設置」」”,也就是後面伴隨著這些動詞的情況下,通常都會用に較多。
「所有動詞」:持つ、借りる、買う
「認知動詞」:見つける、見える、見出す、発見する、見当たる、、、
「出現動詞」:現れる、現す、起きる、起こす、生まれる、生む、生える、咲く、湧く、噴き出す、萌える、できる、
もたらす、、、
「設置動詞」:作る、こしらえる、設ける、建てる、築く、、、
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