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05 / 09 / 27 発行の「 二、三、四次文件作成規定 ( No 品証部 050927A ) 」にある内容も含めての
再認識と再検討用である。* 10 / 25の打合せ結果に基づき、この標準書を改訂する。
1) フォーマットの内容 :
* 1頁目、2頁目 ( 改訂履歴 )、3頁以降の頁
* 文件のワク
* 改訂履歴の表の最初には、「 新規作成 」と記載し、次の項から、改訂記号 A、B、--- 記載。
2) 各頁の頁の記載場所と記載方法 : * 上部の右側 - ( 例 ) 1 / 10頁 ----- 10 / 10頁
3) 作成日付の書き方 : 現状は、下記があるので、一つに統一する。
* 作成時間、作成日、日期、制定日、制定日期 -> この中から決めるか、他の記載語。
* 作成日 に決定。
4) 日付の記載方法 : 今はマチマチで、個人的に決めて記載している感がする。
* 2005年10月9日、2005 – 10 – 9、2005 / 10 / 9、05 – 10 – 9、05 / 10 / 9、05. 10. 9、
9 / 10 / 05 ( 日月年 )、9 / 10 / 2005
* 1 – 9の月や日の書き方 : 9月5日の場合 - 9 / 5、 9 / 05、 09 / 05
* 年月日の順とし、一桁の月や日には 0 をつける。( 例 ) 2005 – 09 – 08
5) 作成、作成者、担当 -> 作成
確認、検印 -> 確認
承認
* 担当 / 作成、課長、部長等の書き方をしない。全て、「 作成、確認、承認 」とする。
6) 関連文件の番号 : 主題文件の番号の後に、「 様式 – 1、様式 – 2 ---- 」と記載。
* 例 : ZSH / QSP – 001 様式 – 1、ZSH / QSP – 001 様式 – 2 等々
7) 品質 -> 質量
8) 品質保証部の略称 : 品保部
9) 文書作成時に、「 作成、確認、承認 」蘭には、必ずその時点での関係者の姓名を記載し、実際の文書に
その人のサインをする。電脳にある作成文書にも、姓名があること ( 作成と承認の責任 )。
10) その他 : * 文中の番号の書き方 - 1.0 2.0 2.1 2.1.1 2.1.2 3.0 4.0 4.1 4.1.1 --- 。
* 関係者で検討し( * 10 / 25 )、決定事項を、全部門の関係者に説明する : 10 / 27に説明会の実施。 |
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