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发表于 2013-3-22 20:34:05
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いきがあう[息が合う]步調一致;氣息相通;合得來;得心應手。; @ T) S/ k7 k7 ^
◎ あのピッチャーとキャッチャーは、とても息が合っている。
# t+ B/ _! F* q4 N* T) ^ ◎ 彼らはぴったり息が合っていた。* G& K- A) z% N. ~& U. p
◎ われわれのチームはぴったり息の合ったプレーをした。
& i' {+ P |+ B! |5 j [7 o
! n2 q" Q+ B! k3 ]; j3 r" vいきをのむ[息を飲む]屏息;喘不上氣;倒吸一口氣。
/ c1 ^, d, _0 M9 m ◎ 自動車事故の現場を見て、はっと息を飲んだ。3 G) _: @6 [0 X) J
◎ 彼はその恐ろしい光景に息を飲んだ。3 r) h/ t. u0 x
◎ 彼女は皆あっと息を飲むほどの美人だ。 $ y; i* p1 r/ ^1 G5 v; q; U
7 P* \5 }" E; i! bいきをはずませる[息を弾ませる]氣喘喘;上氣不接下氣。: l6 J! a6 j; D" c* k, g" |0 x
◎ 決勝のテープを切った選手は、息を弾ませながら優勝のうれしさを話した。; ?% r. m! g. [% u
◎ 入学試験に合格した兄はうれしそうに息を弾ませて帰って来た。
- `' R6 H0 ?- M1 r" Q6 y* o: o" C ◎ 息を弾ませて山に登る。
* y1 Z, [% }( Z( c+ m7 f7 ~8 O$ O/ z7 e8 D3 N) u" V( I
いざというとき[いざと言う時]緊急的時候。
. T- N# R3 e9 C( @3 B' V ◎ いざと言うときには、いつでも持ち出せるようにしておく。/ U, ], o& [$ a$ W- f# r
◎ いざという時になって彼らは拒んだ。
1 @- p) A# H' I- \2 q ◎ いざという時にはあの人たちは助けてくれるでしょう。: Q+ r- ` e; q& ? Y
7 Z, C7 c8 [! m) iいざとなると 一旦緊急;一旦有情況。
# }' d$ a* t3 U: S ◎ 彼は、いざとなると、すぐにしりごみしてしまう。
+ O C6 b( q* Q) C, O ◎ 彼は彼女にプロポーズしようと思っていたが、いざとなると勇気が出なかった。
5 i3 J) Z4 O. f3 u( U. i) {% I ◎ ふだんは弱そうだが、いざとなると強くなる。
5 k$ s+ Y5 e6 ]+ R2 o6 Y* @# G L
いじがわるい[意地が悪い]用心不良;故意刁難。& J/ K; [: {% X3 H$ B
◎ 彼女は意地が悪い。! n& J3 B8 j/ p3 g1 B/ B4 n# q
◎ 意地の悪いことを言う。: b m$ B9 n5 X9 O; ]' d- L
◎ 彼にあんな質問をするなんて君も意地が悪いね。 $ T7 w1 ?) I! e- f" R! ]/ J: J
- Q5 w. v6 v7 a$ _いじになる[意地になる]意氣用事;賭氣。 : G U$ g e& Z% D. L' i$ H
◎ 「君にできるわけないよ」と言われたので、意地になって頑張った。
" E& d$ x' R) B% c4 s ◎ 彼は意地になってそれを否定した。5 r* M- v& P$ k) V: o6 }# P
◎ 彼らは意地になってそのビルの建設に反対している。
s' ~3 R7 L; [ e7 v L7 |7 [* G. S: r: x
いっさいがっさい[一切合切]全部;所有;一切。
' m2 o) x1 d, X1 M ◎ 田舎の家を一切合切売り払った。5 F( p8 y& f- B c9 q* q: A1 C# X
◎ 私は一切合切で3万円支払った。
6 D( ?. n9 w8 j7 y7 i ◎ この店は旅行用品を一切合切売っている。 # F. u! M Q# f, x# F8 M
( \4 |) j! }2 Z) k
いつしょうをささげる[一生を捧げる]奉獻終生。- Y, s8 @# O$ \7 @+ @1 l
◎ キュリー夫人はラジウムの研究に一生を捧げた。! k/ y+ t4 O. S7 ?7 u+ F& K
◎ 彼はがんの研究に一生を捧げようと決心した。& R% F! u: `4 k0 D: }: p3 ~
◎ S先生は日本語教育に一生を捧げてきた。 / C& v/ [. W5 ^& s3 H) {
- m( o$ }; S+ ^" k5 P( w
いのちをおとす「命を落とす」喪失;喪命;失去生命。. l& }! |3 [8 L) b2 B" q
◎ あの山では、随分多くの人が命を落とした。0 O8 p3 p) p/ l
◎ 彼は交通事故で命を落とすところだった。
7 J) D( R# [, i1 v, B ◎ 彼は流れ弾に当たって命を落とした。/ Q1 ^5 W4 N6 F
% z j$ U+ _* Y5 G% \& Z ~いのちをかける[命をかける]拼命幹;冒著生命危險。
9 _ o) h! {& V2 k3 e: V0 { ◎ 炎の中で、母親は命をかけて子供を守った。
A% p5 W5 X' Y" I ◎ そんな下らないことに命をかけるなんてばかばかしい。
5 B8 K, e2 w5 p. T3 o& f1 k ◎ オートレースの選手たちは、スピードに命をかける。/ I/ r% ~, ]6 c. w9 y
# x' _6 Q! g" M/ jいまやおそしと[今や遅しと]迫不期待;望眼欲穿。
+ C0 E- w0 o2 b ◎ 客は幕の上がるのを今や遅しと待っていた。8 C m6 B4 Z# [1 z" s+ e# T
◎ 今や遅しと待ち構える。& O! n$ r' a/ p# K6 B" Q9 L
◎ 彼が来るのを今や遅しと待つ。
; J/ a# D1 B% H& i9 I, k5 u) p
& p u. M' M! L0 N' gいれかわりたちかわり[入れ替わり立ち替わり]川流不息;絡繹不絕。' j4 C+ |8 [: m& D" n
◎ あの店には、入れ替わり立ち替わりお客が来る。' U4 I, b2 A3 ?
◎ 客は入れ替わり立ち替わり彼と握手した。3 a% J- D. z# A! X4 h; g& o2 X
◎ けがをして入院していたら、友達が入れ替わり立ち替わり& r# q# N9 b- G8 v; }9 T
お見舞いに来てくれた。
8 |3 l: |6 a: I6 T- c; {うごきがとれない〔動きが取れない〕 動彈不得;一籌莫展;進退維谷。
7 m" |9 ^! X+ Q5 x6 r$ Z ◎ 動きが取れないほどの満員電車。
7 m4 {7 U( ~6 o8 n2 C6 E ◎ 周りを敵に囲まれてしまい、全く動きが取れない。
0 J/ o% {$ R4 Z! G- A ◎ その大通りは車がいっぱいで、わたしの車は動きが取れなかった。 " O! h- i9 [1 D3 b6 x
7 I; Y H8 H9 J+ _( yうしろゆびをさされる〔後ろ指を指される〕 被人在暗中責罵、指指點點。9 N0 H/ u7 J! @8 S4 j3 x. C
◎ 人に後ろ指を指されるようなことをしてはいけない。
, q- c6 q, n- ]6 Y* U5 K/ Q. t ◎ 私は人に後ろ指を指されないようにしている。/ R7 r' ^9 p( K ]
3 q! F9 W1 O/ A* C7 I; dうすきみ(が)わるい〔薄気味(が)悪い〕 陰森森;令人毛骨悚然;有些可怕的。9 L5 W8 @8 q8 t5 i: }5 C1 D
◎ 暗い道を一人で行くのは薄気味(が)悪い気がする。' ~6 T4 N2 ?! d! R0 O" d
◎ 目ばかりぎよろぎよろして、薄気味(が)悪い人だ。6 G: M' C9 h4 [4 n' b6 d
◎ 薄気味(が)悪い部屋に泊まる。
, N" C5 d1 n6 C+ a8 e& p/ e x
2 F1 v; x1 ~: {' j' iうだつがあがらない〔うだつ上がらない〕 抬不起頭來;沒有出頭之日。
5 O) e: g4 B: b# R+ Q' o* S8 t: ?3 F ◎ 彼はうだつが上がらない。
; @5 F. Q6 Y4 ]* ], E/ L ◎ 叔父さんは、何をやってもうだつが上がらないと嘆いていた。; B2 a5 A# J! b+ u2 E" Z" }/ b: ^
◎ そんなことをしていては、いつまでもうだつが上がらないよ。
9 e& C+ w6 x2 @) W* n3 @2 q
8 h; e( h; s( C8 h4 W% Iうでによりをかける[腕によりをかける] 拿出全部本事:更加一把勁。
: N$ a/ U9 B! C: l) N4 O- H$ J ◎ 腕によりをかけて、御馳走しましょう。 {$ J0 v9 m2 ?) B
◎ 腕によりをかけて、これを料理しました。
) q, h* Z. L7 K- I9 m3 R8 F+ | f" k# @- ]; t- x0 T5 W
うでのみせどころ[腕の見せ所] 最拿手的地方;最精彩的地方。
1 T! w3 ]4 y5 `" n# X; v+ @$ N2 Q ◎ これだけの材料で、美味しいものが作れるかどうか、わたしの腕の見せ所です。( K) a% l+ Q& P( N7 [
◎ ここが君の腕の見せ所だ。
. ?9 m$ E0 y$ w" h+ x. R Z( O% j; z- m
うでをみがく[腕を磨く] 磨練本領。0 F& u3 k6 T# Z0 O7 a
◎ 日本へ行って料理の腕を磨いてきた。しあい そな。. Q, U8 @2 x5 w: u( `9 R9 Z
◎ 試合に備えて腕を磨く。 2 x; i; j0 _% m. Z, A
" q. ]+ e6 r: b; U" tうまがあう[馬が合う] 投緣;合得來。
0 s4 n1 a1 v0 d* k! c$ l ◎ どういうわけか、あなたとわたしは馬が合いますね。% l* ]2 }; X+ T
◎ あの二人は不思議に馬が合う。/ A& R9 z5 m/ h
◎ 彼とは馬が合う。
1 B, M8 b* J" C$ U9 I
+ ?& v! [( ` Y# T, F$ ~7 ]/ \* mうらをかく[裏をかく] 出乎意料之外;將計就計。 ; A3 n* L8 Q9 G. H9 X. a- K0 a
◎ 相手の作戦の裏をかいて見事に勝った。
G' C; b# j4 f$ U! Q- G; ? ◎ 彼は敵の裏をかいて危地を脱出した。) u2 o3 B# R5 j0 G
◎ バントの格好をして相手の裏をかき、ヒットを打った。
( i3 b$ n* K) o6 X+ `& q6 O; h% S
7 _& s! }9 t- H4 w7 [( ^うらみをかう[恨みを買う] 招怨;得罪人。; j! \) A3 Y U0 @" \
◎ 詰まらぬことから人の恨みを買うようなことになった。 Q% I7 H y( A; v
◎ 人の恨みを買うようなことをしてはいけない。) I- W( ]" w. b; ~& ^2 `* V
◎ 彼の不注意な発言が彼女の恨みを買った。; K5 R4 T: Z6 g1 p# e2 C9 ?" i( n0 A
) k% x9 e& Q" v% u l' _
えたいがしれない〔得体が知れない〕 莫名奇妙的;稀奇古怪的;珍奇的。
" R$ t: E. Z6 i: ~% M( U ◎ 海で、何か得体が知れないものを釣り上げた。% H# l; [ n" @ \3 f% o' G
◎ 彼は得体が知れない人だ。
$ T6 Y8 e2 Z* m( p% @. f7 P! h; U ◎ 玄関に得体の知れない人が来た。
, k2 a8 t5 c( C% R
, ^; d5 W* _ D% Bえりをただす[襟を正す] 全神貫住;粛然起敬。
& X! S( t# P5 I ◎ 襟を正して先生の話を聞く。0 O3 ?' m' C, [3 [* `. X v2 f
◎ 再びこのような事故を起こさないよう、社員一同襟を正して仕事に当たる。
! ^! U+ U) o# S5 d/ B9 { ◎ 襟を正して話を聞きなさい。
, e" c" E4 [: a' a+ @! n& J* U" J" K6 x* x5 ?' v8 a" |) K/ r
えんぎがわるい[縁起が悪い] 不吉利。6 |& ], A3 ~! @! ~/ j0 w
◎ 縁起の悪いことを言う。
- M" b8 G6 {* |+ D( T ◎ アメワカでは梯子の下を潜るのは縁起が悪いとされている。
, R. F5 ~8 p2 r! M W$ i$ X. i ◎ カラスが鳴くと縁起が悪いといわれる。 ! N Q. Y/ s9 ]% Y0 a0 i+ E/ o! d
1 y4 r/ B" \, L6 E I
えんぎをかつぐ[縁起を担ぐ] 迷信兆頭;遇事愛講究吉兇。
7 |8 F e6 P: U6 I6 |7 ^ ◎ 縁起を担いで、回り道をする。
+ I7 i8 F# E+ g+ G8 _ ◎ 彼女は縁起を担ぐ。) k+ G! x" f2 ]5 _3 @. E
) Y8 _; T* w- E3 r& @
えんぎでもない[縁起でもない] 不吉之兆;不吉利。
0 M6 o; X! ^; ]) I, Q ◎ 朝っぱらから縁起でもない。2 C) h% t# |* _9 L6 }+ \9 x5 X
◎ 縁起でもないことを言うな。
, B! P1 c$ p0 Y, f8 J; N
" R1 a7 n5 R" `おをひく[尾を引く] 留下影響;後果﹝影響﹞連綿不斷。+ O$ k1 j5 [9 o4 {4 G7 E) V
◎ A君とケンカしたことが尾を引いて、まだ気まずい空気が続いている。
1 g! c# }3 _+ }4 R7 z8 A8 ? ◎ 影が長く尾を引いていた。$ C- X$ W" m0 c0 v! v
◎ その事件はまだ尾を引いている。
# f5 @; [6 c/ F0 Y c# }
' J0 |8 D T. x; T' S$ `9 d3 Dおおきなかおをする〔大きな顔をする〕 以為了不起;面無愧色。+ V) n/ S# R J8 x
◎ 彼は試験に合格したので大きな顔をして町を歩いている。
% P+ I- b' A) F d$ D ◎ 兄は大きな顔をして、僕に命令する。
# d4 J, o: W) ^: _9 Z, U# c) I ◎ 大きな顔をしてよくそんなことが言えたものだ。
8 y. \5 @' ^5 h6 `% t$ ?, t6 G
おおぶねにのったたようなΔ蔧放心;安心;安穏。2 X' A+ A1 Q2 [' q1 w, r' N
おおめだまをくう〔大目玉を食う〕 申斥;挨罵。3 g l+ [1 @( X a6 g
◎ 悪戯が過ぎて、父から大目玉を食う。
; I- b: X2 h6 K, Y ◎ 息子に大目玉を食わせた。) f9 a% } D: w5 E# u
◎ 遅く帰ったと言って父親から大目玉を食らった。 # L1 B! s0 i0 D' _
8 c% ]2 J0 V* j) l; u& E
おかぶをうばう[お株を奪う] 模仿別人拿手好戲。+ r0 H* ^1 e# `& V5 A
◎ 母のお株を奪って姉が一人でしゃべっている。
! o; x& f1 z& q# |' `+ t5 y, P3 r ◎ 林君のお株を奪って、今日は僕が一番は早く学校に来た。
0 r. Y) s/ s" S ◎ 人のお株をすっかり奪う。 0 D3 \8 L$ v3 f3 n' o8 [
5 t2 D0 r$ F. d( Zおきにいり[お気に入り] 心愛的;喜歡的;得意的。
/ g0 V! h6 P6 [% ]2 w/ i( M1 x ◎ 妹のお気に入りのハンカチ。+ p, l: T' t2 y$ k0 e
◎ 弟は、今のところかくれんぼがお気に入りです。
/ S3 X8 V" p* K; I7 @3 v5 \* t ◎ 妹はお気に入りの洋服を着て、喜んで出掛けた。
# W i# Q5 a5 n) p0 ~. V
6 X$ H% R9 s+ P/ o# x& U& |; C: Qおくばにものがはさまる[奥歯に物が挟まる] 吞吞吐吐;說話不乾脆。. m, R# g( h g# @3 R B7 P4 C
◎ 奥歯に物が挟まったような言い方はしないでください。
' `6 Q |$ j6 f1 a ◎ 彼は奥歯に物が挟まったような言い方をした。$ ?$ m- l) Y8 @1 F* M* }
◎ 奥歯に物が挟まったような言い方をせず、はっきりおっしゃってください。 7 G6 l6 H. `' B+ e# R2 g, u8 c
; H2 v# B |# c7 r& yおくめんもなく[臆面もなく] 厚顏無恥。
) b. O) p! |3 S/ L! C ◎ こっちがいやな顔をしているのに、臆面もなく話しかける。
x" V* b# Q7 ^" ^ ◎ 彼は臆面もなくもっとくれとねだった。
) Z4 x% U. Q( {; ]# G' m6 c ◎ 彼は臆面もなく毎日遅刻している。9 _$ @# E, K: {6 j( @
1 z3 I$ ]6 B2 ?9 v9 R% z7 X
おさきぼうをかつぐ[お先棒を担ぐ] 充當走卒;當走狗;爪牙。 `( i2 H0 } d0 S( n/ ~
◎ あいつらのお先棒を担いで走り回るのはいやだ。4 ~5 _( @* S3 c9 H% D" m; [
◎ 彼はその件ではお先棒を担いだ。 T L& M' B7 |" ?) G
◎ 悪い人のお先棒を担ぐようなことはしないでくれ。# U) w+ H; Q- h
8 J. M" h5 O4 g5 O$ Kおにのくびを/でもとったよう〔鬼のびを/でも取ったよう〕 如立奇功;如獲至寶。6 ]6 _0 a! _- c' z+ W
◎ 弟はトランプに勝って、まるで鬼の首でも取ったように喜んでいる。7 p8 Q8 @' ~4 s. D
◎ かけっこで一等になった少年は、鬼の首を取ったように喜んだ。
# V* Z3 R, @- L$ W+ ?$ t6 H8 x4 ~( ~! q
おひゃくどをふむ[お百度を踏む] 拜廟百次;多次央求;百般請求。) E" k* Z4 `1 d- C4 j
◎ 祖母が寺へお百度を踏みに行く。. Z ^( q y/ y: t4 `
◎ 許可をもらうため、役所にお百度を踏む。
$ n: P( N+ q2 ~ ◎ 私は彼の同意を得るためにお百度を踏んだ。
+ M+ j( |" C, P( X8 H1 w9 E6 G; i$ ~! i/ j4 S( a/ A# m
おひれをつける[尾鰭を付ける] 加油添醋;加以誇大;添枝加葉。1 V, c. M8 W: N
◎ あの人は、ちょっとしたことにも尾鰭を付けて話す。7 k% p, q+ T4 E3 Q
◎ 話に尾鰭を付けて広める人がいる。4 u% v t7 `- k3 E* h5 w
◎ あることないこと尾鰭を付けて話す人がいる。 3 N% ^4 S1 E% ?3 y& L0 E1 ]
. v$ Y! e8 [, C2 L( ^8 N/ Zおはちがまわってくる[お悚?丐盲皮?隴輪班;輪到班了。
# h0 i# p6 I; @1 X0 O# \0 [ ◎ 兄が出掛けてしまったので、夕方の庭掃除はお悚?丐盲评搐俊?5 J" g$ m; Q% {5 t
◎ とうとう彼にお悚?丐盲评搐俊?
! n2 i3 ^* S$ f+ B/ T: k! v7 o ◎ 兄の学校の試験が近づくと、お使いのぼくお悚瑑Wに回ってくる。 9 a! O- V" m _) X" ]9 @' u
. B+ k& `: e# ?+ y% D% e+ c( g
おもいもよらない[思いも寄らない] 意想不到;出乎意料之外;做夢也想不到。
8 q) ?. V! Q. H ◎ 思いも寄らない入賞の知らせに、しばらく何も言えなかった。
- Z0 x" D: M [% f7 F ◎ こんなことになろうとは思いも寄らなかった。
; J0 E( }) r" Q9 ]# s8 h ◎ 日本で貴方に会うとは思いも寄らないことでした。
8 b! }' l( J# x, ~; {
+ e) T ]4 |+ @7 x1 sおもいをこらす[思いを凝らす] 凝思;苦思。
% H6 b; h0 s! a- ~ C+ p a8 f- T ◎ それから、彼はただそのことだけに思いを凝らした。
, _2 F2 M$ X2 y9 S; b ◎ 彼はそのことについて思いを凝らした。
! y9 g# X8 i5 i, i+ A7 Q+ k" N+ h9 P/ N3 `: X3 z0 l
おりにふれて[折りに触れて] 碰到機會;遇時機;即興。
8 P, `' P0 B7 d( S! a1 H ◎ 折りに触れて注意してきたが、あの子は、一つも言うことを聞かなかった。& Y# G) s; R9 t6 v4 o" z
◎ これは彼が折に触れて書いた随筆です。9 N3 F" o1 S$ t& B7 c A
◎ 姉は折に触れて便りをくれる。
: j% T+ h% ] x9 O: b: k8 R# D' K# |4 z5 e, B$ h) [9 O" `
おんにきる[恩に着る] 感恩;感激;領情。
$ X- A6 a% O( b5 B& _ ◎ わざわざ来てくれてありがとう、恩に着るよ。& _+ C3 U) e+ T5 s
◎ そうしてくれれば恩に着るよ。) b3 ^5 ]' E, L" v, S; h( C
◎ ご援助恩に着ます。
+ B# q: J* p _/ d& Y# c |
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