|
日本最古老的一部物语文学是什么物语?创作于几世纪?
本题相关活动说明 点击请进 咖啡谁是杂学王活动 评比。
本题已经设置了仅楼主可见 所以大家放心答题啦
答案我们会在24小时以后公布。到时回复即可看见答案。
你想成为挣豆吗?你想挂勋章吗?那么很高兴的告诉你 福利贴来啦
http://coffeejp.com/bbs/thread-370913-1-1.html
上期题目 日本速食杯面的轶事 每日一问7月19日
公布答案
具体答案 by ritama
《竹取物语》或名为《竹取翁物语》,台湾的中文翻译有竹取公主、赫映姬、辉夜姬等,中国大陆对此名或为竹林公主,是日本最早的物语作品。作者与创作年代不详。一般认为该书在平安时代前期写成、不过实际作成年代未详。《万叶集》巻十六第三七九一歌中、有一首〈竹取翁〉咏叹天女的长歌、与本故事当有关联。
《竹取物语》说的是月亮上诞生落入凡间的美丽姑娘——“辉夜姬”的故事:一位伐竹翁在竹心中取得一个美貌的小女孩,3个月后就长大成人,取名“细竹赫映姬”,5个贵族子弟向她求婚,她答应嫁给能寻得她喜爱宝物之人,可是这些求婚者都失败了;有强权者想仗势强娶,也遭她拒绝,在这些凡夫俗子的茫然失措中她突然升天。《竹取物语》在日本家喻户晓,每个日本人在童年启蒙初始即已熟知《竹取物语》的故事,相当于我们中国人对“嫦娥奔月”的熟悉程度。
『竹取物語』(たけとりものがたり)は、日本最古といわれる物語。『竹取物語』は通称で、『竹取翁の物語』とも『かぐや姫の物語』とも呼ばれた。成立年、作者ともに不詳。仮名によって書かれた最初期の物語の一つでもある。
光り輝く竹の中から現れて竹取の翁の夫婦に育てられたかぐや姫の物語。『万葉集』巻十六の第三七九一歌には、「竹取の翁」が天女を詠んだという長歌があり、この物語との関連が指摘されている。
成立年は明らかになっていない。原本は現存せず、写本は室町時代初期の後光厳天皇の筆と伝えられる「竹取物語断簡」が最古といわれ、完本では安土桃山時代の天正20 年(1592年)の奥付を有する「武藤本」が最古といわれる。しかし、10世紀の『大和物語』、『うつほ物語』や11世紀の『栄花物語』、『狭衣物語』などに『竹取物語』への言及が見られ、また『源氏物語』「絵合」巻に「物語の出で来はじめの祖なる竹取の翁」とあることから、遅くとも10世紀半ばまでに成立したと考えられている。通説は、平安時代前期の貞観年間 - 延喜年間、特に890年代後半に書かれたとする。元々、口承説話として伝えられたものが『後漢書』や『白氏文集』など漢籍の影響を受けて一旦は漢文の形で完成されたが、後に平仮名で書き改められたと考えられている。 |
|