映画「マネーボール」を観ました。
ブラピを観たかったわけではなく、日本の野球界で今話題になっている球団GMという仕事に興味があった。
映画の球団GMの役割は、今日本で話題になっているGMとは少し違った。
自分の地位や収入を求めるのではなく、自分がやりたい事を最後に選択した。
派手な映画ではなく、しっとりと心に響く映画だった。
料金1800円に値する映画だった。
特に心に残ったのは、女の子がこの原曲を元に自分で歌詞を変えて歌った場面。
何という歌なんだろう・・・・と思いながら観てました。
ところで、写真の「指切り」は、日本では約束の意味だけど、この映画での意味はどんなだったかなあ。。。。?
ネットで調べたら、pinky promiseと言って、同じ意味で使われているみたいだ。
アニメかなんかで伝わったのかなあ。