2010.1.28頭にきた
热度 5已有 251 次阅读2010-1-28 16:50
先週の時
社内一つ気体を使う工程が機械設備修理中に火災が発生しました
その火災は気体で発生したから
すごく危険でした
その日のことは良く覚えていた
私たちの事務室はその火災の対面ですから(一段の距離が有る)
火を出た瞬間みんなが気が付いて
そして、私が早速電話で上司に報告しました
「大変なことを出た、火災になった、早く事務室に戻ってください。。。」
上司が私からの電話を受けて早速走って事務室に戻った
その次第、私たちに「早く消火器を持て着て。。。」指示をしました
私はみんなに訳した、みんなの中の何人が消火器を探すに行った
それて、その後はまだみんな協力のおかけで
火をやっと消えなくなりました
そして、次の週になって
上司が私たちの中消火行動を手伝った人立ちに感謝するのため、個人の財布から私たちに賞金を与えてくれた
賞金は100元と100元以下の賞金だった
但し、上司が優しくしてくれて、誉められて、みんなが感謝しています
それにそのことはもう終ったと思った
先ほど、上司が私に話しをかけてきた
その話しを聞いて驚いた
まさか、こんなことになって、本当に思わない
その話しの内容大体は上司が個人の財布から私たち(弊部門の消火行動に参加した方)に賞金を渡したのこと
他の部門(同じ、消火行動した方)が会社にモンクを言いました
何で、***部門の方だけ賞金を貰ったの、私たちも手伝ったのに、何で私たちが賞金を貰えながった?
で、そのことを総経理のところに至って、
総経理が私たちの上司に怒った...
酷くない、私たちの上司は私たちに優しくしてくれただけ、
何でこんな目にあった
そのモンクを言った人立ち、会社から賞金がもらえないのは会社他の関係部門(責任部門)野ことじゃない
何で私たちと比較する、私たちも会社責任部門から賞金をもらえてない
君たちとは同じ
だから、こういうモンクは言わないで、あなたたちの上司から賞金を与えてくないはあなたたち上司のことです
あなたたちは私立ちの上司を責める権利なんかない
自分の事もちゃんとして無いうちに、他人に責めるなんか
恥ずかしくない
最後、上司、私たちに優しくしてくれてこんな目にあって、ごめんなさい