前日カフェのフォーラムの中に、ある写真者の環境についての写真シリーズが見つ
かった、図面からの悲しさと感じられる。その中にもっとも印象の深いのはいくつかの
障害に遭った子供たちの写真である。
写真に障害に遭った子供が無力な目と見合わせた、かわいそう。。。生まれた後
空気、水などの汚染の原因で障害に遭った子供もあれば、お母さんのお腹にいる時
もう先天性障害者になった子供もある。なんと悲しいだろう。
環境汚染はもう一世代に厳しく影響しただけではなくて、もう何世代の人に影響した。
もちろん、発展は積極的な意味を持って、発展につれてわれわれの生活が豊かになっ
てきた。特に発展途上国にとって、発展は一番だ。しかし、発展によっての環境汚染
は避けられない、先進国もこのように発展した。そして、発展のうちに先進国は、汚染
した環境を治めるより、むしろ廃棄する前に処理するほうがやすいと意識するようになった。
私達の発展途上国、参考の例が目の前にあったのに、同じ環境事件が次から次へと
発生するが、反省しないか、反省しなければならない。私達の自分も点滴から資源を
節約して、環境を守ろう。