日志
天城|
- ハリーポッターの顔
- 昨夜友達から電話を貰いました。ハリーポッターの新映画が出来たら、一緒に見に行くと約束しました 。私の顔がハリーポッターに似ていると昔から彼女がずっと話しましたが、今回は「ハリーポッターの顔が成長しているが、君の顔がそのままで、成長してなかった、 12 歳、 13 歳の彼に似ている」と彼女が発言しまし ...
- 春
- 朝、起き抜けに外に出てみると、小鳥たちの楽しげな歌声が聞かれ、 やなぎが芽を出し、白玉蘭が、かわいい姿を見せる。 空には明るい太陽が輝き、人々はぽかぽかと暖かいその光に包まれ、和やかな気分になり、 幸福感に浸る。 灰色の冬の姿は無い。紛れも無く自然は春である。
- 私の目の中の私
- 私の目の中の私は内気な性格で勇気が足りない人だ。存在感が薄くて周りの人たちから忘れられていたことがいつものことだ。 ある集団の中で自分ひとりだけが異なっていることに羞耻心や孤独感をすごく不安になる。だから、自分が画一化されたいのだ。画一されるのは安心感や幸福感を感じるのだ。でも、だんだ ...
- 酉の市の伝説
- 酉の市…それはお店を経営している人たちが商売繁盛を願って、福を集めると言う熊手を買いに行く市のことである。 熊手には大小様々なものがあり、大きくなればなるほど縁起を担ぐということである。 一番でかい熊手がほしい………… 今は百年に一度の大不況… 担げるものならみこしでも縁起でも何で ...
- 花
- 花は見る人の目を楽しませるだけでなく、心を清めてくれる。 花を愛する心は、美しさを愛する心である。 何処から見ても何のへんてつもない小さいな黒い朝顔の種。 しかしこの種こそ私の宝物なのである。 この宝物がやがて芽を出し成長していくと見事な花を咲かせる。 その花が朝日にあたりダイヤモンドの ...
- 命
- 「城の崎にて」と言う短編小説を読んだ。始めてこの小説に接したときに、この小説は一言でまとめると「「命」をテーマにした私小説」になると私は思う。生き死についての風景を数え切れないくらい作家が切り取ろうとして、小説が生み出されました。「死と生というのはそんなに違わないのだなあ～」、これはこの話の主 ...
- 山P 新ドラマ
- 山下智久、本格的な大人のラブストーリーに挑戦!! この夏のフジテレビの月9はどこまでもいちずなラブストーリー この夏のフジテレビ系月曜9時連続ドラマは、実業団バスケットボール部に所属する、気弱だが真っすぐな男と、気が強く明るく前向きだが素直になれない女が恋と友情に悩みながらも成長していく姿を描い ...
- 相手の気持ち
- 日頃から、相手の気持ちを思いやる努力をすること、 思いやる心を持ち続けることが大切だと思います。 そして、｢その一言が、相手を傷つける。その一言が、相手を活かす。」 と言う表現があるように、 言葉を大切に使いたいと思います。
- 5月1日 労働日 ごろごろ 不安 怖い いらいら
- 労働日のため、3日間の休みを貰いましたが、 旅に行くつもりですが、一人の友達が急用が有って、止めになりました。 仕方がない、家でごろごろして「うんざいな～」と言われました。 家を出で散歩する仕様がないでした。 労働日は労働する人のための日です、 でも、最近は忙しい時に、急に暇に ...
- 白い髪
- 年取ったかな… 白い髪が発見されました。 年取ったじゃない…きっと苦労のせい… 昼ごはんは卵を食べます。 栄養を取ります… そうしないと、銀髪になってしました。 （流行るでしょう…笑… ）