一、~というところだ ~といったところだ
前接各类词,多用于对程度的评价,说明所述事项达到了某种程度,即“……という程度だ”的意思,中译时可根据具体情况酌情选词.
1.他の人にとって厳しいトレーニングでも、ぼくにとってはちょうどいい散歩といったところだ。
2.特に良くも悪くもなく、まあまあというところですね。
3.何とか我慢できるというところかな。
4.この国では、国民の生活のレベルはまずまずというところです。
5.宿題は月に2、3回というところです。
二、~あるまじき
前接“名词+に”或“名詞+として”多修饰体言,表示某种行为是处于某种立场或具有某种身分的人不应有的,不该做的,不相称的.可相应译为“……不应有的……”“……不相称的……”等.
1.列に割込むなどは大学生にあるまじき行為だ。
2.生徒を殴るとは教育者にあるまじき行為だ。
3.遅刻なんて、管理者にあるまじき荷行為だと思う。
4.患者から「心付け」をもらうとは、医者としてあるまじき行いだ。
三、~に足る 文言词
“~に足る”在句中多充作定词,修饰体言,一般前接动词基本形,表示十分值得这样做,有这样做的价值.可译为“值得……”“足以……”等.的否定形式是“~ニ足らぬ”
1. 彼は信用するに足る人物だ。
2. 入賞されたが、満足する足る研究結果ではなかった。
3. 友達は大勢いますが、頼みに足る人は彼しかいません。
4. 取るに足らぬこと。
5. 聞くに足らぬことだから、もう言わない。
辨1: “~にたる” “~に値する”用法相似,但“~に足る”前接用言, “~に値する”一般前接体言。
○ この美術館には鑑賞するに足る作品はすくない。
○ なかなか難しいが、十分研究に値する。
辨2:现代口语,~に足りる ~に足りない。相同作用
○ 彼は信頼するに足りる人だ。
○ あいつなんか、恐れるに足りない。
四、~きらいがある
前接动词基本形,“名詞+の”,多用于消极评价,表示有某种倾向,某种娣.可译为“有……之嫌” “有……倾向”“有……点”等.
1.このように言うなら、独断の嫌いがある。
2.話を面白くするためだろうか、あの人は物事を大げさにいう嫌いがある。
3.このような扱い方は他人の仕事の成績を軽視する嫌いがある。
4.皆の意見だが、あの先生は女学生を差別するきらいがある。
辨: “~きらいがある” “~おそれがある ”用法相近,但前者主要强调有某种不好的倾向,后者则是担心有可能出现某种不好的现象.
○ あの人は自己本位で、人の意見を無視するきらいがある。
○ このままだと、鳥が絶滅するおそれがある。
Powered by Discuz! X3.4
© 2001-2017 Comsenz Inc.