日志
- 警察からの電話*警察打来的电话(2006年4月)
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2007-9-23 23:42
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今日は雨、4月の東京にしては、寒くて冷たい雨の日だった。 こんな中で、日が暮れた頃、警察から我が家に電話が掛かってきた。 「子佳ちゃんの家ですか？」から始めて、 ・・・・・・ 電話に出たお母さんの顔が青ざめた。 最近の物騒な世の中の不気味な事件のせいで、年頃の子を持つ親 ...
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个人分类: 城南旧事|121 次阅读|0 个评论
- 幸せ
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2007-9-23 01:37
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一人奇摩珈琲に入った、ピアノには小林幸子の「幸せ」を生演奏をしている。 店内は子供の喧騒で騒がしいが、いつもと違って、意外と気にならないことに不思議さを覚えた ゆっくりと穏やかなメロディーに目を閉じて耳を澄まして聞くうちに、そこに弾いているのがお姉ちゃんのような気分になり。 一人だが、家族そ ...
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个人分类: 我が家の通信簿|129 次阅读|0 个评论
- またもや遅延 又是延误
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2007-9-22 01:57
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又是延误 以前，就是因为国内航空公司在我坐飞机的时候老是误点，害我被大家称为 “ 出差问题户 ” ，很长一段时间，通过单独旅行，把 “ 责任 ” 转嫁给一起出差的部下，甚至尽可能减少出差等呕心沥血(是不是太夸张了点？)的努力改善了在大家心目中的 “ ...
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个人分类: 旅日記|137 次阅读|4 个评论
- 螺旋階段のような人生 爬旋梯似的人生
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2007-9-15 19:58
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よく“いくら日本語勉強しても、ちっとも進歩が感じられない”と愚痴をこぼす人に遭う、要するにいつまでも同じ円をぐるぐる回っている感じです。 だけど、彼は無意識の中で、“進歩ない”から“進歩がない”そして“ちっとも進歩が感じられない”へとより複雑な文語で同じ意味を表現している。 確かに ...
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个人分类: 日本語|292 次阅读|5 个评论
- ホタルの話し
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2007-9-14 23:09
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最近、あるブログの「蛍への想い」を見て、その微笑ましく、そして寂しさのにじみ出る詩に思わず書き込みを入れた。 眠れぬ夏の夜 窓を開けたままにすると 蛍が部屋に飛び込んできます そして、眠るまで飛び回ってくれる 見守るように飛び回ってくれている。 ...
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个人分类: 水笔|123 次阅读|1 个评论
- 若さと良識 年轻与良知 (本田宗一郎)
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2007-9-14 21:45
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若さと良識 若さには特権がある。しかし、若いんだから何をやっても良いということはない。社会を維持する為の 法 や秩序を守らなければならないことは当然だが、自分の自由が尊重される為には、他人のそれを尊重することが必要である。 権利を自覚して義務を果たすことが民主主義の基本なのだ。つ ...
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个人分类: 他山之石|140 次阅读|0 个评论
- 年轻人更伟大 （本田 宗一郎）
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2007-9-11 21:41
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上了年纪的总爱板着脸说 。但是，现代的年轻人难道真的是批判中的那样散漫无章么？在任何年代里，甚至夸张地说自远古以来，年轻人就一直处在这种 的指责声中。我年轻的时候也是这样，每当象是要做错什么事的时候，马上就会有 飞来。 可是，不就是这 些 “ 散漫的 ” 年 ...
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个人分类: 他山之石|119 次阅读|1 个评论
- 考えることとその効果
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2007-9-10 22:04
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部下には口酸っぱく言ったことがある。 とにかくかんがえろ！ って というのは、 考えなければ、そこから絶対に何のアイデアも出てこない。 考えても、何も出てこないかもしれないが、しかし、たとえ99%の考えが無駄に終わったとしても、そこに1%の知恵が出てくる可能性があるからだ。 また、人間にはみな ...
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个人分类: 水笔|132 次阅读|1 个评论
- 30歳までに家のローンを終われ（30之前还完房贷）
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2007-9-9 22:40
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少し前、本田会会長で日本人商工会会長でもある Y さんとコーヒーを飲んでた。 偉い人だが、気さくで面倒見の良い人です。会社での振る舞いの話をした時、 こう懐かしそうに昔話をしてくれた： 入社して間もない頃、部長に“ 30 歳までに家のローンを終われ”といわれた。 ″若いう ...
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个人分类: 他山之石|190 次阅读|5 个评论
- 本田のおやじ
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2007-9-8 23:35
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Honda が大好き，と言うより、尊敬します。 本田についての書籍は山ほどあるが、僕はたった一冊しかもっていない。 というのも、他はみんなどっかいっちゃって、もうないんです。 そして、そのタイトルは「やりたいことをやれ」という、本人の肉声集である。 ここまで書いたら、誰のこと ...
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个人分类: 水笔|123 次阅读|0 个评论