さっきお父さんから電話が来た！！めったにお父さんから電話をかけてくることがないから、いきなりお父さんの番号を見てなんかあるじゃないかなぁ('_')ってどきどきで電話に出た・・「え、親父、なんかあったの、電話ってめずらしいね」って聞いて～「馬鹿、俺から電話するのは必ず何かないといけないか、別に何もないよ、ただ今日なんか胸元はすごくうっとうしいから、お前は、何かないかなぁを心配して電話しただけ・・・」なんだって～

なんかいきなり目が熱くなって、その気持ちは、マジいえないぐらい・・・昔のお父さんが絶対にこういう風にストレートに自分の表情を表さないから、いきなりこういう風に言われて、ちょっと悲しい感じがする・・・親は、年をとるほど子供に恋しいって話がある～～そういえば思い出した、この前母から聞いたの、「お前のお父さんが最近よくお前のことをつぶやいてる、、たぶんお前のことを思っていると思うわ」なんだって・・・

そういえば、俺はもう外で八年間ぐらい彷徨っていた、、マジ親孝行は、することができなかった・・・普段にいろんなことに追われてマジそこには気持ちを振り替えたことないけど・・息子として失格だ！！！自分を責めた。

もうそろそろ地元に帰ろうかなぁって思ってた、両親はだんだん年をとる一方で、一人息子の俺は、親の面倒を見ないと・・・・来年になって地元で仕事を探すと決めた！！しかし、その前にまず彼女に相談しなきゃ・・・

しかし、オーケーをもらったらもちろんいいけど、、もし反対されたら、それにしても帰ると決心した！！！

俺にとって親は、何よりも・・・・(極端かも）