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发表于 2005-5-21 19:27:04
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1)その部屋に「名前の盗人」が侵入したとしよう。画面にこんな文字が浮かんでいたら盗む気になるだろうか。「NPO」「ボランティア」。新しい商標にするには、あまりにも一般的過ぎると見過ごしてしまうかも知れない。
试想有个“偷名之人”闯入那房间,看到电脑屏幕上的“NPO”,“志愿者”这样的文字后,他会想偷吗?用它们注册新商标的话也许过于普通,不会引起他的注意。
2)当初の「登録認可」とのずれはあるが、現代の商標のあり方を考える例として経過を見守りたい。
这一作法和当初的“注册认定”相悖,但作为考虑现代商标的实情之例,值得来观察所经过。
3)飲食物の提供で
用于饮食服务的“自助”
4)いずれも「自己の商品・サービスと、他人の商品・サービスとを識別することができないもの」だ。
都是“不能明显区别自己与他人的商品及所提供的服务的词汇”。
(我觉得kabiさん 的翻译没什么问题啊)
5)商標のつけかた一つで売り上げが大きく変わることもある。
就一个商标设计,销售量也有可能会大幅变动。
就一个商标设计,也有可能会影响到商品的销售状况。
6)特許庁应该是专利局吧。 |
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