日志
ひのもとおにこ(日本鬼子）を斜めに受けて
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言わずと知れた中国に於ける日本人への蔑称であるが、それはよりによって
日本人によって日本人のため(もしかして中国人のためか）の、
まったく日本的なセンス(萌えギャラ）をこめた新しいセンテンスとなるとは・・・
中国人の想像力では到底思いつかないだろうし、呆気を取られたイメージを想像ぜずにいられないものだ。
日本人の自虐？それともユーモア？はたまた逆手をとっての嘲弄？
日本人は「日本鬼子」を斜め受けしている
この「ひのもとおにこ」を中国人にはどんな角度でうけるでしょうね？
興味津々です
日中友好を祈願して、一本締めをよろしく：
よ～～～～～～・・・
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发表评论 评论 (6 个评论)
- 回复 sachi-k
- 日本人の私も初めて知りました。そもそも日本人自体が日本鬼子ということをほとんど知りません。まして若い世代はもっと知りません。だからこんなことも起こるのでしょうね。すごく素敵なキャラになると思いますね。大和撫子七変化みたいかな
- 回复 youlong
- 優越感たっぷり(もしかして劣等感の裏返し）の気持ちでののしり続けた言葉を相手の口から耳にするその心境を味わってみたら、どんな反応をすればいいか、想像してみてください。
sachi-k: 日本人の私も初めて知りました。そもそも日本人自体が日本鬼子ということをほとんど知りません。まして若い世代はもっと知りません。だからこんなことも起こるの ...
私はこれが日中関係における新たな一ページがめぐられた気がしてならないのである。
少なくともそれはいい感じではないのが確かだ
- 回复 今日の空と音楽
- 企画した人の意図とは別に、遊びの範囲で一つの貴重なキャラとして育っていくでしょうね。
ヘタリアと同じで、大いなる悪意は無く、遊びの感覚。
この遊びの感覚を相手に理解されるとは思わないが。。
http://hetalia.com/index.htm
今のところ、イタリアからは問題になるほどの苦情は聞いていない。
- 回复 youlong
- ヘタリアはおしゃれであると思いますが、少なくとも今回の件とは趣旨はまるきり逆であると考える。いまの日中間に漂う庶民レベルでの相互嫌悪を思えば、心配せざるをえない。
今日の空と音楽: 企画した人の意図とは別に、遊びの範囲で一つの貴重なキャラとして育っていくでしょうね。
ヘタリアと同じで、大いなる悪意は無く、遊びの感覚。
この遊びの感覚 ...
昔いならば、日本人は優越感から売られた喧嘩を余裕に構えられたが、今じゃ、それもなくなってきたから、どこかに日本人のアイデンティティを求めてもがいている。余裕がないだよね。。。
それこそが普通の国の姿のかもしれない、だけど、これまでの日本人はあまりにも「普通」に無頓着していたから、こうした反応のギャップが大きいすぎて、自他共びっくりしているだろうね。
極端に反対側に行き過ぎないようにと祈ります。
- 回复 今日の空と音楽
- 確かに、「ヘタリア」と違って、「ひのもとおにこ」は目的のために創られたキャラです。
youlong: ヘタリアはおしゃれであると思いますが、少なくとも今回の件とは趣旨はまるきり逆であると考える。いまの日中間に漂う庶民レベルでの相互嫌悪を思えば、心配せざ ...
発案者の趣旨は異なるけど、それに乗っかって楽しむ人は、「ヘタリア」も、「ひのもとおにこ」も同じだと思う。
僕らからすると、少し捻った面白さが両方にある。
「ひのもとおにこ」は、ある程度の自由度が与えられているので、キャラは独り歩きし成長していく。
このキャラは、どういう風に成長していくのだろうという楽しみもある。
趣旨とは異なったタイプに派生する恐れもあるし、それも面白みの一つである。
こういう企画は、面白さが第一。
面白さが無くなることが、趣旨に反する。