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一、内容及び構成
1、具体的に書く ===》読み手の印象に残る、説得力が生まれる
2、抽象的な言葉を避ける:
&頑張る 一生懸命 精一杯など (何のために頑張る ?どうしたら頑張る?読み手はわからないでしょう)
&将来について、いろいろ考えた (結果はどうなる?行動は?。。。。)
&立派な人生、立派な人 (????)
3、書く前に書くべき内容をまとめて 、 しぼって書く
& 思い付くままに書かない
& 書いているうちに200字になったので、そこで止める 『尻切れ蜻蛉』 (いわゆる 、結論がないと言う意味だ)
文章を終わらせるために、いきなり結論の文を書く 『とってつけた』ような文
二、文法及び言葉の使い方
1、書き言葉(的な表現)を使って書く
『~~とか~~とか~~』やめて、『~~や~~~など~~』のほうがいい
『~~から~~から~~』やめて 、『~~ので~~ので』のほうがいい
『のだ』や『である』の多用を避け、強調したいところのみに使う
2、会話の直接引用以外で、語気助詞『ね』や『よ』は使わない。
面接のとき、次のことをご参考まで:
1。日本語のレベルは?
一級試験の合格をとりました。日本語を四年間勉強しました。日本人と交流すると、あまり障碍(さしつかえ)がないと思います。
2。学生時代にがんばったことに、いずれも、好評をもらいました。(嬉しいことに、 高 い評価をいただきました。)
3。仕事経験があるか?
& ない場合: いいえ、残念ながら、このような経験がまだありません。私はあかるく前向きに生活していたので、一定の時間をいただければ、十分対応できると信じております。一級試験の合格は私の努力の結果です。ですから、どんなに難しい仕事でも根性があれば、十分対応できると信じっております。
& ある場合: これに似っている経験があります。このような経験がまだまだ十分ではありませんが、これからの仕事を通して経験を積み重ねて、立派な通訳なりたいとおもいます。(立派な通訳をめざして頑張ります) もちろん、それ以外の仕事も積極的に対応します。
(あと 続く)
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