杭州の秋の朝は東北と違って、風は涼しいけど、寒いほど言えない。
ですから、この時期は運動が一番いい。
私は最近再び長距離走をやり始め、朝は人が少ないので、歩道を沿って走って、
疲れさは全然ないし、周りの風景を見回して、いつも見た風景と違うと気がした。
運動の私のように、リズム感も見られるみたい。
歩道で距離を測れないので、走る時間を半時間決めて、ルートを決めることにした。
今日、走た途中、ある人は自転車に乗って、私の後について行った。
あの人に負けたくないので、私は自分のペースを少しアップした。
そして、別の体験があった。自分の腿は上がる頻度が上がって、筋肉の弾性を感じながら、もっとスピードを出せた。残念ながら、あの人は交差点で左を曲がった。
私はまっすぐに走り続けて、真正面から三名の学生顔をしていた人が来た。
私の事を見て、何かお互いに呟いたみたい。大体、私の事は変と思われるかもしれない。
もしくは、広い道で彼ら以外の生物は私一人しかいない事を驚かせたかな。
彼らの姿を見て、若さはいいなと感嘆した。またキラキラ未来がある。
自分の若さは仕事が嵩むに連れて、だんだん消えていくかなと思った。
私のような年代の人は、彼らは若くない緊張感も和らげるように、
「成熟」という事を使い始めた。。それに自分は若い人と分けるように、
若い人に90後、80後にラベルを貼り、自分は60後、70後の事に対してひそかに喜んでいる。
ひとつの事は明確して欲しい。私は若さと成熟しない関係があると思わない。
人は成熟するかどうか、年齢とは関係ない、要は自分が経験した事、それらの事から本質を探し出して、自分も成熟になれる。
成熟人は思想がある。人が言う事を簡単に信用するわけがない。
自分の判断を踏まえて、行動する事です。
上記は私の朝の運動後の感想です。