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尖阁诸岛是日本领土，日方拒绝接受中国方面的提案 围绕中国进行的东海岸天然油气田的开发问题，过去日方提出了：“夹在日中两国中间线的双方海域由双方共同开发。”的方案。但是，中国方面7号前在北京召开的日中两国局长级会议上，却提出了：“尖阁诸岛附近等地，由双方共同开发”的新方案。 关于日本固有领土的尖阁诸岛，中国、台湾也提出了对此持有领有权。但是，安倍官房长官对中方的提案在8号的记者招待会上指出：“对中国方面的提案，日本已过去一直以来的立场保持一致，不能接受。”此外，麻生外务大臣在8号晚上的讲演中，提出：“尖阁诸岛，无论在历史上还是在国际法上都是日本的领土，这点是很明确的。不存在领土所属的争议问题。”还提到了：“没有对尖阁诸岛附近进行共同开发的打算”等内容。相继还提出了不接受中国方面的提案。   对于尖阁诸岛周边海域的石油、天然气，1968年，国际联合委员会进行了调查，指出：“这里具有一定量投资开发价值的燃气资源。”同时日本两个资源开发公司在70年代，提出了进行试采及试采权申请。这是事实。但是当时政府出于外交关系的考虑，没有批准。正因如此，日本政府认为，此次中方的提案，不利于双方关系的发展，所以不接受中方的提案。下次中日磋商在东京召开，日方表示届时将再次重申尖阁诸岛是日本固有领土，不接受对周边海域进行共同开发的提案。关于今后的具体交涉推进方式，正在探讨之中。         尖閣諸島は領土　中国案拒否 中国が進めている東シナ海の天然ガスの開発をめぐっては、これまで日本側は、日中両国の中間線をはさんだ双方の海域での共同開発を提案していましたが、中国側は、7日まで北京で開かれた局長級協議で、新たに尖閣諸島付近などで共同開発を行うとする新たな提案を示しました。日本固有の領土である尖閣諸島については、中国、台湾も領有権を主張していますが、安部官房長官はこの提案について、8日の記者会見で、『中国側の提案はこれまでの日本の立場とは相違れず、受け入れられるものではない』と述べたほか、麻生外務大臣も8日夜の講演で、「尖閣諸島が、歴史的にも国際法上も日本の領土というのははっきりしており、領土問題は存在しない。尖閣諸島付近で共同開発するつもりはない」と述べるなど、中国側の提案は受けられないという意見が相次ぎました。 尖閣諸島周辺海域の石油や天然ガスは、国連委員会が1968年に、行った調査で、商業生産に見合う一定の資源量がある可能性が指摘され、日本2つの資源開発会社が70年代に試験的に採掘を行う、試掘権の申請をした経緯がありますが、政府は外交関係などを配慮して試掘を認めませんでした。それだけに、政府は今回の中国の提案は交渉に有利に導くために、あえて日本側が受け入れにくい案を示したものと受け止めており、東京で行われる次回の協議では、尖閣諸島が日本固有の領土であることを改めて強調し、周辺海域での共同開発の提案は受け入れない考えで、今後、具体的な交渉の進め方を検討することにしています。 我翻译的译文，可能有的地方翻译的不准确，请高手指点。