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ある日、私は荷物を持って、長い旅をすることを決めた
長い旅の中で、いろいろの景色を見ました
うれしいながら、しらないことで怖かったり、迷ったり
時には自分はどこか、なんのために旅をするのは急に何もわからなくなった
私の世界
周りはまった黒くなる気がした
これからの道はどこへ?
だが、私は一人じゃない、
いつまでも、誰か私のそばについてくれる
その名前は天使なのだ
黒い世界で、その光を照らしてくれています、ずっと
ただ、今まで気づかなかった、そのこと
ありがとう、ありがとう、この言葉を天使様たちに伝えたいんだ
これから、地下鉄でこのまま行き続けば、きっと春めりのところへいくと信じます
楽しみだ
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