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兎能寺の変(週一回無料で配送しています)今、第二回連載中。

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发表于 2005-12-18 16:37:25 | 显示全部楼层 |阅读模式
兎能寺の変  ----------------------緒論

最強の騎馬隊と戦術を駆使し、領国拡大をめざした「甲斐の虎」 、武田信玄である。甲斐国の守護大名で、のち信濃、駿河と上野、飛騨、美濃、三河、遠江の一部を領有する戦国大名となる。名は晴信で出家後は信玄と号した。武田家は清和源氏の一族で、鎌倉初期から代々甲斐国守護職を務めた。1541年(天文10)、戦国大名としての基礎を築いた父信虎を隠居させて駿河の今川氏へ放逐、21歳で家督を継ぐ。直後から信濃への侵攻を開始、諏訪、小笠原、村上氏など制圧し、53年にはほぼ信濃を手中に収めた。一方、敗走した村上義清らは越後の上杉謙信に援助を求め、謙信は信濃へ出兵。これが著名な川中島の戦の発端であり、64年(永禄7)までのおもな対戦だけでも5度におよぶ。その後両者の対決は北関東に拡大し、ここでも信玄は優位にたち、66年には西上野を領有した。また同じころ飛騨へも侵入し、金刺氏などの旧族を滅ぼして領有した。この間、駿河の今川氏、相模の後北条氏とは同盟関係を保っていたが、60年(永禄3)今川義元が桶狭間に倒れると、反対する嫡子の義信を自害させ。68年駿河侵攻の兵を起こし、今川氏真を追って70年には駿河一国を併呑した。このため、同盟関係にあった後北条氏とは敵対し、71年(元亀2)に北条氏康が没して、その遺言で和睦するまで、激烈な戦いをくりかえした。後北条氏との和議成立後、信玄の目標ははっきりと上洛に向けられ、72年将軍である足利義昭の御内書を戴き、みずから大軍を率いて西上作戦のための出陣している。12月には家康の居城である浜松に近づき、三方原の戦で家康--信長連合軍を打ち破る。その後三河へ侵攻したが、翌73年甲府へ帰陣の途中に陣中で病死した。53歳であった。

     世間に知られ通り、信玄は「孫子の兵法」の実践、すなわち戦わずして勝つため用意周到に最小限の犠牲で領国拡大をめざしたことが一番好きで、戦術家としてだけではなく、金山開発や治水工事なども積極的に進め政治家としても一流の人物であったといわれる。そのほか、信玄は 三方原の戦で鉄砲で打たれまして退却の原因を作りましたことも噂で言われました。で、それは本当なんですか?数百年の以来はいろいろな語ることがありました。


     確かに、世人は信玄のことをそれだけ一部が知っておりました。歴史学者たちは信玄が病死しなければあとの長篠の戦は必ず起こしませんでしたと思いました。三方原の戦で家康を散々負けさせて三河にも深に侵入し、すぐさま織田と直接に交戦するじゃないか?上杉謙信、北条氏康をも劣らさせた信玄と第六天魔王、畿内に無敵な信長の間ではけっして明暗を分けるでしょう?しかし、野田城を攻めて込んだ時突然病気が起こりました故に、退却することもしょうがないでしょう?問題は、何故突然病気が起こりましたか?それこそおかしいでしょう?出発前に元気いっぱいの信玄は何にも重病の症状はない、そこで上洛することを決めました。いったい何にか世人に知らないことが起こりましたか?信玄は一体何の原因で辞世するのか?


     信玄の本の辞世の原因は、このあと私、武田信長を説明させていただきます。本の原因は兎能寺の変に遭うことです。二つの変な兎に誘拐されることです。


(次回、兎能寺の変-----------------------本陣に突然現す二つの変な『兎』)---------お楽しみ下さいませ



                                                                                     無断引用は駄目でございます、ご注意しなさい






第一回

                                                        兎能寺の変  ----------------------本陣に突然現す二つの変な『兎』


     夢ももちるに嘆き、月はかぎりありて風悠々、時は元亀三で、ここに野田城外武田の本陣に、余程の事を外にもまして、上洛行進での武田信玄が丸で天下人になると言うことは深甚なそうだ。灯火明滅の野田城は眼前において、心は沈静をしようにもできませぬ。

   
   『苦しい人生なぜ生きるか?人生の目的は何か ?人生五十年と言って、わしはいま52歳だった。その尾張のおおうつけとの決戦は、いよいよやってきたな。』と本陣中にいた武田信玄が思い当たりました。

   
   『申し上げます』、本陣の外から声がやってきた。これは私、武田信長の声です。私の存在は歴史の記録にありませんが、実人物です。小姓から信玄さまに仕えてからもう十年たちました。武田の姓をもらって信長と名乗りました。その意味は、武田家のおおうつけです。今は実に山本堪助の跡継として軍師の役をしている。

『何の用じゃ』

『はい、あしたの攻城用意は済みました。ご報告に』

『入れ』

『はっ』

報告の末。。。

『あしたは野田城を攻め落としたあと、直ぐ陣地を転移し、吉田城へ攻めて行こう』

『 はっ、かしこまりました。では、夜中ですから、ご休眠を』

『いや、眠む気はないだから、ちょっと話しくれか』

『はっ、かしこまりました』

『おぬしはこの一生、何のために生きるのか』

『あ?何のためのですか?美しい人生が欲しいのです』

『はは、それは本音かな。そうか、美しい人生か。美しい人生も欲望の一種だな。だが、人によって、美しいの意味は違いじゃない?おぬしは美しいとはどう    思う』

『はっ、実はどんなものが美しいかはっきりわかりませんが、ただ大殿についてはよいと存じあげますけど』

『うん、わしのこの一生に追求する美しいものは、厳粛な死を無視してまじめに生きて死の日到来までどんなことでもあきらめないことだ。人間の死ではまこ  とに何にか恐ろしいことではない。死に対していかなる安定感を持つべきかは人間共通の悩みですが、それは死に不安と絶望を見いだすのみだ。衆生が生死  を繰り返している六道を廻ることはお定めことだがら、そうなら恐ろしいも無用、積極に自分の夢を探すことこそ当たり前ことじゃ。これも欲望と言われ   でもあるべき欲望だろう?今度こそ、わしの一生の願を遂げらせなければならない。織田のおおうつけを倒せば、上洛することは成功だ。こうしてわし武田家  は名門の中で優位に立って、諸国に威勢を見せても顕現なそうだ』

『ははっ、武田家にため、この武田信長は一所懸命に大殿を助け差し上げでございます。』

『うん、良い。さあ、おぬしは寝りに行け。』

『はっ、』

私は退出しよとするときは、突然に本陣の周囲は煙が上がります。間もなく本陣は煙世界になりました。

『なんじゃ、これはなんだか』私は驚きながら手を慌ただしく振りました。

まだ、この時は可笑しい音声が起こりました。変な能楽のごとく奏した。

      /\
  /@--  --@\

     眼前にも、変な物が現しました。二つです。耳が長く、上唇は兎口で頭は兎にそっくり様子です。しかし、跳ねって来らないで人のように歩いて近いてきました。

『何だ!化け物!』私は刀を抜き出して一つ化けものに切り向いていきました。

しかしそれは暖簾に腕押したことだけ、刀尖はお化け物の前にただ少し当たるでももう進めできませんです。

『このめぇ!』私は何度力を入れったが進めるどころか動くでもできません。

『へへ、その人間の力で何のつもりか』一つ化け物はそう言いました。

『おめえたちはいったい何の物じゃ』私は両手でも刀がちっとも動かないです。

『化け物は何じゃ?天上天下、唯我独尊、私たちは兎神だ』

『兎神?兎まで神になりましたか』

『勿論、この世にはどんな神でもいますけど』

『そう言われでも、兎はなぜここに来るのか』

『もう一度お前に知らせよ、私達は兎神だ。武田信玄を連れ去りに来るだ』

『信玄様?なぜか』いまさら私は信玄様のことを気がついた。その兎たちが入ったから信玄様は定身法によったようにじっと座っていた。動かないで何にもおしゃっていませんでした。

『彼の寿命がおわりましただから』

『何に?信玄様が無きましたか?嘘つけ、先まで私と話していましまたのに』

『生憎、丁度先に死んだ』

『嘘、先まで何にか病気のことがない。なんでこんなこと!........あぁ、そうだ、それはおめえたちの仕業はずだろう』

『いや、それは運命だ。武田家は織田家に滅亡されることはお定めることなんだって』\

『やばっり、おめえたちの仕業だ。おめえたちは織田信長の手遣いだろう』

『まあね、もう一度お前に知らせよ。私たちは兎神だ。織田信長にあずかりしらぬ』

『それで何故、突然そんなことを。それにこんな大切な時なんだよ!』

『もう言ましたかい?運命じゃ、運命のことだ。人間は運命のことを逆らうまい』\

『そんな、絶対信じない!』この気が沸くとき、私はぱっと不思議な力があるみたいで手中の刀を捨てて拳で兎を打ち行きました。

ぽん。。。思わず兎の胸に当たるだった。

ぱあ。。。また一つ物が落としました。それに兎は恐い顔をしていました。

『何にか大切な者かな』私はそう思うながらそのものをかっぱらってきてすぐ下がりました。

『ちょっ。。。一寸待って!そっ。。。その物は貴方に無用だ、早く私に戻りなさい』兎はまして慌しくなりました。

『駄目だ!、早速信玄様を生かせばおめえに帰りできるもの』

『何に言ったんだよ、まえっもて言ったでしょう?それは不可能ですな。彼のことはもう運命に定められましたよ。さあ、早くそれを』\

『そうなら返しできません。じゃ、食べようか』勿論私は手中のものは何にかと分かりませんですけど、食べんばかりそう様子を出した。

『あぁ、いやだ、いらない。よい、よい、それでちょっと相談してくれない?』兎に角、兎はいっそう恐くなった。

『だから、直ぐ信玄様を生かして下さい』

『兄貴よ、どうしたら良いかよ』兎はあいつの後ろにいったずっと話さない兎にそう聞きました。

『お前、馬鹿者。こんな小さいことまでできませんなんて!このままでは、正神になることはもう何年かかりたいのか』後ろの兎はふんと怒り顔をしている。

『はっ。。。はい、すみませんです。でっ。。。でも、もうこんなになっちゃたね。ただ今度です。ただよ。助けあげなさいよ。その物を失うなら神にならないですから』

『お前、さきに不思議な力が持ったね。それは人間に属しない力だ。原因がわがらないがこれも運命かな』うしろの兎は私にそう言いました。\

『さあ、武田信玄の霊魂はすでに地獄道へ行きました。今直ぐかれを生かすことはありえない。だが、彼の霊魂を追い付いたら生かすことができるかもしれません。私達は神だから、地獄道に行こうにもできません。じゃ、お前はそこを恐れないなら、追いて行くはどうだ』後ろの兎はそう言いました。

『恐れない。信玄様を生かしできるなら、槍が降ろうともこともやりたいのです』私、決心がついた。

『それでは、私たちについて来る。先ず、私たちの本拠、兎能寺へ行く。地獄道への入口はそこにある』

『はい、分かりました』


私、信玄様に向いて心から決心をつきました。『信玄様、お待ちください。必ずあなたさまを生かしになります』


『それじゃ、行こうか』。。。


煙の中には黒い穴が現しました。兎たちはそこに入り、私も彼達について行きました。。。





(次回、兎能寺の変----------------第二回-------------地獄道~猫の頭とH、どちらか一番偉いのか?)---------お楽しみ下さいませ。



                                                                                                                  無断引用は駄目でございます、ご注意しなさい。





第二回  地獄道~猫の頭とH、どちらか一番偉いのか-----------------------------------第一章
        
        
                                                        
                                                               美人のH。。。自称するだけ。。。現れた




黒い穴の中に入ると、突然自分の身体を感じないようになりました。感じてきた時の眼前には一小さい寺が現れました。然も、古いでした。

『こんな古い寺なんては貴方たちの本拠ですか』と、私は彼たちに問かけました。

『古いけど本物だ。お前のような人間はどんな時でもただ外見で物のことを考えているわけ、屡々物の中身を考えたほうがいいじゃない?さあ、中に行け』

中は外見の見ったことより古いで、それに何にもありません。ただ一大きい兎の仏像にみたいな物だけある。所謂神の口から神としての本拠と言われでも、私はこれをとんでもないことと思う。一つ騙される感じが思い浮かびました。

『まさか彼たちはその物を私から奪いとりたいから、私をこんな所に連れて来たのか?』と、私はそう思い当たりました。こう思ったのため、いっそうその物を握りしめていた。

『地獄道の口はここにある』と、小さな兎はそう言った。

いずれにせよ、わたしはその口の中に入りました。そこに入ると、直ぐ真っ直吸み込まれました。気がついた時、まわりは迚も黒いでした。自分の手さえ見えなっかた。『ここ、地獄かな』。。。


本気で言えば、その時にそう感じない。なぜなら、地獄の雰囲気は感じませんでしたから。しかし、私の感じによらない、ここは確かに地獄でしょう?私は手で地面を支えて、立ち上がていました。目はだんだん適応になれました。ちょっとだけど、回りのものを見えるようになりました。まわりはひどく黒いで、光ない場所でした。\

『あら、お前はだれ』と、突然一声がおこりました。私はびっくりしました。何故地獄まで人の声が聞こえできますか。しかしいかにも人間の声みたいです。回りを回して探しみったんですけど、最後までもなんにも発見しませんでした。

『だれか?』私もあのひとに問いかけてみした。

『なんだよ、それはこちの台詞だろう、お前こそ誰?人間みたいね。なぜこの相応しくない場所に居ったわけ?』。その声から返事が帰りました。

『私?私は武田信長です、大殿、武田信玄を探しにきたんですけど。』

『武田、何じゃそれは?見ったことも聞いたもありませんよ。場間違じゃない、お前。地獄まで人間を探しに来たんなんだって。』

『しかし、あの二人兎神が私にそう言たんですけど。そしてここに来たのです。』

『兎神、神かな。。。あ- あ。。。そうか、兎神よ。その二人は嘘つきものだね、はははっ、未だ騙される人間は現れるな。矢張り人間は馬鹿だって』

『騙される?しかし、その兎たちに聞いたことによって、信玄様はもう無くなちゃって、だからここに探しみたんです。私、本当に騙されましたか?』

『ははは、そうみたいね。いや、そうだった筈だ。でもね、もう死んちゃた人を探しなんて、用はないだろう。こうみると、お前は馬鹿人間中の。。。馬鹿じゃ』

馬鹿中の馬鹿って。。。これ初めてね。。。

『いいえ、実は私がそんなことを信じません。信玄様はもう死んでしまったこと、必ず、必ず何にか間違はずです。』

『そうなんの?そうだっったかもね。馬鹿中の馬鹿に未だおよばないで、まして馬鹿かもね。。。わはははははは。。。』

このまま話になりませんでしょう。。。

。。。

『あたし?そうね、未だ自分紹介しないね。あたしね、地獄道第一の美人だ。。。うん、Hと言ってくれはいいよ』

『はい、Hさんですか?』。。。一寸まってよ、H?????????????????????何にか、それは?................................

五里霧中に落ちるみたい。。。日本語で、エチュにみたいの発音でしょう。。。私は日本の古代の人間ですから、どうにも英語は知らないでしょう?

『あの、本当に済みませんです。エチュとは、何にですか?』

『馬鹿者ね、H-------Hだよ。エチュは何だよ?』


。。。しまった、怒りましたみたい。。。


『まあ、いいよ。お前だって、あたしの姿を見えないはずだね。はははっ、あたしね、また神様だよ。うん、神と言えば、地獄の神だね。未た美人だな。あら、これから美人神さまと呼んでもいいわ。。。わはははは。。。。』


なんだ、今日はずっと神。。。さまと出会いましたなんて。。。。。


『はい、美人神さま。もしよければこれからさき、私に正しい通路を教えてくださいませんか、信玄様と再会の通路ですけど。』

『それは無理じゃないの?まえもって言いたんじゃない?ここは人間来べき場所ではない。人間を探しなんて、まるで手紙の礫と同じなんだよ。お前ね、いっそ探しことなんかを忘れようよ。ここに停まって、あたしの部下になろうはどう?素晴らしい建議だろう?人間だってさ、あたしにみたいな美人はいないだろう、美人の傍に居るなら、世界一の幸だろう、わはははは。。。さすがあたしだけ考えできたことだ、必ずお前はうもうあたしのことを気になったんだろう?そうね、あたしは地獄の第一の美人だ。地獄道は六道のなかに一番美人の集中地だよ。だから、この美人の中の美人の素晴らしいの建議に、断ることは不可能だろう?そうする人はまだ産まれないだろう?あら、。。。。。。』


この美人神様はやはりおしゃべりが好きだね。。。。。まだ何度のだろう、だろうって言たいのか。。。。。


ちょうどこの美人神様が自分の言ったことに夢中にした時。。。


『待って。そこのエチュ、貴方はそもそも私の物だろう?』どこかまだ突然、声が起こりました。。。



。。。。。。。。沈黙。。。。。。。。。



『大変、あたしね、家で晒している服を収めないことを忘れるみたいね。。。そこの人間さん、さよならわ。。。』エチュは驚かされましたようにこう言った。




。。。新しい起こりました声は、誰だのか。。。。。




次回、兎能寺の変----------------第二回-------------第二章、Hの婚約者、猫の頭。。。また自称だけ。。。現れました)---------お楽しみ下さいませ。



                                                                                                                  無断引用は駄目でございます、ご注意しなさい。
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舟行雨 该用户已被删除
发表于 2005-12-18 16:44:44 | 显示全部楼层
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发表于 2005-12-18 16:45:33 | 显示全部楼层
武田信长?怎么听起来这么耳熟?
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发表于 2005-12-18 17:08:54 | 显示全部楼层
下面是引用舟行雨于2005-12-18 16:44发表的: 楼主愿意出来啦 国庆后就没见过了
本体是现在出来的,MJ早就出现了,在水区都跟你灌了N久了....
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发表于 2005-12-18 17:25:57 | 显示全部楼层
下面是引用兔子的棉袄于2005-12-18 17:08发表的: 本体是现在出来的,MJ早就出现了,在水区都跟你灌了N久了....
兎ってあなたのことか?
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发表于 2005-12-18 17:59:58 | 显示全部楼层
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舟行雨 该用户已被删除
发表于 2005-12-18 18:01:42 | 显示全部楼层
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舟行雨 该用户已被删除
发表于 2005-12-18 18:02:32 | 显示全部楼层
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发表于 2005-12-18 18:05:02 | 显示全部楼层
要发此帖,故用正体,,
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发表于 2005-12-18 18:39:39 | 显示全部楼层
下面是引用CSVGF于2005-12-18 18:05发表的: 要发此帖,故用正体,,
ええ、誰かさんに挑発してるじゃないか? 勇ましい。
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发表于 2005-12-18 19:19:14 | 显示全部楼层
長い耳のものじゃないか。。。。
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发表于 2005-12-18 19:30:04 | 显示全部楼层
おれじゃない
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发表于 2005-12-18 19:33:38 | 显示全部楼层
普通耳が長く、よくとびはねる。上唇はみつくち。。。 さあ、どなたでしょうかね。。。
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发表于 2005-12-18 19:34:38 | 显示全部楼层
どう見ても、お前は缶だな。。。。。。
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发表于 2005-12-18 19:36:42 | 显示全部楼层
次回の文は次の日曜日です、週一回無料で配送しております...
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