最初、日本語を接触した時。そんな難しい言語がある、困ったと感じた。
日本に、暮らし始めから、いろいろ困ることがあった。
その中に、一番困るは、言葉の交流です。
聞くことわからなかったり、言いたいこと話せなかったり、本当に困った。
その時から、毎日毎日、日本語の勉強を続いてきました。
あの時、興味があるじゃあない、生活や仕事のためだ。
時間がたつにつれ、どんどん日本語が上手いですねといわれることがあった。
まだまだです。もっと勉強したいんです。といつもそう答えた。
何とか、自分の能力を証明したいんだ。
帰国した、日本語の一級を取りたい。七月の試験と受けだ。だが、失敗した。
今、わかってきた。私は、どんな成績を取っても、どんな結果でも、私の自学の実である。
私は、私です。