2007－03－19　

　山东即墨某职业中专女生李雪感冒了，同学们帮她买来感冒药，可她说自己感冒都是母亲看着吃药，自己从不乱吃药。她给远在东北的妈妈打了个电话，外婆和妈妈立即从哈尔滨坐飞机来到学校，专门给她带来感冒药。李雪平时自己的衣服也是雇人洗的。（昨日《青岛早报》）

山東即墨ある職業専門学校の李雪さんは風引いちゃった。同級生の友たちが風薬を買ってあげると、「風が引いたら、いつも母が面倒くれて、薬を飲まれて、自分が勝手に薬を飲めない」と友達に言いました。東北に居る母に電話して、お婆さんとお母さんは、風薬を送るために、わざわざハルビンから飛行機を乗って、学校にたどり着きました。李雪さんの服とか、普段、人に洗濯を頼みます。（昨日「青島早報」）。

　　父母对子女无限的爱，是人类最为动人的美好感情之一。但为人父母者一定要清醒，自己总有老的一天，孩子总归要独立，他们将来面对的，是严酷的竞争、捉摸不定的人情冷暖。若不有意识地培养孩子起码的独立性，当他们骤然面对陌生环境的时候，很可能被猛烈的暴风雨吹垮，父母与社会，就会形成一种“不教而诛”的合谋关系，罪莫大焉。

　　親が子供に無限の愛は、人間一番感動する美しい感情のひとつ。でも、親として、ひとつのことを解らなきゃいけない、それは自分がいつのひが年寄るになります、そして、子供が独立しなきゃ。子供たちの未来は、酷い競争と良く分からない人情です。いま、意識的に子供の独立性を育てないと、いきなり、新しい環境の中で、酷い嵐に吹き倒れる子も知れない。親と社会は“教えないし殺す”という協力関係になりますよ、それは罪深い。

　　再一次想起上世纪80年代震撼国人的“中日少年夏令营里的较量”，那里，一个穷国的孩子是那样的娇贵散漫，一个富国的孩子是那样的拙朴刚强！或许，穷与富的原因部分地在里面吧。(文/小强)

　　もう一度、上世紀の８０年代の国を震えるほどの‘“中日少年夏活動の競争”を思い出せよ。そこの、貧しい国の子供はあんなに過保護されて、だらしがない。豊かな国の子供があんなに素朴、強い。駄文、貧しいと豊かの部分の原因は中にあるだろう。