今日はＡＮＡの杭州西湖ふれあいウォークの活動を参加しました。大変疲れました。ちゅうど西湖を巡って、回りを歩きました。約四時間を掛りました。

　私たちは目的地に着いた時、日々は白い帽子をかけて、日本語で話しています。あの雰囲気はとてもいいと思います。上から見って、真白でした。今度はだいだい日本人は４００人、また、韓国人は１００人ぐらい、中国の学生は約５００人。だから、人はいっぱいです。ほんとんど日本語で交流して、まるで日本にいるみたいです。

　今日の天気はいいから、最初は皆それぞれ精神がいいし、気持ちもいい。出発しました。自分の日本人の同伴と一緒に歩きながら話しています。わたしの同伴は一つのおじさんで、まず、自分で作った名刺をあげました。彼は西湖の地図を持ってきました。でも、私は地図を持っていないだけでなく、西湖についてのことも全然詳しくないです。おじさんは撮影と植物の花が好きです。たくさんの花の写真を撮りました。そして、彼は歴史や政治などよく知っています。私と彼の話題はほとんどこれぐらいのことです。あのとき、本当に自分の知識が足りないと感じました。彼の問題を答えられるだけど、もっと詳しいことを説明できません。「自分は中国人ですか」と疑問しました。逆におじさんは中国人見たいです。彼は花の名前を教えてくれ、また、西湖の位置を教えてくれました。恥ずかしいです。

　でも、おじさんは今は二年生だけど、日本語は上手と称賛してくれました。嬉しかった。三時間歩いたあど、私たちも大変疲れました。足は痛くて頭もふらふらしました。日本人は時間は大切にしているので、おじさんはスピードがもっと速くなりました。なんでも、彼に追い付きません。最終は時間通りに戻りました。良かったです。私たちもプレゼントをもらいました。

　学校を戻るとき、列車で寝てしまいました。だから、今日は大変疲れました。でも、いい経験です。