「聖闘士星矢」、なんと懐かし名前なんだ…
17年前に会って以来、一昨日(8月1日)に、アニメがようやく最終回が放送された。一つ時代が終わった。
最終回に、エリシオンでハーデスを倒して、日食を食い止めることが成功した。丁度、その日に、中国大陸に日食も発生された。勿論、自然現象で、偶然、偶然。
「聖闘士星矢」は同世代の人々を繋がっていて、個人には子供から大人までの夢も繋がっている。
終わっていない日々に、終われるかなと思っていて、終わった今は寂しいと感じている。一つの夢が終わったこと?去った日々が戻れないと意識したこと。言い出せないなぁ。
とにかく、「聖闘士星矢」放送の終わりを記念しようか。
有り難う、「聖闘士星矢」!