退職してから、丁度3ヶ月のころだ。
つまり、明日は新たな明日となる。
いきなり退職して、多くの人が事情があると感じられて、聞かれても、教えていなかった。
明日は新たな明日なのため、今教えよう。
11下旬、部長のヨコヤマ氏が私の担当お客さんを半分を取ってしまった。
理由は、開発区を専念しろというわけだ。。
今後、他の新規を見つかっても、他の人に無条件譲渡することとなる。
評論:既に強い信頼感を得たお客さんと分かれさせられて、
毎日4時間の交通時間を掛かって開発区を回り、
合計90社のお客さん、毎月80件の訪問要求にて、
効率はともかく、お客さんはそんな行動は納得出来ないはずだろう。
苦労したところで、認めは得られずに、反感をもたらすだけだ。
そして不況の今、一年間80万元の売り上げと要求されて、無理難題。
一方、偽善者であり、ゴマすりの主任がみんなの前に、部長の決定は馬鹿だと公開評論して、
部長の前に部長の決定を賛成したとは、プロなゴマすりだよね。
その後、25日、私が市内2名の新規が発見し、会いに行っていた。
ゴマすりが分かると、手柄を取りに報告しに行った。が、社名と担当者知らない上、
疑われは同然なことだ。(社名など分からないまま手柄を取りにいけるものかよ)
直後、資料を取りにきて、私は断然拒絶した。そして、恐喝されました。
当然さ、ゴマすりは無能者であること部長さえも分かることで、あいつの契約は今年3月頭までで、
芝居を演じないと、首になるのは当然なことだ。
当日の行動レポートは嘘を付いた。
翌日、ゴマすりは部長の方に私のことを告発した。
告発の内容は:私昨日レポートのところ行かなかったので、
物流の仕事をやったと。
部長のやり方は、ゴマすりと一緒に、
私を会議室をに呼ばせた。
審問開始
部長「最近あなたの訪問件数が少なくて、どんな理由?
昨日XX行かなかったね、物流の仕事をやったそうなのか?」
ゴマすり「XXさんが最近購買計画があります。」
私「確かに昨日は行っていなかった。」
部長「何をやった?やはり物流?」
私「市内、ぶらぶらしていた。」
部長「開発区のお客さんはどうなるの?
市内にあなたのお客さんはないぞ。
時間がありましたら、工場に行って、カードマンと話せばいいじゃん。」
私「それは毎日4時間の交通時間を掛かって、無益なことをやると同然だ。
売り上げが欲しければ、人の時間をちゃんと利用すべきだと思う。
それに、私に与えられた方針は根本的に問題があると思います。」
部長「それは、やめさせてもらうってことか?」
私「決定権はそちらです。」
部長「まぁいい、反省文を書いて、今回の件誰にも言わない。」
そして、反省文と辞表も出した。
注意すべき点:
①、私の上司が私の「悪行」を発見して、
私を責めることではなく、彼の上司に報告した。
②、部長として、①によって、調査もせず、
審問及び「物流の仕事をやったそうだ」と口を出して、
あまりも軽率すぎる。
③、部下が「悪行」があったのに、
なぜ罰はしない?どうせ信用もしない人の告発なのに。
私退職後:
①、成約したコミションがゴマすり全部もらうと申請した。
会社営業ルール違反で、部長が許可した。
②、セールスマンが退職して、セールスマンを招聘すべきだが、
アシスタントを招聘した。給料は私の3倍だそうだ。
③、私の担当したお客さんは適当に分けて、訪問もしていなかった。
以上、大体の退職の経由です。
以前の会社、ルール不完全で、混乱していたが、
この会社はルールがあるのに、人が守らない。
しかし、私のような待遇された人はまだいた。
彼たちは会社を出て、ライバル会社に入って、
対抗しているそうだ。
私も彼たちの仲間にしようか。
3ヶ月の時間をやったから、負けると自分の無能を恨むといい。
さぁ、明日売買契約書取りに行くぞ。
新たな明日が来るぞ。