実はね、今回行った海はちょっと浅かったんです。なぜならば、わたしたち泳ぐが少しできるけど、あまり上手じゃないので、わざと浅い海を選んだ。この海はとても澄みきって、直ぐに底が見えるようだった。
今回は、本格的なダイビングができなかったけど、シュノーケルをつけて、海の中に入りました。
しばらくすると、インストラクターはわたしたちに器材の使い方を説明しながら、見本を見せてくれた。
ほかの人たちはあっという間にインストラクターの言った通りに海に入りました。
でも、わたしの頭の回転が遅いので、結局使い方が分からなかったんです。
少し試してみたら、海の水を飲み込んでしまった。
「しょっぱい、しょっぱい、しょっぱい」わたしはそう言いながら、つばを吐きました。
その時、沖縄の塩がどうして有名なのかよく分かりました。
何回も何回も練習して、やっとできました。
じゃあ、皆さん、わたしと一緒に海の中の写真を見ましょう。
ちょうどカメラマンが撮影していました。なんか、すごいと思ったんです。
夫は魚の餌を持っているので、あっという間に魚が集まってきた。
自分もやってみました。
大きい珊瑚を見つけた。
かわいくて青い魚を見つけたんですね。
普段はあまり運動しないわたしにとって、海で遊ぶのはかなり疲れました。
その時、「調子は大丈夫ですか。」とインストラクターさんが言いながら、このものをわたしにくれました。
皆さんは、これが何か分かりますか。
わたしは少し触ってみたんです。とてもやわらかかった。
わたしが一時「三毛」になってしまった写真を見ましょう。^^
ちょっと疲れたので、パラソルのところに戻った。
日差しが激しく照りつけていました。
日差しを浴びましょう。
記念のために、一枚撮りました。
そろそろ帰ります。