日企那些年（连载）1

Pandora_L

    私の電子部品の大手のT社で十何年間の経験、見聞を皆様とシャアしたいと思います。
    これから日系企業に入りたい方、日本語勉強者、日本文化研究者の方々のご参考になればと思います。
    レーマンの前に営業として入社したので、日系企業調子の良い時期です。その時の総経理は渡辺氏と言う人で、まあまあ、感情的な人ですね。優秀だと思う人はどんどん昇格し、だめだと思う人にはやり放題ですね。私の上司は小笠原氏と言う人で、とにかく細かい人です。中国文化だと、売上行けば良いじゃないかと思うが、小笠原氏は日本文化のホウレンソウを中国人の中でも実施しようとした。良いんですが、彼の癖はいつも部下は帰ろうと思う時、止めて、色々と、大体1時間2時間質問とかします。結局部下は殆ど辞めてしまう。小笠原氏も短い中国赴任で日本に帰った。

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2。
   渡辺氏が総経理の時、まだ担当で実務以外のことはあまり分からなかった。その後、渡辺氏が心臓が悪くなって日本に帰任し、福井氏が総経理になった。
    福井氏の時、皆の反対声で、小笠原氏が日本に帰任。福井氏は自分の思いの強い人で、色々と会社の人事を変えた。前任渡辺氏の期待しているアーサーを首にした。まあ、アーサーも問題があり、渡辺氏系で、新しい総経理に面子を見ないし、zxという自分の代理店も作った。福井氏の時に、代理店を全部ロイに任せ、アーサーの業務は大きく影響されたため、アーサーは福井氏に怨みがあるでしょう。