2007-1-27 土曜日 雲
今日会社は忘年会を開くことですが気持ちは前社の忘年会時よりよくない、“こっちはただ食事と抽奨で番組が全然ない、以前のはダンスとか歌とかいろいろやっていった、それに、私も参加した、思い出して懐かしいな、何人のクラスメートも同じ会社で勿論一緒に遊んだ、今回は一人だけ、会社に入ったばかりので他の人があんまり知っていない”と二つの理由のせいで今度の忘年会に興味をなかなかそそられなくで面白くないと感じている。でも、多分同僚たちはこの忘年会が大好きで朝から楽しんでいるそう。オフィスの気分が気楽になった、特に午後の時、あっちこっちいつも忙しいそうな人も世間話をしたり、インターレットをしたりしている。これまで見たら“実は会社が親切だよ自分の親類も連れて参加できる、これは親戚が近い人に対して幸せだね”と感じた。残念なことに私の母は住んでいるところが遠い。でも、もし近ければ多分呼んでこない。そんな知らない人と食事することより母と二人で静かな所で食事したほうが良いと思う。
昨日の思ったとおりに中日交流促進会の夏さんに電話をかけた。彼女の優しい声を聞いて気持ちも良くなった、やっぱりいいことをやったと認めた。苦しみを味ってこそ自分に成長させるよ。ことに対して一面を見てはいけない、多面を見なければならない。そうしたら、自分が提高し得る。
内の会社は二月十日から二十五日まで休みます。この休暇を利用してある日系会社に入って給料も要らずに通訳として会話の練習したい。そうつもりですが、探せるかどうか知らない。とにかく、良い考えだと思う。
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