誕生の日よく友達に聞かれて、何かプレゼントが欲しいか。
実は私が特にプレゼントを期待していない。
誕生日の挨拶だけがあれば、心も十分温められます。
現在、正直に言えば、食事はある程度から見ては負担になるし、
買ってから置いたまま物が一杯があるし、自分の本来の狭い空間にもっと混乱にさせてしまった。
今日は32歳の誕生日です。
朝からも祝福の携帯メールは何個も送ってくれました。
気持ち的に、誕生日の雰囲気も感じさせました。
昨日、非常に関係がいい友は、私に聞かれました。
誕生日はどうやって過ごすつもりです。
私は特に何か特別なことを考えていないです。
単なる充実な誕生日を過ごしたいです。
この日実が一番感謝すべき人、やはり母親です。
残念ながら、母は今年7月病気で亡くなりました。
この事を思い出す度に、気持ちは沈み始めます。
今年は母がいないの初めの誕生日です。
母は特に毎年私の誕生日を祝ってくれます。
しかし母はいる限り、私は母の愛、母の祝福を感じられます。
今年も、もし本当に天国があるとしたら、母はそこから私の事を祝福してくれるかな。
話しはプレゼントを戻し、今日私はやはり好きな本を一冊読み切るつもりです。
これは今年の誕生日の自分へのプレゼントです。
最後、私に祝福してくれる友、プレゼントを送る友に感謝しております。
あなた達のお陰で、十分に私に誕生日の楽しさを感じさせました。