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仕事をするのはもう一か月でした、はじめのとき、いつもくよくよしてる(今もある)
いろいろなことを考えた、考えれば、考えほど、ストレスを感じている。
一体、どんなことでくよくよしてる、自分でも知らず。ただ、不安だ。
ある夜、気持ちが悪かった、友達にメールを送りした。彼女はオンラインじゃないとおもいきゃ、
すぐ、携帯が鳴った、彼女の電話だった。
あのとき、とっても感動した。
彼女はいつもあたしのことを関心してる、あたしを励ます。
(いつも、あたしを可愛がってくれる友達、ありがとうございます)
彼女のある話で達観した。
彼女:もし、正しい自分がいないと、XXのことは新しい道ではない、あれは新しい災難です。自分でも世話をすることができません、どのように、他人の世話をするの?
その話で、くよくよしなかった。
そして、最近、コーヒーの論壇で多くの友達ができちゃた。
コーヒーの皆様はとても親切だよね。楽しいだ
皆様の日本語がなかなか上手だ、よく皆様の日記を読み、いい勉強になった。
コーヒーの皆様、いつも、お世話になっております、誠にありがとうございます
これから、もっと勉強したい。
(実は、コーヒーの皆様の日記などを読んだら、あたしもこんな上手な日本語で書たいかなと思うから、この日記を書く。でもね、まだまだです、あたしのレベル 。ちょっとずるい。ハハハ)
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